藤田章夫
#8
保険スタートアップとして華々しく登場したジャストインケース。複数のベンチャーキャピタルから出資を受けたり、P2P保険のわりかん保険をリリースしたりするなど話題に事欠かないが、その実態はいかに。創業から3年の知られざる苦悩を畑加寿也代表に聞いた。

#6
犬・猫の飼育匹数が1800万を超えるのに伴って、ペット保険業界は少額短期保険と損保が、価格競争のみならず代理店手数料などを巡って大乱戦。そうした中、損保大手のあいおいニッセイ同和損害保険傘下のリトルファミリー少額短期保険が、業界最安値を引っ提げて殴り込みをかけた。

#4
自動車保険といえば、対人・対物に車両保険を加えた3点セットが基本だが、車両保険は高額になりがちだ。そうした中、自動車リース大手の子会社として誕生したi-SMAS少額短期保険が、業界の慣習を打ち破る新型の車両保険を投入。その中身とは?

#4
ベストセラー『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』の著者として知られる公認会計士・税理士の山田真哉氏。いわばお金を扱う専門家だが、実は投資でもうけた数千万円をほんの数カ月でゼロにした痛い経験がある。まさに天国と地獄を味わった山田氏に、当時の話を聞いた。

9月24日、生命保険協会のホームページに「検証トライアルの結果と今後の運営方針」に関する膨大な資料が掲載された。「理想の代理店」を目指すために取りまとめられた評価項目に基づき、13の乗り合い代理店に実地調査を行った結果の報告だ。その中身を深掘りしていこう。

9月10日に金融庁が公表した「保険モニタリングレポート」には、保険会社を取り巻く環境変化と諸課題、そして金融庁の取り組み方針が書かれている。このレポートについて、保険業界を長らく分析してきた保険アナリストで、現在は福岡大学商学部教授を務める植村信保氏に話を聞いた。

保険ショップなど乗り合い代理店向けの商品開発競争が激化している中、SOMPOひまわり生命と朝日生命から分離独立する形で新規開業するなないろ生命が、10月に相次いで新たながん保険を発売する。注目を集める新商品の全貌を明らかにする。

8月半ば、特定の医療保険をターゲットにしたモラルリスク案件が頻発している。各地の保険ショップに同じ医療保険の設計書のコピーを持参し、狙いを定めた生命保険会社の医療保険に加入しようとする、いうのだ。理由は何なのか。

富裕層マネーが集う「安定」タックスヘイブン、課税当局が締め付け強化も人気の理由
『週刊ダイヤモンド』8月7日・14日合併号の第一特集は「海外マル秘節税術 富裕層の相続」です。国税にとってかつてお客さまだった富裕層は、今や目の敵。海外に資産を移す節税策に、世界各国の課税庁が目を光らせています。対する富裕層は海外に移住するか、危ない手法に手を染めるかの判断を迫られる一方、王道に回帰する動きも見られます。富裕層の海外での節税事情に迫るとともに、富裕層ならではの相続対策をお届けします。

#21
日本一富裕層に詳しいという税理士法人ネイチャーの代表税理士、芦田敏之氏。富裕層とカネの最新の動向を聞くとともに、銀行や証券会社など金融機関と税理士業界の微妙な関係が、富裕層にもたらす驚きの影響について語ってもらった。

#18
日本国内で販売されている生命保険に比べて、海外で加入する生命保険は利回りが高いことが多い。その保険を求めて、かつて海外生保ツアーが組まれたほどだが、原則、日本の居住者は法的に加入することはできない。また、詐欺やクレームが多発しているのも事実だ。

#5
複数の証券会社が多額の損失を被った、アルケゴス問題で注目を浴びたファミリーオフィス。富裕層の個人資産を管理する運用会社のことだが、今、日本の富裕層たちは銀行や証券会社、プライベートバンクを見限り、ファミリーオフィスに関心を寄せている。それはなぜなのか、いくら資産が必要なのか、知られざるその仕組みについて解説する。

#2
超富裕層の税逃れに対して、世界中の政府が厳しく目を光らせている。それら課税当局による「徴税包囲網」の実態を詳らかにするとともに、富裕層に人気のシンガポールや香港、カリブ海諸国などタックスヘイブン(租税回避地)の情勢を俯瞰する。

週刊ダイヤモンド5月29日号「保険特集2021」では、保険のプロ24人の協力を得て、顧客思いの保険会社ランキングを作成したところ、メットライフ生命保険が2年連続で1位となった。そこで、今年1月に社長に就任した、ディルク・オステイン社長に話を聞いた。

大手損害保険会社が損保代理店の統廃合を加速させているが、時に優越的地位の乱用とみられる事例もあり、その手法を巡って両者の対立が絶えない。そこで、この問題を長らく取り上げてきた日本共産党の大門実紀史・参議院議員に話を聞いた。

#3
日々、消費者とじかに接する機会が多い保険のプロたちは、保険商品を通じて保険会社と接している。彼ら・彼女らに、「顧客思いの商品」を提供している・していないと評価した保険会社を聞いた。

愛知県名古屋市に本社を置く保険代理店、ライフマイスター。複数の株主によるせめぎあいや、相次ぐ社長交代などで募集人が大量流出、混迷を極めている。そのライフマイスターに、生命保険会社出身の若手新社長が就任して話題となった。その新社長に、社長就任の経緯や意気込みを聞いた。

がん診断で最大600万円!オリックス生命の新商品に保険のプロたちが注目した理由
『週刊ダイヤモンド』5月29日号の第一特集は「損しない保険選び」です。新型コロナウイルスのまん延で保険に対する関心が高まっていますが、保険商品は複雑なため簡単に選べるものではありません。そこで、保険プロ24人に協力を仰ぎ、10分野のジャンルでランキング化しました。

損保プロ代理店の統合・再編は長らく損保業界の課題であり、試行錯誤を繰り返してきたが、決め手に欠けるのが現状だ。そうした中で、東京海上日動火災保険とあいおいニッセイ同和損害保険が、新たな制度を導入しようとしていることが分かった。
![東京海上・あいおいが「損保プロ代理店の再編」で方針転換、密かに進める新制度の中身[見逃し配信]](https://dol.ismcdn.jp/mwimgs/b/5/360wm/img_b561433e8d15a90d5035ce474bc42ea9303092.jpg)
今年3月、国税庁が再び節税保険に大なたを振るった。ターゲットは名義変更プランで、その最前線にいたのがマニュライフ生命保険だ。もはや万事休すかと思われたが、水面下で新たな節税保険の開発に着手していることが分かった。
![国税庁を欺く「新型節税保険」を極秘開発!マニュライフ生命の内部資料で判明[見逃し配信]](https://dol.ismcdn.jp/mwimgs/8/b/360wm/img_8b73a984a38b2ae74c42d658f29751a3298660.jpg)