棚田健大郎

棚田行政書士リーガル法務事務所代表
株式会社棚田リーガルホールディングスグループCEO
専門学校卒業後、大手人材派遣会社に入社し、取引先の株式会社エイブルへ出向。その後、株式会社エイブルにヘッドハンティングされ、移籍する。社員3000人の中で、仲介手数料の売上金額が第1位となるトップセールスを記録。管理職として後進の指導にもあたる。

「働きながら」「独学」で宅建(宅地建物取引士)の合格を目指し、1年間勉強するも不合格となる。自分に合った勉強法を模索する中で、落語家の記憶法にヒントを得て、「大量記憶法」を考案・実践する。

行政書士、宅地建物取引士、マンション管理士、管理業務主任者、賃貸不動産経営管理士、2級ファイナンシャル・プランニング技能士、ビジネス法務エキスパート、シニアライフ・相続アドバイザー、敷金診断士など、3年で9つの資格に合格。

現在も不動産業界にかかわりながら、「棚田行政書士の不動産大学」(チャンネル登録者数約8万人)、「【不動産大学2nd】賃貸不動産経営管理士部by棚田行政書士」を運営(2022年1月現在)。また「宅建Jobチャンネル」のメインMCも務めている。資格の勉強法や不動産業界の裏事情などを毎日配信。強烈な支持を受け、登録者数を日々増やしている。

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