クレジットカード比較
2019年6月1日 ザイ・オンライン編集部

【2021年版】nanacoチャージでポイントが貯まる、
おすすめのクレジットカードは「セブンカード・プラス」

【電子マネーで得するクレジットカード比較】

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「nanaco」へのチャージで、ポイントが貯まるおすすめのクレジットカードを紹介!

 これまで、電子マネー「nanaco」にチャージできて、ポイントが貯まるクレジットカードとして「リクルートカード」や「JMBローソンPontaカードVisa」などがあったが、2020年3月12日から、nanacoチャージに新規登録できるのは「セブンカード・プラス」と「セブンカード(新規発行は終了)」だけになった。
(なお、2020年3月11日以前に登録したクレジットカードについては、nanacoへのチャージに継続して利用できる)

 そこで今回は、nanacoチャージに使えて、お得にポイントも貯まる唯一のクレジットカード「セブンカード・プラス」のメリットを詳しく解説! セブン-イレブンやイトーヨーカドーなどを利用している人のほか、各種税金などを「nanaco」でお得に支払いたい人は、nanacoチャージでポイントが貯まる「セブンカード・プラス」に申し込もう!

nanacoチャージでポイントが貯まる「セブンカード・プラス」の
年会費や還元率、お得な特典などのメリットを解説!

セブンカード・プラス
還元率 0.5~1.0%
「セブンカード・プラス」のカードフェイス
発行元 セブン・カードサービス
国際ブランド VISA、JCB
年会費 永年無料
家族カード あり(年会費無料)
ポイント付与対象の
電子マネー
モバイルSuica、ICOCA、nanaco
関連記事 「nanacoポイント」をお得に貯めるには「nanaco+セブンマイルプログラム」が必須!クレジットカードでnanacoチャージすれば、ポイント3重取りも可能!
「セブンカード・プラス」の公式サイトはこちら

 「セブンカード・プラス」は、年会費が永年無料で、還元率0.5%のクレジットカード。ただし「セブンカード・プラス」は、セブン&アイホールディングス系列のセブン・カードサービスが発行しているので、セブン-イレブン、イトーヨーカドー、ヨークマート、デニーズ、西武百貨店、そごう、アリオ、セブンネットなどでは還元率1.0%にアップする。

 さらに、毎月8の付く日にイトーヨーカドーで買い物すると5%オフになったり、セブン-イレブンやイトーヨーカドー、ヨークマートで対象商品を購入するとボーナスポイントを獲得できたりと、セブン&アイホールディングスのお店で得する特典も魅力的だ。

 また、同じくセブン・カードサービスが発行する電子マネー「nanaco」へのチャージでも0.5%分のポイントが貯まるのも大きなメリット。セブン-イレブンやイトーヨーカドーのほか、マクドナルド、吉野家、ビックカメラ、ロフト、ツルハグループ、サンドラッグなどでは、nanaco決済で0.5%分のnanacoポイントが貯まるので、セブンカード・プラスでチャージしたnanacoを利用すれば「nanacoチャージ0.5%分+nanaco決済0.5%分=合計1.0%分」のポイントが貯まって非常にお得なのだ。

 なお、これまでは「リクルートカード」や「JMBローソンPontaカードVisa」などでも、nanacoチャージでポイントが貯まったが、2020年3月12日から「セブンカード・プラス」以外のクレジットカードはnanacoに新規登録できなくなった。したがって、これからnanacoチャージでお得にポイントを獲得したい人は「セブンカード・プラス」を選ぶしかなくなったというわけだ。これにより「セブンカード・プラス」の存在感は一気にアップしたと言えるだろう。ちなみに、2020年3月11日以前にnanacoに登録していたクレジットカードについては、「セブンカード・プラス」以外の場合でも、引き続きnanacoチャージに利用可能だ。

 「セブンカード・プラス」でnanacoにチャージするメリットは、前述のお店でnanacoを使って買い物すると、ポイントを2重取りできることだけではない。nanacoは、税金や公共料金などの支払いにも利用可能で、支払い時にポイントは貯まらないが、「セブンカード・プラス」でチャージした時点で0.5%分のポイントが貯まるので、実質的に“節税”や“節約”になることもメリットだ。

 セブン-イレブンでは、税金や公共料金などの収納代行にクレジットカードや電子マネーは利用できないが、nanacoだけは利用できる。収納代行の場合はnanaco決済によるポイントは貯まらないものの、「セブンカード・プラス」でチャージした際に0.5%分のポイントを獲得できるので、セブンカード・プラス」でチャージしたnanacoで税金などを支払うと、現金や口座振替で支払うよりも0.5%分も得をするのだ。特に、税金の支払いは高額になる場合が多いので、1回の支払いで想像以上に大量のポイントを獲得できるだろう。

セブンカード・プラス
還元率 0.5~1.0%
「セブンカード・プラス」のカードフェイス
発行元 セブン・カードサービス
国際ブランド VISA、JCB
年会費 永年無料
家族カード あり(年会費無料)
ポイント付与対象の
電子マネー
モバイルSuica、ICOCA、nanaco
関連記事 「nanacoポイント」をお得に貯めるには「nanaco+セブンマイルプログラム」が必須!クレジットカードでnanacoチャージすれば、ポイント3重取りも可能!
「セブンカード・プラス」の公式サイトはこちら

「セブンカード・プラス」でチャージしたnanacoで
高額な税金を支払う“テクニック”をわかりやすく解説!

