新条正恵
第9回
一流ビジネスパーソンに必須の英語の「会計用語」
「グローバルエリートが使う英語も、実は高校までの英語とさほど変わりません。ただ、ちょっとしたコツは必要です」と話す元外資系銀行ヴァイス・プレジデント新条正恵さんが、『会計プロフェッショナルの英単語100』から、ビジネス英語の専門用語の学び方を紹介する。

第8回
一流の英語は「動詞の使い分け」で鍛えられる
「グローバルエリートが使う英語も、実は高校までの英語とさほど変わりません。ただ、ちょっとしたコツは必要です」と話す元外資系銀行ヴァイス・プレジデントの新条正恵さんが、『ちゃんと伝わる英語が見につく101動詞』から、実践で使えるビジネス英語の学び方を紹介。

第7回
英語を聞く・読むレベルは高いのに、なぜ「伝える力」が弱いのか?
国際社会で活躍するための英語、と聞くと、“ネイティブ並みに流暢で、ハイレベル”といったイメージを持っている人が多いのではないだろうか。「グローバルエリートが使う英語も、実は高校英語+@で十分」と話す元外資系銀行ヴァイス・プレジデント新条正恵さんが、「伝わる英語」の学び方を紹介する。

第6回
英語は論理的に話すことでずっと伝わる
国際社会で活躍するための英語、と聞くと、“ネイティブ並みに流暢で、ハイレベル”といったイメージを持っている人が多いのではないだろうか。だが、外資系銀行でヴァイス・プレジデントだった新条正恵さんによれば、実は高校までの英語+@で十分とのこと。連載第6回は、ロジカルの重要性を解説。

最終回
8ヵ国を話すマルチリンガル・新条正恵が、2016年リオ五輪に通訳ボランティアとして参加。五輪ボランティアの仕事について現場から日々の様子をレポートする。最終回は、4年後の東京五輪でボランティアとして参加するために、今から準備しておくべきことについて。

第12回
8ヵ国を話すマルチリンガル・新条正恵が、2016年リオ五輪に通訳ボランティアとして参加。4年後の東京大会でボランティアでの参加を考えている人たちのために、五輪ボランティアの仕事について現場から日々の様子をレポートする。第12回は、日本でも報道されていたボランティアの待遇とリタイアの多さについて。

第11回
8ヵ国を話すマルチリンガル・新条正恵が、2016年リオ五輪に通訳ボランティアとして参加。4年後の東京大会でボランティアでの参加を考えている人たちのために、五輪ボランティアの仕事について現場から日々の様子をレポートする。第11回は、ブラジルでは馴染みのないボランティア文化について。

第10回
8ヵ国を話すマルチリンガル・新条正恵が、2016年リオ五輪に通訳ボランティアとして参加。4年後の東京大会でボランティアでの参加を考えている人たちのために、五輪ボランティアの仕事について現場から日々の様子をレポートする。第10回は、オフの日の過ごし方について。

第9回
8ヵ国を話すマルチリンガル・新条正恵が、2016年リオ五輪に通訳ボランティアとして参加。4年後の東京大会でボランティアでの参加を考えている人たちのために、五輪ボランティアの仕事について現場から日々の様子をレポートする。第9回は、初めて担当したメダルマッチの選手インタビュー通訳について。

第8回
8ヵ国を話すマルチリンガル・新条正恵が、2016年リオ五輪に通訳ボランティアとして参加。4年後の東京大会でボランティアでの参加を考えている人たちのために、五輪ボランティアの仕事について現場から日々の様子をレポートする。第8回は、開幕4日目訪れた初めての休日の話。

第7回
8ヵ国を話すマルチリンガル・新条正恵が、2016年リオ五輪に通訳ボランティアとして参加。4年後の東京大会でボランティアでの参加を考えている人たちのために、五輪ボランティアの仕事について現場から日々の様子をレポートする。

第6回
8ヵ国を話すマルチリンガル・新条正恵が、2016年リオ五輪に通訳ボランティアとして参加。4年後の東京大会でボランティアでの参加を考えている人たちのために、五輪ボランティアの仕事について現場から日々の様子をレポートする。第6回、通訳業務が本格スタートした。

第5回
8ヵ国を話すマルチリンガル・新条正恵が、2016年リオ五輪にボランティアとして参加。4年後の東京大会でボランティアでの参加を考えている人たちのために、五輪ボランティアの仕事について現場から日々の様子をレポートする。第5回、とうとう開幕を迎えた。

第4回
8ヵ国を話すマルチリンガル・新条正恵が、2016年リオ五輪にボランティアとして参加。4年後の東京大会でボランティアでの参加を考えている人たちのために、五輪ボランティアの仕事について現場から日々の様子をレポートする。第4回は開幕4日前に舞い込んだ初仕事について。

第3回
8ヵ国を話すマルチリンガル・新条正恵が、2016年リオ五輪にボランティアとして参加。4年後の東京大会でボランティアでの参加を考えている人たちのために、五輪ボランティアの仕事について現場から日々の様子をレポートする。第3回はトレーニングについて。

8ヵ国を話すマルチリンガル・新条正恵が、2016年リオ五輪にボランティアとして参加。4年後の東京大会でボランティアでの参加を考えている人たちのために、五輪ボランティアの仕事について現場から日々の様子をレポートする。

第1回
2016年リオ五輪でも約5万人いると言われているボランティア。「2020年東京五輪でボランティアをしたい」という人が増える中、大会ボランティアに関する情報は驚くほど少ない。8カ国を話すマルチリンガル・新条正恵が、実際に大会ボランティアとして、2016年リオ五輪に参加、現場から日々の様子をレポートする。

第5回
すぐに口から英語が出るように英語の反射神経を高める!
簡単な質問なのに、急に英語で聞かれるとYesかNoしか言えず、その後が続かないという経験はないだろうか? これは英語の反射神経を鍛えれば、すぐに解消できるという。英語の反射神経の簡単な鍛え方と、さらに進んだ「標識となる言葉」の使い方を紹介する。

第4回
英語思考はスラスラと話すのに必要不可欠!
単語は覚えた、相手の話す英語は理解できる、なのにいざ喋ろうとするとスムーズに言葉が続かない――そんな悩みの原因は思考回路が日本語のままだからだ。英語思考を身に付けるための「メッセージハウス」の手法を『ドクター・ヴァンスの英語で考えるスピーキング』から紹介する。

第3回
ビジネスパーソンが覚えるべき英単語は業界用語のみ!
言語を習得するプロセスで語彙力は非常に重要だが、ただ単語を覚えるだけでは実際のビジネスの場面で使えない。外資系銀行でヴァイスプレジデントを務めた新条正恵氏によれば、高校英語の2000~3000語に自分が属する業界の専門用語を覚えることがカギだという。
