エル

投資ブログ「【L】米国株投資実践日記」を運営し、Twitterで1.5万人のフォロワーを持つ投資歴28年の個人投資家。大手金融機関に勤めながら40歳のときに2020年までに早期リタイアすることを目標に掲げた。米国株投資をメインに資産1億円を築き、中学生と高校生の子どもを抱えながらも計画前倒しで2019年1月に51歳で早期退職。現在は資産運用の7割を米国株投資に振り向け、現役時代とまったく変わらない生活を送っている。日本経済新聞、ラジオNIKKEI、QUICK、日経マネー、日経ヴェリタス、週刊エコノミストなどメディア登場多数。初の著書『英語力・知識ゼロから始める! 【エル式】 米国株投資で1億円』(ダイヤモンド社)が話題に。

【お金を増やす】自信をもってオススメ! 米国株「最強の10銘柄」とは?
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大手金融機関に勤めていた著者は、40歳で早期リタイアを考え始めた。その10年後に資産1億円を達成、FIRE(経済的自立と早期リタイア)を果たした。著書『【エル式】 米国株投資で1億円』では、年代別の投資指南から最強の投資先10銘柄に至るまで、“初心者以上マニア未満”の個人投資家に再現可能な投資法を徹底指南している。
【お金を増やす】自信をもってオススメ! 米国株「最強の10銘柄」とは?
第34回
【米国株投資でFIRE達成】早期リタイア後のお金問題をシュミレートする方法とは?
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大手金融機関に勤めていた著者は、40歳で早期リタイアを考え始めた。その10年後に資産1億円を達成、FIRE(経済的自立と早期リタイア)を果たした。著書『【エル式】 米国株投資で1億円』では、年代別の投資指南から最強の投資先10銘柄に至るまで、“初心者以上マニア未満”の個人投資家に再現可能な投資法を徹底指南している。
【米国株投資でFIRE達成】早期リタイア後のお金問題をシュミレートする方法とは?
第35回
【米国株投資でFIRE達成】早期リタイアするための4つの条件
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大手金融機関に勤めていた著者は、40歳で早期リタイアを考え始めた。その10年後に資産1億円を達成、FIRE(経済的自立と早期リタイア)を果たした。著書『【エル式】 米国株投資で1億円』では、年代別の投資指南から最強の投資先10銘柄に至るまで、“初心者以上マニア未満”の個人投資家に再現可能な投資法を徹底指南している。
【米国株投資でFIRE達成】早期リタイアするための4つの条件
第36回
【米国株投資】FIRE達成の原動力となった「最強の10銘柄」を紹介します(3)
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大手金融機関に勤めていた著者は、40歳で早期リタイアを考え始めた。その10年後に資産1億円を達成、FIRE(経済的自立と早期リタイア)を果たした。著書『【エル式】 米国株投資で1億円』では、年代別の投資指南から最強の投資先10銘柄に至るまで、“初心者以上マニア未満”の個人投資家に再現可能な投資法を徹底指南している。
【米国株投資】FIRE達成の原動力となった「最強の10銘柄」を紹介します(3)
第37回
【米国株投資】FIRE達成の原動力となった「最強の10銘柄」を紹介します(2)
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大手金融機関に勤めていた著者は、40歳で早期リタイアを考え始めた。その10年後に資産1億円を達成、FIRE(経済的自立と早期リタイア)を果たした。著書『【エル式】 米国株投資で1億円』では、年代別の投資指南から最強の投資先10銘柄に至るまで、“初心者以上マニア未満”の個人投資家に再現可能な投資法を徹底指南している。
【米国株投資】FIRE達成の原動力となった「最強の10銘柄」を紹介します(2)
【米国株投資】FIRE達成の原動力となった「最強の10銘柄」を紹介します(1)
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大手金融機関に勤めていた著者は、40歳で早期リタイアを考え始めた。その10年後に資産1億円を達成、FIRE(経済的自立と早期リタイア)を果たした。著書『【エル式】 米国株投資で1億円』では、年代別の投資指南から最強の投資先10銘柄に至るまで、“初心者以上マニア未満”の個人投資家に再現可能な投資法を徹底指南している。
【米国株投資】FIRE達成の原動力となった「最強の10銘柄」を紹介します(1)
【米国株投資でFIRE達成】「最強の米国株10銘柄」はこれだ!
