熊野英生

第一生命経済研究所経済調査部首席エコノミスト

くまの・ひでお/第一生命経済研究所経済調査部首席エコノミスト。 山口県出身。1990年横浜国立大学経済学部卒。90年日本銀行入行。2000年より第一生命経済研究所に勤務。主な著書に『バブルは別の顔をしてやってくる』(日本経済新聞出版社)など。

どうして市場は“ゴルディロックス”になったのか?春は来たが内外に不透明感が残存、我慢の季節に――高田創・みずほ総合研究所チーフエコノミスト
日銀の金融政策と自己資本対策の行方~追加金融緩和の有無と法定準備金積み増しの意味~――森田京平・バークレイズ証券チーフエコノミスト
事業所の増加が名目GDPを押し上げていた?“新陳代謝”こそが日本経済成長のエネルギー――熊野英生・第一生命経済研究所経済調査部 首席エコノミスト
異次元の国債市場は管理相場の猶予期間 金融機関は“おコメ”だけでなく“おかず”も食べて体質改善を――高田創・みずほ総合研究所チーフエコノミスト
消費増税後の物価・景気と金融政策の展望 7月の追加緩和シナリオを維持――森田京平・バークレイズ証券チーフエコノミスト
今年も米国にグリーンシュートはあるか?経済の「シートベルト着用サイン」が消えるとき――高田創・みずほ総合研究所チーフエコノミスト
2014年春闘の集中回答結果から試算 「2年でCPI前年比2%」には力不足――森田京平・バークレイズ証券チーフエコノミスト
医療分野のチャンスとリスクアベノミスクは切り込めるか――熊野英生・第一生命経済研究所経済調査部 首席エコノミスト
アベノミクスへ「警戒警報」が点滅 海外投資家の信任を再び回復できるか――高田創・みずほ総合研究所チーフエコノミスト
2014年のアベノミクスの主役は「第2の矢」?公共投資主導色の濃い第2次安倍政権――森田京平・バークレイズ証券チーフエコノミスト
2014年は脱「失われた3年、7年、20年」の大転換 新興国に不安を残すが日本は転換を実感する年に――高田創・みずほ総合研究所チーフエコノミスト
2014年以降、歳出拡大圧力と増税の思惑が?消費税率引き上げに見る「前門の虎、後門の狼」――熊野英生・第一生命経済研究所 経済調査部 首席エコノミスト
円安でも復元しない貿易黒字 モノづくり神話を越えて――熊野英生・第一生命経済研究所経済調査部 首席エコノミスト
2014年はアップサイドリスクと景気拡大実感の年に 市場がもらった「永遠の0」のクリスマスプレゼント――高田創・みずほ総合研究所チーフエコノミスト
5年後の「安倍」と5年後の「A.B.E.」~アベノミクスの「2018年問題」~――森田京平・バークレイズ証券チーフエコノミスト
2014年はバラ色の年に?過去6年続いた“100年に一度の危機”は過去のものか――高田創・みずほ総合研究所チーフエコノミスト

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