
2022.1.4
【独自】起業家・SKY-HIが考える、日本の音楽業界「再興のシナリオ」
BTS(防弾少年)やBLACKPINKなど、グローバルで人気のK-POPアイドルを生み出してきた韓国の音楽業界と比べると、日本の音楽業界はやや元気がない。そんな日本の音楽業界を“SKY-HI”ことラッパー/パフォーマー/プロデューサーの日高光啓氏はどう…
1978年福岡県生まれ。筑波大学国際総合学類卒業後、日経ホーム出版社(現、日経BP)に入社し、『日経WOMAN』などの雑誌編集・取材執筆に携わる。2009年末にフリーランスとして活動を始め、主に「働き方」「生き方」「夫婦・家族関係」のテーマで人物インタビューを中心に執筆する。編集者として書籍、雑誌、ウェブコンテンツなども制作。主な著書に『大人はどうして働くの?』『子育て経営学』『新しい子育て』(日経BP)など。家族のための本づくりプロジェクト「家族製本」主宰。2021年夏より、佐々木紀彦氏が立ち上げた新会社PIVOTに、エグゼクティブ・ライターとして参画。 インタビュー&ライティングを手がけた書籍は『14歳の自分に伝えたい「お金の話」』(藤野英人著・マガジンハウス)、『失敗を語ろう。』(辻庸介著・日経BP)、『Be Yourself』(川原卓巳著・ダイヤモンド社)、『ぜんぶ、すてれば』(中野善壽著・ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『Third Way』(山口絵理子著・ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『これだけで、幸せ』(小川糸著・講談社)、『ものがたりのあるものづくり』(山田敏夫著・日経BP)、『「組織のネコ」という働き方』(仲山進也著・翔泳社)、『ご機嫌剛爺 人生は、面白く楽しく! 』(逢坂剛著・集英社)など。
2022.1.4
BTS(防弾少年)やBLACKPINKなど、グローバルで人気のK-POPアイドルを生み出してきた韓国の音楽業界と比べると、日本の音楽業界はやや元気がない。そんな日本の音楽業界を“SKY-HI”ことラッパー/パフォーマー/プロデューサーの日高光啓氏はどう…
2021.12.11
インタビュー前のアイスブレイク。話し手の心をほぐすには、どんな会話からスタートすればいいのでしょうか。
2021.12.10
取材で目上の人や有名人に話を聞くときにはつい緊張してしまうもの。緊張を解く解決策や、緊張しないマインドセットはあるのでしょうか。
2021.12.9
相手の話しを聞くことに集中するとメモが取れないと悩む人も多いはず。果たして優秀なインタビュアーはどんなメモを取っているのでしょうか。
2021.12.8
イベントの司会で、話し手に既に知られているような情報を改めて語ってもらうのは失礼でしょうか。たとえ聞き手となる司会者は事前に予習をした情報であっても、聴衆が知らないとなると、なおさら話し手に語ってもらいたいものです。
2021.12.7
インタビュー中、話が盛り上がり話し手が大興奮。そんな時、聞き手はどのような言葉を掛けてクールダウンを促せばいいのでしょうか。
2021.12.6
聞き上手になるためにはどんな相槌を打てばいいのか、気になりますよね。でも過剰な相槌が話し手を不快な気持ちにさせていることもあります。一体、どんなふうに相槌を打てばいいのでしょうか。
2021.12.5
すでにイメージの固まっている著名人などのインタビューで、話し手の意外な一面を引き出すにはどうすればいいのでしょうか。
2021.12.4
インタビューを始める前に、話し手からどんなエピソードを聞くのか、先に決めてしまうと、それ以上の話を引き出すことはできません。想定外のエピソードはどうやって引き出せばいいのでしょうか。
2021.12.3
インタビューの途中で、さらに聞きたい質問点が出てきた時、相手の言葉をさえぎることなく質問をするにはどうすればいいのでしょうか。
2021.12.2
優秀なインタビュアーが取材で活用する「三種の神器」とは果たして何でしょうか。ノート、ICレコーダー、そして意外にもアレが、インタビューの現場で大活躍するそうです。
