
2024.12.31
離職率が低い「健康経営」実践企業。社員の内臓脂肪数値が減少!花王の“楽しみながら取り組む仕掛け”とは?
経営の重要施策として従業員の健康維持・増進を促す「健康経営」を実施する企業が増えている。経済産業省が認証する健康経営優良法人、健康経営銘柄——就職先選びにおいても有効な認証制度を紹介する。
ライター
みね・りゅういち/1974年生まれ。早稲田大学社会科学部卒業後、メーカーの営業を経て、フリーに。500人以上の経営者を取材。共著に『大阪に「平成京」を創る』『農を楽しくする人たち』(ともにダイヤモンド社)。06年、編集・ライティングオフィス「ハートノーツ」設立
2024.12.31
経営の重要施策として従業員の健康維持・増進を促す「健康経営」を実施する企業が増えている。経済産業省が認証する健康経営優良法人、健康経営銘柄——就職先選びにおいても有効な認証制度を紹介する。
2024.12.30
人材を企業の価値創造の源泉として捉える「人的資本経営」。上場企業は有価証券報告書でその情報開示が義務となった。就活に役立つ情報は有価証券報告書のどこに書かれているか。具体的な企業事例を基に、専門家に解説してもらった。
2024.12.12
企業でも個人でも多様性がますます尊重される時代に入っていく中で、どのように生き、働いていけばよいか、経験豊かな5人のプロフェッショナルに聞いた。1人目は、早稲田大学大学院経営管理研究科(ビジネススクール)教授の入山章栄氏。テクノロジ…
2024.12.11
企業でも個人でも多様性がますます尊重される時代に入っていく中で、どのように生き、働いていけばよいか、経験豊かな5人のプロフェッショナルに聞いた。1人目は、早稲田大学大学院経営管理研究科(ビジネススクール)教授の入山章栄氏。テクノロジ…
2023.4.28
グロービス・キャピタル・パートナーズ(以下GCP)は2023年4月25日、1996年の設立以来7つ目となるグロービス7号ファンドの募集を合計727億円にて完了したことを発表した。2019年に同社が組成した6号ファンド(400億円)の金額を大幅に上回り、過…
2023.2.1
経営学の大家・藤本隆宏氏に、戦後日本の製造業の変遷から、今後のグローバルな産業見通し、その中での日本企業の勝ち残り戦略までを論じていただき、最後に就活生が会社選びをする際に考えるべきことを教授していただいた。製造業の現状と歴史をフ…
2022.12.16
地方の実家に戻って地元企業に勤めるUターン、実家近くの地方都市で就職するJターン、出身地以外の場所で働くIターンが増加傾向にある。情報が少ない地方企業への就職は、転職サイトを活用する方法もある。
2022.11.8
大企業からスタートアップへ──ひと昔前であれば、ハイリスクとも思われていたようなキャリアを選択する人が増えている。次のキャリアが見える、転職サイト「ONE CAREER PLUS」を運営するワンキャリア事業開発/キャリアアナリストの長谷川嵩明氏、…
2022.3.17
日本は“認知症社会”に突入した。認知症の行方不明者、高齢の万引犯が増え続けている。交通事故もしかりだ。認知症患者によるものと思われるごみ屋敷問題も後を絶たない。有病者が600万人を超えると推計されている認知症大国の日本。認知症社会化…
2022.1.13
21世紀の日本社会は、親世代の常識とは異なる「正解のない時代」。この時代を生きる若者たちが「100万人に1人の存在」として活躍するための戦略を、教育改革実践家の藤原和博氏が解説する。本当に良い会社を見極めるための5つの指標とは?
2021.12.16
21世紀の日本社会は、親世代の常識とは異なる「正解のない時代」。この時代を生きる若者たちが「100万人に1人の存在」として活躍するための戦略を、教育改革実践家の藤原和博氏が解説する。これから社会に出る就活生が胸に刻むべき、希少性を高める…
2020.3.5
OpenWork(オープンワーク)の協力による社員のクチコミランキングの第4弾は、社員のエンゲージメントが高い企業ランキング。社員と深い信頼関係でつながっている企業は果たしてどこか。
2020.2.27
OpenWork(オープンワーク)の協力による社員のクチコミランキングの第3弾は、残業が少なくて有給休暇が取りやすいホワイト企業・官公庁ランキング。社員にやさしい、本気で働き方改革に取り組んでいる企業・官公庁はどこか。
2020.2.20
OpenWork(オープンワーク)の協力による社員のクチコミランキングの第2弾は、社員の満足度が高い総合評価ランキング。果たして社員によるクチコミ評価が最も高かった企業はどこか。
2020.2.13
OpenWork(オープンワーク)では、日本全国の企業の現役社員、元社員のクチコミを集めて企業を評価している。本サイトでは4回にわたって社員のクチコミによるさまざまなランキングを紹介していく。第1弾は主要13業界の人気ランキングだ。
2020.1.6
ミドリムシを原料とした機能性食品の販売やバイオジェット燃料の開発を行っているバイオテクノロジー企業のユーグレナが、なんと17歳の高校生をCFOに任命した。その狙いとは?
2020.1.5
就職はゴールではない。40年近いキャリアのスタートだ。ここでは、社員の生産性、働きがい、働きやすさ、成長などを促すことを目的とした社内制度を紹介する。
2020.1.4
究極の売り手市場の中、各企業は優秀かつ適性の高い人材を獲得するために、さまざまな採用方法にチャレンジしている。どうすれば望む人材を確保できるのか。ユニークな取り組みを紹介する。
2020.1.3
近年、ビジネスのキーワードとしてとりわけ注目を集めるAIやIoT、ビッグデータ。そのキーマンとなるプロフェッショナル人材の報酬が高騰している。新卒でも年収1000万円、より専門性の高い人材なら年収3000万円を超えるという。
2019.12.30
経団連は2021年卒から就活ルールを廃止。代わりに政府が同様の就活ルールを維持する方針を発表した。就活はどうなるのか。業界の異なる3社の採用担当者に覆面で座談会をしてもらったところ、今どきの学生の驚きの就活実態が浮かび上がった。
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