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某大手金融機関に勤めていた著者は、40歳で早期リタイアを考え始めた。その10年後、資産1億円を達成。FIRE(経済的自立と早期リタイア)を実現した。著書『【エル式】 米国株投資で1億円』では、FIREの原動力となった米国株投資を全公開。年代別の投資指南や最強の投資先10銘柄に至るまで、“初心者以上マニア未満”の個人投資家に即役立つ投資法を徹底指南する。
【米国株投資でFIRE達成】「最強の米国株10銘柄」はこれだ!
【米国株投資でFIRE達成】1億円超えを狙う投資プラン
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某大手金融機関に勤めていた著者は、40歳で早期リタイアを考え始めた。その10年後、資産1億円を達成。FIRE(経済的自立と早期リタイア)を実現した。著書『【エル式】 米国株投資で1億円』では、FIREの原動力となった米国株投資を全公開。年代別の投資指南や最強の投資先10銘柄に至るまで、“初心者以上マニア未満”の個人投資家に即役立つ投資法を徹底指南する。
【米国株投資でFIRE達成】1億円超えを狙う投資プラン
【米国株投資でFIRE達成】定年退職後の資産形成を目指す投資プラン
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某大手金融機関に勤めていた著者は、40歳で早期リタイアを考え始めた。その10年後、資産1億円を達成。FIRE(経済的自立と早期リタイア)を実現した。著書『【エル式】 米国株投資で1億円』では、FIREの原動力となった米国株投資を全公開。年代別の投資指南や最強の投資先10銘柄に至るまで、“初心者以上マニア未満”の個人投資家に即役立つ投資法を徹底指南する。
【米国株投資でFIRE達成】定年退職後の資産形成を目指す投資プラン
【米国株投資でFIRE達成】50代で「FIRE」を目指す投資プラン
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某大手金融機関に勤めていた著者は、40歳で早期リタイアを考え始めた。その10年後、資産1億円を達成。FIRE(経済的自立と早期リタイア)を実現した。著書『【エル式】 米国株投資で1億円』では、FIREの原動力となった米国株投資を全公開。年代別の投資指南や最強の投資先10銘柄に至るまで、“初心者以上マニア未満”の個人投資家に即役立つ投資法を徹底指南する。
【米国株投資でFIRE達成】50代で「FIRE」を目指す投資プラン
【米国株投資でFIRE達成】40代で「FIRE」を目指す投資プランは、これ!
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某大手金融機関に勤めていた著者は、40歳で早期リタイアを考え始めた。その10年後、資産1億円を達成。FIRE(経済的自立と早期リタイア)を実現した。著書『【エル式】 米国株投資で1億円』では、FIREの原動力となった米国株投資を全公開。年代別の投資指南や最強の投資先10銘柄に至るまで、“初心者以上マニア未満”の個人投資家に即役立つ投資法を徹底指南する。
【米国株投資でFIRE達成】40代で「FIRE」を目指す投資プランは、これ!
【米国株投資でFIRE達成】米国株1番のおすすめは、これ!
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某大手金融機関に勤めていた著者は、40歳で早期リタイアを考え始めた。その10年後、資産1億円を達成。FIRE(経済的自立と早期リタイア)を実現した。著書『【エル式】 米国株投資で1億円』では、FIREの原動力となった米国株投資を全公開。年代別の投資指南や最強の投資先10銘柄に至るまで、“初心者以上マニア未満”の個人投資家に即役立つ投資法を徹底指南する。
【米国株投資でFIRE達成】米国株1番のおすすめは、これ!
【米国株投資でFIRE(経済的自立と早期退職)】ちょっと専門的だけど見逃せないポイントとは?
