トヨタ、マッキンゼーを経て、アオキインターナショナル(現AOKI HD)、ロック・フィールド、日本コカ・コーラ、三城(現三城HD)、ワールド、卑弥呼など、数多くの大手企業で経営改革や事業再生を手掛けた経験豊富なコンサルタントだからこそ書ける、骨太で説得力に富む必読の経営書!
経営トップの仕事
月1回、辞めさせる幹部社員リストを人事部長に手渡すトップは、何を考えているのか?

マネジメントのあり方を進化させられなくなった時は、潔く次にバトンを渡す

社長の後継者を選ぶ際の見るべきポイントとは

経営を引き継ぐ者に必要な「躾」と経験とは

事業承継は、明日にでも直面するかもしれない喫緊のテーマ

成功したワンマントップがはまる「負のサイクル」とは

成功体験に囚われたトップは、事業の発展を自身で止めてしまう

絶対的な忠誠を誓うナンバー2はトップにとっての「癒やし」だが、ガンにもなる

トップ周辺にはびこる「思惑」や「エゴイズム」をいかに排除するか

トヨタの事業体としての強さの源泉とは?

トヨタ生産方式の根底に流れる、豊田佐吉と喜一郎の考えとは?

人間は仕事をするロボットではない。事業力を高めるために大野耐一が重視した思考とは?

職場の問題解決力を高めるため、大野耐一が実践した指導法とは?

トヨタを生産性で世界一にした、大野耐一の「3つの眼」とは?

大野耐一が作り上げたトヨタ生産方式には、2人の先人の叡智が生かされていた【後編】

大野耐一が作り上げたトヨタ生産方式には、2人の先人の叡智が生かされていた【前編】

トヨタ生産システムの生みの親、大野耐一が考えた「悪さの発見」の基本指導とは何か

トヨタが持っている組織としてのDNA、その強みの源泉とは?

日本のトップと欧米のトップでは、なぜ、コンプライアンスの解釈が180度異なるのか?

本来の姿とはかけ離れた、日本のコンプライアンスの実態とは?
