書籍オンライン編集部
「実力がないのに評価が高い人」がどんな会社にも生息する理由【書籍オンライン編集部セレクション】
大した実力もないのに、なぜか上司や同僚、取引先からの覚えがめでたくて、高く評価されている。そんな人がどの会社にも1人や2人いるのではないだろうか。なぜ、そんな「大して実力もないやつ」が成功を収めているのか? その秘密を解説している本がある。『人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている』だ。本書では、著者のふろむだ氏が「実は、世の中は実力主義なんかにはなっていない」という残念な現実を踏まえたうえで、リアルな成功法を教えてくれる。本記事では、本書の内容をもとに、「人は他人をどのように評価しているのか」「なぜ実力以上の評価を得ている人がいるか」などについてご紹介する。(構成:神代裕子)

夜中、目が覚めてしまう人はやってみて。整体プロが教えたい「たった一つの習慣」[見逃し配信・1月第2週]
先週(金~木)の「書籍オンライン」で、特に読者の反響が大きかった「人気記事BEST5」をご紹介します。
![夜中、目が覚めてしまう人はやってみて。整体プロが教えたい「たった一つの習慣」[見逃し配信・1月第2週]](https://dol.ismcdn.jp/mwimgs/9/e/360wm/img_9ed2e017e6878b8138b87d0a7baec7cf542961.jpg)
“男の子の学力”が伸びる家庭の「今すぐ真似したい習慣」ベスト3
子どもが自分から勉強をするようになってくれたらラクなのに……。こう思っている親は多いのではないだろうか。しかし、小学生の男の子に対して自主性を期待しないほうがいいと言うのは、首都圏の有名中学に合格者を多く出している進学塾VAMOS代表の富永雄輔氏だ。大事なのは、意思に頼るのではなく仕組みで自然と勉強に向かわせることだという。この記事では、富永氏の著書『男の子の学力の伸ばし方』から、男の子が自分から勉強するようになるために、家庭ですぐに実践できる方法について紹介する。(構成:小川晶子)

「気の利いたコメントができる人」は普段からメモに何を書いているのか?
「メモ=情報を忘れないために書くもの」と思ってはいないだろうか? 実はメモは、「考えること」を助ける強力な武器にもなる。そのノウハウが紹介されているのが『考える人のメモの技術』。著者の下地寛也氏は日本で一番ノートを売る会社・コクヨに長年勤務し、書くことに真摯に向き合ってきた。本書にはそんな下地氏が、一流のビジネスパーソン・クリエイターたちのメモを収集・分析し、発見した「書くこと」を通して「自分なりの答え」を出す方法が紹介されている。本稿では、本書より一部を抜粋・編集して、「メモの技術」とは何かについて紹介していく。(構成:長沼良和)

8万人が大絶賛した「3勤1休ダイエット」実践BOOK/経験ゼロ・資金ゼロ・在庫リスクゼロで継続的にお金を稼ぐ方法、ほかダイヤモンド社1月の新刊案内
今月、ダイヤモンド社書籍編集局から刊行される書籍をご紹介します。

「脳が整い、身体の疲れが取れる」おすすめ習慣ベスト・1
休日に「なんとなくダルい」と感じている人は多いのではないだろうか。もし、あなたがスマホなどのスクリーンデバイスを眺めながら1日を過ごしているなら、要注意だ。なぜなら、画面を見ている限り、脳は休めないからだ。そして、脳が疲労している限り、肉体も回復しない。その理由について、執筆家・四角大輔氏の著書『超ミニマル・ライフ』の内容をもとに紹介する。(構成:神代裕子)

あなたの人生で「本当に頑張るべきもの」が一瞬でわかる“たった1つの判断基準”とは?
「病気や死や貧乏を避けるならば、君は不幸になるだろう」「無知だとか、愚かだとか思われても、あえてそれに甘んじていなさい」……。人生訓としては一瞬、おや? と思える言葉が並んでいる。しかし、発しているのが奴隷出身の哲学者となれば、その意味深さが想像できるかもしれない。異色の古代哲学者の人生訓がユニークなマンガと簡単な解説を加えて展開、2019年の刊行以来、ロングセラーになっているのが『奴隷の哲学者エピクテトス 人生の授業』だ。エピクテトスは、今シリコンバレーで大流行中のストア派を代表する一人として注目を集めている。そんな、人生を深く見つめ直す機会となるエピクテトスの不思議な世界とは?(文/上阪徹)

育ちがいい人は、飲み終わった汁物の蓋をどこに置く?[見逃し配信・1月第1週]
先週(金~木)の「書籍オンライン」で、特に読者の反響が大きかった「人気記事BEST5」をご紹介します。
![育ちがいい人は、飲み終わった汁物の蓋をどこに置く?[見逃し配信・1月第1週]](https://dol.ismcdn.jp/mwimgs/e/4/360wm/img_e4e0c73e97e935d03f9179438c4807c9265936.jpg)
【一発アウト】税務署が許さない行為、ワースト1[見逃し配信・12月第5週]
先週(金~木)の「書籍オンライン」で、特に読者の反響が大きかった「人気記事BEST5」をご紹介します。
![【一発アウト】税務署が許さない行為、ワースト1[見逃し配信・12月第5週]](https://dol.ismcdn.jp/mwimgs/a/c/360wm/img_aca5baf4e76f68c9e29d4da96d30164c207192.jpg)
「不幸な老後」を送る人が直面する“想像と違う”老後のリアル
読まれる本には理由がある。連載「定番読書」第17回は、お金の“貯め方”ではなく、“使い方”を説いてベストセラーとなった『DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール』の秘密を読み解く。限りある人生で「金」と「時間」を最大限に活用するためのルールとは?