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経済的に自立して早期リタイアを果たす「FIRE」を目指して、株式投資を始める個人投資家が増えている。2021年5月、大手ネット証券・楽天証券の証券口座数が600万口座を突破したが、この5年前で30代以下の証券口座数の比率が40%以上に拡大。FIREを夢見て、若手会社員がこぞって投資に乗り出した姿がうかがえる。その多くの投資対象は個別株投資であれば自然と日本株になりがちだが、じつは米国株こそFIREへの近道。米国株は日本株より、実は手堅いのだ。日本のネット証券で日本株と同じように売買できるし、英語が読み書きできなくてもまったく支障はない。銘柄チェックのための情報も、日本のネット証券の米国株情報や日本経済新聞などの情報で十分にやっていける。それは英語が得意なわけでもない著者自身の実績が証明している。某大手金融機関に勤めていた著者は、40歳で早期リタイアを考え始め、2020年に資産1億円達成を計画。すると、計画を前倒しで2019年に目標達成、51歳で早期リタイアを実現した。初の著書となった『【エル式】 米国株投資で1億円』では、FIREの大きな原動力となった米国株の投資術を全公開。これまでの投資歴や具体的な投資銘柄の詳細、今さら聞けない米国株投資の基礎の基礎から、年代・目的別の具体的な投資指南、最強の投資先10銘柄に至るまで、“初心者以上マニア未満”の全個人投資家に即役立つ情報を徹底指南している。
【米国株投資でFIRE(経済的自立と早期退職)】ちょっと専門的だけど見逃せないポイントとは?
【米国株投資でFIRE(経済的自立と早期退職)】ほとんど投資していないセクター
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経済的に自立して早期リタイアを果たす「FIRE」を目指して、株式投資を始める個人投資家が増えている。2021年5月、大手ネット証券・楽天証券の証券口座数が600万口座を突破したが、この5年前で30代以下の証券口座数の比率が40%以上に拡大。FIREを夢見て、若手会社員がこぞって投資に乗り出した姿がうかがえる。その多くの投資対象は個別株投資であれば自然と日本株になりがちだが、じつは米国株こそFIREへの近道。米国株は日本株より、実は手堅いのだ。日本のネット証券で日本株と同じように売買できるし、英語が読み書きできなくてもまったく支障はない。銘柄チェックのための情報も、日本のネット証券の米国株情報や日本経済新聞などの情報で十分にやっていける。それは英語が得意なわけでもない著者自身の実績が証明している。某大手金融機関に勤めていた著者は、40歳で早期リタイアを考え始め、2020年に資産1億円達成を計画。すると、計画を前倒しで2019年に目標達成、51歳で早期リタイアを実現した。初の著書となった『【エル式】 米国株投資で1億円』では、FIREの大きな原動力となった米国株の投資術を全公開。これまでの投資歴や具体的な投資銘柄の詳細、今さら聞けない米国株投資の基礎の基礎から、年代・目的別の具体的な投資指南、最強の投資先10銘柄に至るまで、“初心者以上マニア未満”の全個人投資家に即役立つ情報を徹底指南している。
【米国株投資でFIRE(経済的自立と早期退職)】ほとんど投資していないセクター
【米国株投資でFIRE(経済的自立と早期退職)】多くの投資家が見逃している重要指標とは?
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経済的に自立して早期リタイアを果たす「FIRE」を目指して、株式投資を始める個人投資家が増えている。2021年5月、大手ネット証券・楽天証券の証券口座数が600万口座を突破したが、この5年前で30代以下の証券口座数の比率が40%以上に拡大。FIREを夢見て、若手会社員がこぞって投資に乗り出した姿がうかがえる。その多くの投資対象は個別株投資であれば自然と日本株になりがちだが、じつは米国株こそFIREへの近道。米国株は日本株より、実は手堅いのだ。日本のネット証券で日本株と同じように売買できるし、英語が読み書きできなくてもまったく支障はない。銘柄チェックのための情報も、日本のネット証券の米国株情報や日本経済新聞などの情報で十分にやっていける。それは英語が得意なわけでもない著者自身の実績が証明している。某大手金融機関に勤めていた著者は、40歳で早期リタイアを考え始め、2020年に資産1億円達成を計画。すると、計画を前倒しで2019年に目標達成、51歳で早期リタイアを実現した。初の著書となった『【エル式】 米国株投資で1億円』では、FIREの大きな原動力となった米国株の投資術を全公開。これまでの投資歴や具体的な投資銘柄の詳細、今さら聞けない米国株投資の基礎の基礎から、年代・目的別の具体的な投資指南、最強の投資先10銘柄に至るまで、“初心者以上マニア未満”の全個人投資家に即役立つ情報を徹底指南している。
【米国株投資でFIRE(経済的自立と早期退職)】多くの投資家が見逃している重要指標とは?
