熊野英生

第一生命経済研究所経済調査部首席エコノミスト

くまの・ひでお/第一生命経済研究所経済調査部首席エコノミスト。 山口県出身。1990年横浜国立大学経済学部卒。90年日本銀行入行。2000年より第一生命経済研究所に勤務。主な著書に『バブルは別の顔をしてやってくる』(日本経済新聞出版社)など。

健全な危機感も忘れずに!~北東アジアにおける日本経済の立ち位置~――森田京平・バークレイズ証券チーフエコノミスト
出口論を封じる危険確信犯の黒田総裁への注文――熊野英生・第一生命経済研究所経済調査部 首席エコノミスト
黒田ビッグバンで史上最低金利、活用は「今でしょ」「おコメ」の味は薄すぎ、投資家は「自炊」への発想転換も――高田創・みずほ総合研究所チーフエコノミスト
今回の安倍政権が「持っている」のはなぜ?アベノミクス旋風に乗って脱“失われた20年”も視野に――高田 創・みずほ総合研究所 チーフエコノミスト
前回の「量的緩和」と今回の「包括緩和」の違い~超過準備の保有者構成から~――森田京平・バークレイズ証券チーフエコノミスト
安倍政権下で到来するマインド改善の絶好の機会日本株と日本円は「失われた3年」を取り戻せるか?――高田創・みずほ総合研究所チーフエコノミスト
日本株市場の「失われた3年」安倍政権は“ジャパン・ペシミズム”から脱却できるか――高田創・みずほ総合研究所チーフエコノミスト
NYで聞いたこと、「日本人は運用がうまい」2013年初に向けた金利上昇にも警戒が必要に――高田創・みずほ総合研究所チーフエコノミスト
ついに日本と韓国の経常収支が逆転 短期のインプリケーション vs 長期のインプリケーション――森田京平・バークレイズ証券チーフエコノミスト
リフレ相場は短期間で終わるインフレ予想が演出する円安・株高――熊野英生・第一生命経済研究所経済調査部 首席エコノミスト
金利上昇リスクから金利が上がらないリスクに12月は「金融緩和冬季オリンピック」――高田創・みずほ総合研究所チーフエコノミスト
中央銀行に自己資本は必要か?『会計規定第18条』に見る日本銀行のケース――森田京平・バークレイズ証券チーフエコノミスト
マネーを増やしてインフレは起こせるしかし、健全な手法は存在しない――熊野英生・第一生命経済研究所経済調査部 首席エコノミスト
「世界大恐慌」の足音が聞こえる――。財政緊縮が変わらない限り金利トレンドは転換しにくい――高田創・みずほ総合研究所チーフエコノミスト

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