目の前の相手が「本音で話しているか」「建前を言っているだけか」を見破る“すごい質問”[見逃し配信・2023年年間ベスト]
2023年(2023年1月1日~12月20日)の「書籍オンライン」で、特に読者の反響が大きかった「人気記事BEST5」をご紹介します。
![目の前の相手が「本音で話しているか」「建前を言っているだけか」を見破る“すごい質問”[見逃し配信・2023年年間ベスト]](https://dol.ismcdn.jp/mwimgs/7/5/360wm/img_75fbca44af4f001e86d47ffe080863b5194841.png)
「仕事が圧倒的にできない人」が口にする言葉・ワースト1[見逃し配信・12月第4週]
先週(金~木)の「書籍オンライン」で、特に読者の反響が大きかった「人気記事BEST5」をご紹介します。
![「仕事が圧倒的にできない人」が口にする言葉・ワースト1[見逃し配信・12月第4週]](https://dol.ismcdn.jp/mwimgs/9/0/360wm/img_907f0d319c2f58a1be27759b323f5bbd147915.jpg)
「国語力が伸びる子」の家で実践しているシンプルな3つの習慣
国語が苦手な小学生の男の子は多いようだ。これには脳の発達が関係している。言語能力を司る左脳の発達が遅れる男の子は、長文読解ができるようになるのに時間がかかる。そんな男の子にとっても、無理なく国語力をアップさせる方法を教えてくれるのは、首都圏の有名中学に合格者を多く出している進学塾VAMOS代表の富永雄輔氏だ。この記事では、富永氏の著書『男の子の学力の伸ばし方』から、家庭でできる「男の子の国語力アップ法」について紹介する。(構成:小川晶子)

気づいたときはもう遅い……多くの人が陥る「人生を奪う習慣」
読まれる本には理由がある。連載「定番読書」第17回は、お金の“貯め方”ではなく、“使い方”を説いてベストセラーとなった『DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール』の秘密を読み解く。限りある人生で「金」と「時間」を最大限に活用するためのルールとは?

「え、そこに置くの?」育ちがいい人はバッグをどう置く[見逃し配信スペシャル]
書籍オンライン編集部が厳選した「編集部セレクション」記事より、読者の反響が大きかった「注目記事BEST5」をご紹介します。
![「え、そこに置くの?」育ちがいい人はバッグをどう置く[見逃し配信スペシャル]](https://dol.ismcdn.jp/mwimgs/7/e/360wm/img_7e7eac8f2cc9fe08a5f2df74a02b8b7c153096.jpg)
「なんとなくメモるだけの人」と「メモを仕事に活かす人」は決定的に何が違うのか?
「メモ=情報を忘れないために書くもの」と思ってはいないだろうか? 実はメモは、「考えること」を助ける強力な武器にもなる。そのノウハウが紹介されているのが『考える人のメモの技術』。著者の下地寛也氏は日本で一番ノートを売る会社・コクヨに長年勤務し、書くことに真摯に向き合ってきた。本書にはそんな下地氏が、一流のビジネスパーソン・クリエイターたちのメモを収集・分析し、発見した「書くこと」を通して「自分なりの答え」を出す方法が紹介されている。本稿では、本書より一部を抜粋・編集して、「メモの技術」とは何かについて紹介していく。(構成:長沼良和)

【毒親育ちの特徴】健全な親なら、決してしない。毒家族が子どもの支配に使う「恩着せがましい」呪いの道具 [見逃し配信・12月第3週]
先週(金~木)の「書籍オンライン」で、特に読者の反響が大きかった「人気記事BEST5」をご紹介します。
![【毒親育ちの特徴】健全な親なら、決してしない。毒家族が子どもの支配に使う「恩着せがましい」呪いの道具 [見逃し配信・12月第3週]](https://dol.ismcdn.jp/mwimgs/5/5/360wm/img_55e87fde3962b977fc36ecf4180ed8ce203580.jpg)
高価な「オプション全部盛りのクルマ」をどうやって売る?…売れる販売員の“巧妙なセールストーク”
私たちには、ポジティブな情報よりもネガティブな情報を重視してしまう「ネガティビティ・バイアス」が備わっている。イェール大学の心理学教授であるアン・ウーキョン氏は、「その影響はお金に関する決断にも及ぶ」と語る。彼女の著書『イェール大学集中講義 思考の穴──わかっていても間違える全人類のための思考法』では、さまざまな認知バイアスが人にどのような影響を及ぼすかを解説している。本記事では、本書の内容をもとに、ネガティビティ・バイアスとその影響について解説する。(構成:神代裕子)

「子どもの考える力」の伸ばし方…家庭で簡単にできる1つの方法
「うちの子、どうすればやる気を出して勉強するのだろう」。落ち着きがなく、勉強より「遊び」に気持ちがいっている小学生の男の子の「やる気スイッチ」を探したいと思う親は多いのではないだろうか。しかし、本人にやる気などなくても、きちんと勉強して学力アップさせることができると断言するのは、首都圏の有名中学に合格者を多く出している進学塾VAMOS代表の富永雄輔氏だ。この記事では、富永氏の著書『男の子の学力の伸ばし方』から、男の子の学力を伸ばすためにまず知っておきたい「7つの特徴」について紹介する。(構成:小川晶子)

「老後に後悔する人」が知らない“お金より”ずっと大切なもの
読まれる本には理由がある。連載「定番読書」第17回は、お金の“貯め方”ではなく、“使い方”を説いてベストセラーとなった『DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール』の秘密を読み解く。限りある人生で「金」と「時間」を最大限に活用するためのルールとは?