【米国株投資でFIRE(経済的自立と早期退職)】強い企業を見抜く方法とは?
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経済的に自立して早期リタイアを果たす「FIRE」を目指して、株式投資を始める個人投資家が増えている。2021年5月、大手ネット証券・楽天証券の証券口座数が600万口座を突破したが、この5年前で30代以下の証券口座数の比率が40%以上に拡大。FIREを夢見て、若手会社員がこぞって投資に乗り出した姿がうかがえる。その多くの投資対象は個別株投資であれば自然と日本株になりがちだが、じつは米国株こそFIREへの近道。米国株は日本株より、実は手堅いのだ。日本のネット証券で日本株と同じように売買できるし、英語が読み書きできなくてもまったく支障はない。銘柄チェックのための情報も、日本のネット証券の米国株情報や日本経済新聞などの情報で十分にやっていける。それは英語が得意なわけでもない著者自身の実績が証明している。某大手金融機関に勤めていた著者は、40歳で早期リタイアを考え始め、2020年に資産1億円達成を計画。すると、計画を前倒しで2019年に目標達成、51歳で早期リタイアを実現した。初の著書となった『【エル式】 米国株投資で1億円』では、FIREの大きな原動力となった米国株の投資術を全公開。これまでの投資歴や具体的な投資銘柄の詳細、今さら聞けない米国株投資の基礎の基礎から、年代・目的別の具体的な投資指南、最強の投資先10銘柄に至るまで、“初心者以上マニア未満”の全個人投資家に即役立つ情報を徹底指南している。
【米国株投資でFIRE(経済的自立と早期退職)】強い企業を見抜く方法とは?
【米国株投資でFIRE(経済的自立と早期退職)】投資の神様ウォーレン・バフェットの教えとは?
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経済的に自立して早期リタイアを果たす「FIRE」を目指して、株式投資を始める個人投資家が増えている。2021年5月、大手ネット証券・楽天証券の証券口座数が600万口座を突破したが、この5年前で30代以下の証券口座数の比率が40%以上に拡大。FIREを夢見て、若手会社員がこぞって投資に乗り出した姿がうかがえる。その多くの投資対象は個別株投資であれば自然と日本株になりがちだが、じつは米国株こそFIREへの近道。米国株は日本株より、実は手堅いのだ。日本のネット証券で日本株と同じように売買できるし、英語が読み書きできなくてもまったく支障はない。銘柄チェックのための情報も、日本のネット証券の米国株情報や日本経済新聞などの情報で十分にやっていける。それは英語が得意なわけでもない著者自身の実績が証明している。某大手金融機関に勤めていた著者は、40歳で早期リタイアを考え始め、2020年に資産1億円達成を計画。すると、計画を前倒しで2019年に目標達成、51歳で早期リタイアを実現した。初の著書となった『【エル式】 米国株投資で1億円』では、FIREの大きな原動力となった米国株の投資術を全公開。これまでの投資歴や具体的な投資銘柄の詳細、今さら聞けない米国株投資の基礎の基礎から、年代・目的別の具体的な投資指南、最強の投資先10銘柄に至るまで、“初心者以上マニア未満”の全個人投資家に即役立つ情報を徹底指南している。
【米国株投資でFIRE(経済的自立と早期退職)】投資の神様ウォーレン・バフェットの教えとは?
