
2024.5.3
「全ての飼い主は猫様のお世話係である」愛猫家がGWにゆる~く教える“猫あるある”
やってみないとわからないことは多くあるものだ。動物と一緒に暮らすのもその一つ。愛猫家から集めた猫と暮らして初めて知ったことを、「猫あるある」としてお届けしたい。
フリーライター
2024.5.3
やってみないとわからないことは多くあるものだ。動物と一緒に暮らすのもその一つ。愛猫家から集めた猫と暮らして初めて知ったことを、「猫あるある」としてお届けしたい。
2024.4.26
「お前らの脳みそはハトの脳みそより小さい」と言った愛知県東郷町の町長に、女性職員15人へのセクハラが認定された岐阜県池田町町長。岐南町長の「99のセクハラリスト」発覚からさほど時間が経っていない中で、またも町長によるハラスメントが報じ…
2024.4.19
酒の強さと「モテ」は関係するのか。あるいは、アルコールは恋愛や人間関係の潤滑油となるのか。昔からしばしば議題となるこのテーマではあるが、「アルハラ」や「酒による失敗」が許されない時代となってきた。今、改めて考えるべきは、アルコール…
2024.4.12
4月に入り、X(旧ツイッター)のユーザーから「勝手に青バッジが付いた」という報告が相次いでいる。また青バッジの勝手な付与を迷惑だと感じている人も少なくないようだ。以前は「公認」の証だった青バッジが迷惑がられる今のXの状況とは。
2024.4.5
ある議員のXでの投稿に氷河期世代から多くの声が寄せられている。そこに綴られていたのは、就職氷河期をまるで忘れたかのような議員たちの態度だったからだ。今も当時の深刻な就職難が傷になっている40〜50代前半は少なくない。しかし政治家たちに…
2024.3.29
ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手の結婚発表、開幕戦前の妻公表。そんなおめでたいムードがいっぺんに吹き飛んでしまった、水原一平通訳の賭博問題とドジャースからの解雇。日本のファンからは悲鳴にも似た驚きの声が聞こえてくる。大谷選手…
2024.3.22
メジャーリーガーは家族を公の場に伴うのが常であることから、どのようなタイミングで公表されるのかに注目が集まっていた大谷翔平選手のパートナー。そのタイミングは絶妙であり、結果的に妻・真美子さんは抜群の好感度を持って受け止められている…
2024.3.15
現地時間3月10日に発表された今年の米・アカデミー賞。宮崎駿監督の『君たちはどう生きるか』が長編アニメーション賞、山崎貴監督の『ゴジラ−0.1』が視覚効果賞を受賞した。日本映画の快挙に国内は湧いたが、その裏で授賞式の様子については「アジ…
2024.3.8
結婚を発表したものの、お相手については詳しく触れなかった大谷翔平選手。世界の大スターの結婚相手が誰なのか、気になるのは人の性(さが)だが、昨今の状況を考えれば、伏せるのも仕方ないかもしれない。有名人が結婚相手の名を明かさないことの…
2024.3.1
岐阜県岐南町の町長が「99のセクハラ」をしたと第三者委員会が認定。町長は辞職する意向を示している。多数の女性からの証言があったために認定されたが、長年このような事態が放置されてしまったのはなぜなのか。我々の日常においても、ハラスメン…
2024.2.23
自営業者やフリーランスにとって確定申告時期は例年修羅場であるが、申告作業がこれほどストレスが溜まる年もなかなかないだろう。庶民は「脱税は、犯罪」と厳しい取り締まりを受ける一方で、裏金問題が次々と明らかになった自民党の議員は悠々とし…
2024.2.16
「発言者の名前を記してほしい」「緊張感が感じられない」そんな内容の批判が相次いだのは、フジテレビが公表した番組審議会の議事録だ。有名コメンテーターらが名を連ねる番組審議委員の意見が物議を呼んでいる。これを機に、テレビ報道の在り方を…
2024.2.9
「私は圧倒的に松本さんの味方」「声を出せない時代となってしまいましたが、松本さんを支持する人の方が実際には多いはずです」「些細なことでいきり立つのはマジ止めにしませんか?」そんな内容のFacebook投稿が炎上した。社会的地位のある人物が…
2024.2.2
毎年のように失言を繰り返す麻生太郎副総裁がまたも、である。上川陽子外相について名前を間違えた上で、「おばさん」「美しい方とは言わない」と上から目線のジャッジ。当然批判は相次いだ。さらにこれを受けた上川外相の「どんな声もありがたく受…
2024.1.26
修学旅行中、風呂上がりに水滴がついていないかをチェックするために、教師が生徒の裸を目視検査する指導がある。そんな記事が一部で話題になっている。学校側は指導の正当性を主張しているようだが……。令和の時代になっても教育現場で時代錯誤な…
2024.1.19
イーロン・マスク氏のツイッター買収からすでに1年以上が経過した。「X」と名前が変わり、サービスの変化に不満を漏らすユーザーは多い。さらに、フロー型SNSも複数スタートしてそれなりに期待されていたものの、相変わらずXの一強感が強い。旧ツイ…
2024.1.12
昨年末の文春砲に続き、年が明けてから続報が流れた松本人志さんの性加害疑惑。第一報では、ホテルの飲み会での同意が曖昧な性行為が取り沙汰されたが、第二報では後輩芸人が松本さんへ女性を斡旋する「上納システム」が疑惑の争点となっている。こ…
2024.1.5
新年から能登半島が大地震と津波に見舞われた日本。東日本大震災を思い出させる大きな揺れが、正月気分を吹き飛ばした。そしてSNSでは今回もまた流言飛語(デマ)が拡散してしまっている。なぜデマは繰り返されるのか。そして、以前よりも増大して…
2023.12.29
迷惑系YouTuberに見られるように、ネット上では叩いて良いと認定されてしまった人への「制裁」がエスカレートしやすく、簡単に度を越してしまうケースが多い。事件に全く関係のない他人が吊るし上げられるケースもある。自らがネット上に散らばる…
2023.12.22
今年もやってきた、1年を振り返る年末。失言がつきものの政治家たちのご発言、2023年はどのようなものがあっただろうか。改めて並べてみると、耳を疑うようなものばかり。あなたの胸に刺さった「失言」はどれだろうか。
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