＃1
【独自】日産株、旧村上ファンドとは「別の物言う株主」も保有判明！業績ジリ貧でも狙われる「意外な理由」とは？
2024.11.15
日産 消滅危機
日産自動車の経営危機が再来している。1999年の危機時は、カルロス・ゴーン氏が“合理化”という大鉈を振るってV字回復を果たしたが、今回の危機はより深刻だ。なぜなら、クルマの販売不振、人員や生産能力の過剰、他社との提携の不調――といった複数の敗因が複雑に絡み合っているからだ。そういった問題を放置してきた経営陣の無責任な姿勢は問われてしかるべきだろう。「消滅危機」にある日産の病根に迫る。
＃2
【独自】ホンダ、日産、三菱自が「EVで合弁会社」設立を検討！しかし日産の大幅減益が逆風に…協議の内実に迫る
2024.11.21
＃3
日産・ホンダ・三菱のEV合弁協議で駆動モーターの共有化が難航している裏事情、ホンダは強気で傘下の日立アステモ推し！
2024.11.25
＃4
日産は米国で売れるクルマがない？「e-POWER」だけじゃない、米市場で販売不振に陥った理由
2024.11.28
＃5
日産CFO退任観測で波乱！最高幹部“総退陣”は不可避、浮上する「内田社長の後継候補」とは
2024.12.2
＃6
ホンダから日産への出資交渉が難航！その理由を「ホンダ・日産・三菱自連合vsトヨタ」の24指標比較で検証
2024.12.9
＃7
【スクープ】台湾ホンハイも日産に買収を提案！ホンダとの統合交渉の裏で日産が滑り込ませた「買収防衛条項」
2024.12.18
＃8
ホンダが日産に突き付ける「2つの冷酷条件」判明！統合最終合意まで半年以上の“改革チェック期間”を設定
2024.12.19
＃9
日産買収を目論むホンハイ、売上高29兆円企業の「光と影の50年史」…傘下入りなら苛酷リストラ必至！
2024.12.20
