熊野英生

第一生命経済研究所経済調査部首席エコノミスト

くまの・ひでお/第一生命経済研究所経済調査部首席エコノミスト。 山口県出身。1990年横浜国立大学経済学部卒。90年日本銀行入行。2000年より第一生命経済研究所に勤務。主な著書に『バブルは別の顔をしてやってくる』(日本経済新聞出版社)など。

「5つの出口策」は伝統的 or 非伝統的?~「国民負担」への影響を考えるのに早すぎることはない~――森田京平・バークレイズ証券チーフエコノミスト
消費増税で起こる市場の歪み 株価形成の過小評価リスク――熊野英生・第一生命経済研究所 経済調査部 首席エコノミスト
期待先行で20年間の“湿った薪を乾かす”アベノミクス 今後半年が天王山、手を緩めれば1年の努力が無駄に――高田創・みずほ総合研究所チーフエコノミスト
追加緩和の焦点は「量」より「質」より「時間軸」~「エンゲルの法則」に反する日本の消費者物価指数――森田京平・バークレイズ証券チーフエコノミスト
「10月効果」で米国主導に陰の極が出現?今年も年末上昇のアノマリーは続くか――高田創・みずほ総合研究所チーフエコノミスト
金融政策の「出口」の一考~「2つの損失リスク」と「4つの出口策」~――森田京平・バークレイズ証券チーフエコノミスト
景気の脅威は消費税より円高・株安誰も見通せないリスクは誰が負うか――熊野英生・第一生命経済研究所経済調査部 首席エコノミスト
2020年東京五輪の真の意義は「脱失われた20年」“草食系マインド” からの転換をもたらす5要因――高田創・みずほ総合研究所チーフエコノミスト
賃金上昇のタイミングを左右する「ダム論」~ 「損益分岐点売上高比率」が鍵 ~――森田京平・バークレイズ証券チーフエコノミスト
金融政策と国債管理政策の境界溶融~「2年でCPI 2%」が「Catch 22」とならないように~――森田京平・バークレイズ証券チーフエコノミスト
ポスト参院選の市場展望「Japan as No.1」の4要因 日本への見直しと株高・円安、金利上昇圧力――高田創・みずほ総合研究所チーフエコノミスト
「選挙予測方程式」で展望する参議院選挙~ 視野に入る自民党の単独過半数、問題は「シルバーデモクラシー」 ~――森田京平・バークレイズ証券チーフエコノミスト
成長戦略の焦点は何?おもしろそうなのは自動車と医療――熊野英生・第一生命経済研究所経済調査部 首席エコノミスト
「世界過剰ババ抜きゲーム」のジョーカーは主要新興国に バランスシート健全性でいまや日米はトップへ――高田創・みずほ総合研究所チーフエコノミスト
「ダム論」の再検討~賃金上昇を伴うデフレ脱却を目指して~――森田京平・バークレイズ証券チーフエコノミスト
“異次元の金融政策”で異次元に入った債券市場 管理相場の新たな次元「市場との対話」へ――高田創・みずほ総合研究所チーフエコノミスト

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