【米国株投資でFIRE(経済的自立と早期退職)】「AI時代の株式投資でやってはいけないこと」
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経済的に自立して早期リタイアを果たす「FIRE」を目指して、株式投資を始める個人投資家が増えている。2021年5月、大手ネット証券・楽天証券の証券口座数が600万口座を突破したが、この5年前で30代以下の証券口座数の比率が40%以上に拡大。FIREを夢見て、若手会社員がこぞって投資に乗り出した姿がうかがえる。その多くの投資対象は個別株投資であれば自然と日本株になりがちだが、じつは米国株こそFIREへの近道。米国株は日本株より、実は手堅いのだ。日本のネット証券で日本株と同じように売買できるし、英語が読み書きできなくてもまったく支障はない。銘柄チェックのための情報も、日本のネット証券の米国株情報や日本経済新聞などの情報で十分にやっていける。それは英語が得意なわけでもない著者自身の実績が証明している。某大手金融機関に勤めていた著者は、40歳で早期リタイアを考え始め、2020年に資産1億円達成を計画。すると、計画を前倒しで2019年に目標達成、51歳で早期リタイアを実現した。初の著書となった『【エル式】 米国株投資で1億円』では、FIREの大きな原動力となった米国株の投資術を全公開。これまでの投資歴や具体的な投資銘柄の詳細、今さら聞けない米国株投資の基礎の基礎から、年代・目的別の具体的な投資指南、最強の投資先10銘柄に至るまで、“初心者以上マニア未満”の全個人投資家に即役立つ情報を徹底指南している。
【米国株投資でFIRE(経済的自立と早期退職)】「AI時代の株式投資でやってはいけないこと」
【米国株投資でFIRE(経済的自立と早期退職)】このポイントを守れば米国株投資は怖くない
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経済的に自立して早期リタイアを果たす「FIRE」を目指して、株式投資を始める個人投資家が増えている。2021年5月、大手ネット証券・楽天証券の証券口座数が600万口座を突破したが、この5年前で30代以下の証券口座数の比率が40%以上に拡大。FIREを夢見て、若手会社員がこぞって投資に乗り出した姿がうかがえる。その多くの投資対象は個別株投資であれば自然と日本株になりがちだが、じつは米国株こそFIREへの近道。米国株は日本株より、実は手堅いのだ。日本のネット証券で日本株と同じように売買できるし、英語が読み書きできなくてもまったく支障はない。銘柄チェックのための情報も、日本のネット証券の米国株情報や日本経済新聞などの情報で十分にやっていける。それは英語が得意なわけでもない著者自身の実績が証明している。某大手金融機関に勤めていた著者は、40歳で早期リタイアを考え始め、2020年に資産1億円達成を計画。すると、計画を前倒しで2019年に目標達成、51歳で早期リタイアを実現した。初の著書となった『【エル式】 米国株投資で1億円』では、FIREの大きな原動力となった米国株の投資術を全公開。これまでの投資歴や具体的な投資銘柄の詳細、今さら聞けない米国株投資の基礎の基礎から、年代・目的別の具体的な投資指南、最強の投資先10銘柄に至るまで、“初心者以上マニア未満”の全個人投資家に即役立つ情報を徹底指南している。
【米国株投資でFIRE(経済的自立と早期退職)】このポイントを守れば米国株投資は怖くない
米国株投資で1億円!51歳でFIREした元金融マンが答える「アメリカ人はどれだけ株式投資している?」
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経済的に自立して早期リタイアを果たす「FIRE」を目指して、株式投資を始める個人投資家が増えている。2021年5月、大手ネット証券・楽天証券の証券口座数が600万口座を突破したが、この5年前で30代以下の証券口座数の比率が40%以上に拡大。FIREを夢見て、若手会社員がこぞって投資に乗り出した姿がうかがえる。その多くの投資対象は個別株投資であれば自然と日本株になりがちだが、じつは米国株こそFIREへの近道。米国株は日本株より、実は手堅いのだ。日本のネット証券で日本株と同じように売買できるし、英語が読み書きできなくてもまったく支障はない。銘柄チェックのための情報も、日本のネット証券の米国株情報や日本経済新聞などの情報で十分にやっていける。それは英語が得意なわけでもない著者自身の実績が証明している。某大手金融機関に勤めていた著者は、40歳で早期リタイアを考え始め、2020年に資産1億円達成を計画。すると、計画を前倒しで2019年に目標達成、51歳で早期リタイアを実現した。初の著書となった『【エル式】 米国株投資で1億円』では、FIREの大きな原動力となった米国株の投資術を全公開。これまでの投資歴や具体的な投資銘柄の詳細、今さら聞けない米国株投資の基礎の基礎から、年代・目的別の具体的な投資指南、最強の投資先10銘柄に至るまで、“初心者以上マニア未満”の全個人投資家に即役立つ情報を徹底指南している。
米国株投資で1億円!51歳でFIREした元金融マンが答える「アメリカ人はどれだけ株式投資している?」
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