2021.12.1
人の話を聞きながら、メモを取るシーン、結構ありますよね。そんなとき、優秀なインタビュアーはどのようにメモを取っているのでしょうか。
2021.11.30
ClubhouseやFacebookライブ、インスタライブなど、公開インタビューで失敗しないためのコツはなんでしょうか。
2021.11.29
インタビューで時々起こるのが、記事にはできそうにない内容を話し手が語り続けるケース。聞き手はどうやって軌道修正をすればいいのでしょうか。
2021.11.28
話し手が語ってくれた内容を確認するつもりで「こういう意味で合っていますか?」と確認したら、「全然違う」と怒られてしまった。どうやって立て直せばいいのでしょうか。
2021.11.27
インタビューで時々起こるのが、話し手が乗り気にならないようなケースです。そんな時、聞き手はどんな対処策をとればいいのでしょうか。
2021.11.26
インタビューで悩ましいのが、時に相手があまり語りたくないテーマについても聞く必要がある場合です。どのように問いかければ、スムーズに打ち明けてもらえるのでしょうか。
2021.11.25
インタビューをする相手と自分の価値観や考え方がまったく違い、共感できない時には、どんな心がまえで話を聞いていけばいいのでしょうか。
2021.11.24
インタビュアーにとって実は大切な「声」の存在。どんなトーンの声で質問を投げかけるのかは、聞き手の印象を左右する大きなポイントです。どんな風な配慮が必要なのでしょうか。
2021.11.23
インタビューなどに慣れていない人の場合、緊張が募って対応がぎこちなくなりがち。話し手の心をほぐすために、聞き手がすべきことは何でしょうか。
アクセスランキング
「なぜか子供がどハマりしている!」との声も。異例のビジネス書で紹介されている問題『3つのフルーツボックス』を、AIは解けるのか?
【整体のプロが伝授】「水毒」は不調のはじまり? 余分な水を流す「たった一つの習慣」
無課金は疲れるだけ…東京ディズニー「家族で80万円」出費も!「プライベートVIPツアー」の正体
「0800」の電話に出ない人が増えている深刻な理由〈2025上期2位〉
「プレッシャーで人は成長する」は本当か?→宇宙飛行士・野口聡一氏の答えが正論すぎて、ぐうの音も出なかった
「0800」の電話に出ない人が増えている深刻な理由〈2025上期2位〉
「すぐに店長を呼べ。クビだ!」ユニクロ柳井正がブチギレた緊迫現場「抜き打ちチェック」がしんど過ぎて涙目になる〈2025上期1位〉
「あ、あの、実は卒業できなくて…」メガバンク内定者から突然の電話→支店長が放った「まさかのひと言」〈2025上期6位〉
電車待ちの列におじさんが割り込み→キレずに“撃退”する大人の言い方とは?
中国が爆買いする“意外な作物”とは? 日本の技術で生産量100倍に!
【TOKIO解散】国分太一が衝撃の活動休止!松岡昌宏の「痛烈な言葉」が7年越しで国分に突き刺さるワケ
「0800」の電話に出ない人が増えている深刻な理由〈2025上期2位〉
水の代わりに飲むだけで“糖尿病リスク”を下げる「すごい飲み物」3選…コーヒー、緑茶とあと1つは?【専門医が推奨】〈2025上期4位〉
「すぐに店長を呼べ。クビだ!」ユニクロ柳井正がブチギレた緊迫現場「抜き打ちチェック」がしんど過ぎて涙目になる〈2025上期1位〉
「牛乳をよく飲む人、飲まない人」。がんのリスクに表れる違いとは?【書籍オンライン編集部セレクション】
「すぐに店長を呼べ。クビだ!」ユニクロ柳井正がブチギレた緊迫現場「抜き打ちチェック」がしんど過ぎて涙目になる〈2025上期1位〉
そりゃ不採用になるわ!履歴書に書いてはいけない「絶対NGワード」〈2025上期・会員ベスト3〉
ソニー最高益、パナ構造改革、シャープ黒字転換――電機3社「揃って減収」の裏側
【独自】高島屋の不動産子会社が東京・足立の商業施設開発から撤退へ!一度は計画延期も工事費高騰で断念
M&A仲介業界が再び戦慄!中小企業を少なくとも19社買収したマイスホールディングスを元子会社が提訴、2社を引き合わせた大手M&A仲介会社とは?