 nanacoで5万円超の税金を支払うには、ちょっとした“テクニック”が必要になる。というのも、nanacoのチャージ上限額は5万円までのうえに、クレジットカードからのチャージの場合は、1回につき3万円までしかチャージできないからだ。したがって、nanacoに5万円をチャージするためには、2回に分けてチャージしなければならない。なお、同じnanacoには1日1回までしかチャージできず、3万円超のお金をチャージする場合は2日に分ける必要があるので注意しよう。

 また、単にチャージしただけでは「センターお預かり分」となり、このままの状態では電子マネーとして使えないので、セブン-イレブンやイトーヨーカドーのレジまたはATMで「残高確認」をする必要がある。この作業をすることで、チャージした金額が「センターお預かり分」から「nanaco残高」になり、電子マネーとして使えるようになる。

 さらに「nanaco残高」がある状態で、再度クレジットカードでnanacoにチャージすると、その金額が「センターお預かり分」になる。つまり、1枚のnanacoには、最大で「nanaco残高の5万円+センターお預かり分の5万円=合計10万円」をチャージできるというわけだ。

 若干ややこしいが、nanacoに10万円をチャージする方法を整理すると、以下の流れになる。

■nanacoにクレジットカードで10万円をチャージする方法
1.2回に分けて5万円をチャージする
(⇒センターお預かり分5万円、nanaco残高0円)
2.レジやATMで「残高確認」をする
(⇒センターお預かり分0円、nanaco残高5万円)
3.再度、2回に分けて5万円をチャージする
(⇒センターお預かり分5万円、nanaco残高5万円)

 このnanacoで10万円の支払いをする場合、まずは「nanaco残高」の5万円が使われる。すると「nanaco残高」は0円になるが、そのままレジで「残高確認」をお願いすれば「センターお預かり分」の5万円が「nanaco残高」に移動するので、さらに5万円(合計10万円)を支払える。

セブンカード・プラス
還元率 0.5~1.0%
「セブンカード・プラス」のカードフェイス
発行元 セブン・カードサービス
国際ブランド VISA、JCB
年会費 永年無料
家族カード あり(年会費無料)
ポイント付与対象の
電子マネー
モバイルSuica、ICOCA、nanaco
関連記事 「nanacoポイント」をお得に貯めるには「nanaco+セブンマイルプログラム」が必須!クレジットカードでnanacoチャージすれば、ポイント3重取りも可能!
「セブンカード・プラス」の公式サイトはこちら

 また「セブンカード・プラス」では、セブン-イレブンまたはイトーヨーカドーのレジで「nanaco残高」が設定した金額未満になると、設定した金額が自動的にチャージされる「nanacoオートチャージサービス」も利用できる。具体的には「オートチャージを実行するnanaco残高」と「チャージする金額」のそれぞれを下記の金額から設定できる。

■「オートチャージを実行するnanaco残高」と
 「チャージする金額」のそれぞれで設定できる金額
  金額
オートチャージを
実行するnanaco残高
1000円~1万円(1000円単位)、1万5000円、2万円
チャージする金額 5000円~1万円(1000円単位)、1万5000円、2万円、2万5000円、3万円

 たとえば「nanaco残高が1000円未満になったら、3万円をチャージする」というように設定すれば、「nanaco残高」が1000円未満になったとき、自動的に3万円がチャージされるというわけだ。

 そして、この「nanacoオートチャージサービス」を使えば、1枚のnanacoで13万円までの税金を支払うことができる。なぜなら、前述の通り、1枚のnanacoには10万円まで(nanaco残高の5万円+センターお預かり分の5万円)しかチャージできないが、「nanaco残高」が0円になったタイミングで最大3万円が自動的にチャージされる(=合計13万円)からだ。
【※関連記事はこちら!】
電子マネー「nanaco」での税金の支払いが簡単に!「セブンカード・プラス」でオートチャージすれば、1回のnanaco決済で13万円までの税金を支払える!

 では、nanacoで13万円を超える税金は支払えないのかというと、そうでもない。実は、セブン-イレブンでは、1回の支払いで合計5枚のnanacoを利用できるので、13万円超の税金を支払うことも可能だ。たとえば、20万円の税金を支払う場合は、先ほどの手順で10万円をチャージしたnanacoを2枚用意すればOKとなる。税金や公共料金の支払いではポイントは貯まらないものの、「セブンカード・プラス」でチャージした時点で0.5%分のポイントが貯まる(=0.5%分の節税や節約になる)ことを考えれば、少々手間がかかっても実践する価値はあるはずだ。

 このように「セブンカード・プラス」は、セブン-イレブンやイトーヨーカドーなどの利用者のほか、nanacoでお得に税金などを支払いたい人には必携のクレジットカードと言える。前述の通り、2020年3月12日から、nanacoチャージに新規登録できるクレジットカードは「セブンカード・プラス」だけになったので、これからnanacoを活用しようと考えている人は、この機会に「セブンカード・プラス」への申し込みを検討してみよう!

セブンカード・プラス
還元率 0.5~1.0%
「セブンカード・プラス」のカードフェイス
発行元 セブン・カードサービス
国際ブランド VISA、JCB
年会費 永年無料
家族カード あり(年会費無料)
ポイント付与対象の
電子マネー
モバイルSuica、ICOCA、nanaco
関連記事 「nanacoポイント」をお得に貯めるには「nanaco+セブンマイルプログラム」が必須!クレジットカードでnanacoチャージすれば、ポイント3重取りも可能!
「セブンカード・プラス」の公式サイトはこちら