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【データ集】ネット証券の「現物株式手数料」をトレード頻度別にチェック!

【第59回】 2012年11月19日公開(2022年3月29日更新)
ザイ・オンライン編集部
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 ネット証券の国内現物株式の取引手数料を、3つの料金コースに分類して比較した。まず、最も一般的なのが【1】「1約定ごと」の料金コース。一方、【2】「1日定額制」のコースは、1日の約定額の合計で手数料が決まるため、1日に何度も取引をする場合に割安だ。そして、さらに頻繁に取引する投資家にとっては、1取引あたりのコストを大幅に安くできる【3】「月額会員制」のコースも検討する価値がある。

 なお、手数料の比較はこちらでも可能だ。


【1】1約定ごとの手数料を比較
大手ネット証券を中心に、手数料が業界でも最低水準の証券会社を加えて、1約定ごとの取引手数料を比較した。また、カブドットコム証券の利用者で、50歳以上、60歳以上の場合、割引が適用となる「シニア割引」や、マネックス証券で手数料が割安となる携帯電話経由の手数料も掲載。なお、掲載した手数料はマネックス証券を除いて指値・成行とも同じ金額だ(マネックス証券のPC経由は指値注文の金額を掲載)。

証券会社名 約定代金
10万円 50万円 100万円 200万円 1000万円
安藤証券 105円 315円 525円 945円 945円
SBI証券 145円 285円 511円 967円 967円
岡三オンライン証券 99円 315円 525円 1050円 1260円
カブドットコム証券
(50歳未満)
189円 567円 1039円 1984円 3874円
カブドットコム証券
(50歳以上)
184円 555円 1018円 1944円 3796円
カブドットコム証券
(60歳以上)
180円 543円 997円 1904円 3719円
GMOクリック証券 105円 260円 470円 900円 900円
マネックス証券
(PC ※2)
105円 472円 1575円 3150円 1万500円
マネックス証券
(携帯電話)
105円 472円 1050円 2100円 1万5750円
むさし証券 231円 231円 462円 462円 1848円
ライブスター証券 84円 189円 357円 630円 1050円
楽天証券 145円 358円 639円 1209円 1209円
楽天証券
(超割ゴールド ※3)
321円 321円 575円 1087円 1087円
楽天証券
(超割プラチナ ※3)
285円 285円 511円 967円 967円
各約定代金での最安値を赤文字で表示。※1:SBI証券は11月30日約定分からの新手数料 ※2:マネックス証券の50万円超は指値注文の金額 ※3:楽天証券「超割ゴールド」「超割プラチナ」は12月3日からの新料金プラン

約定代金別に手数料で並べ替えできるページはこちら!


【2】1日定額制の手数料を比較
「1日定額制」は、1日の約定代金の合計で手数料が決まるため、1日に複数回取引する場合、【1】の1約定ごとの手数料よりも手数料が割安になるケースが多い。そこで今回は、約定代金が比較的高額になるケースを想定して比較表を作成した。

証券会社名 約定代金 100万円ごとの加算額
10万円 50万円 100万円 200万円 500万円 1000万円 2000万円
SBI証券 100円 450円 800円 1220円 2480円 4580円 8780円 420円(100万円超)
岡三オンライン証券 99円 420円 780円 1200円 2460円 4560円 8760円 420円(100万円超)
GMOクリック証券 230円 430円 860円 1260円 2240円 3690円 6590円 290円(300万円超)
松井証券 0円 525円 1050円 2100円 5250円 1万500円 2万1000円 1050円(200万円超)
マネックス証券 2625円 2625円 2625円 2625円 5250円 1万500円 1万8375円 2625円(300万円ごと)
ライブスター証券 420円 420円 630円 1050円 2310円 4410円 8610円 420円(200万円超)
楽天証券 450円 450円 900円 2100円 5250円 1万500円 2万1000円 1050円(300万円超)

※各約定代金での最安値を赤文字で表示。

約定代金別に手数料で並べ替えできるページはこちら!


【3】月額会費制の手数料を比較
さらに頻繁に取引を行う人の場合、「月額会費制」の料金コースを利用するという手もある。【2】の1日定額制の手数料体系では、たとえば1日あたりの合計約定金額が100万円の場合、1約定ごとの手数料は600円台~1000円台程度になる。それが月額会費制の場合は、月の規定回数を使い切った場合、1約定あたり175円になる証券会社もある。また、高額取引の場合、1約定ごとの手数料がより高くなるので、月額会費制の割安度がアップする。

証券会社/約定代金 対象取引 月額会費 1回換算手数料 規定回数以降
岩井コスモ証券 現物・信用 1万500円/50回 210円 参考:1日定額制適用例→10万円=84円、50万円=420円、100万円=840円、1000万円=8400円。日計り片道手数料無料
2万1000円/100回 210円
東洋証券 現物・信用 1万500円/60回または月間売買代金1億5000万円まで 175円 1約定につき420円/100万まで、100万円超部分は0.0105%を加算。上限2100円
SMBCフレンド証券 現物・信用 3150円/10回 315円 (約定代金 × 0.084% / 最低手数料 840円 / 最高手数料 6300円)
6300円/30回 210円
1万500円/60回 175円

(構成/久保田正伸)

※上記の内容はザイ・オンライン編集部が独自調査を行いました(2012年11月16日現在)。詳細は各証券会社にてご確認をお願いいたします。

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