加藤嘉一
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加藤嘉一

国際コラムニスト

加藤嘉一(かとう よしかず)

国際コラムニスト。楽天証券経済研究所客員研究員。1984年静岡県生まれ。2003年高校卒業後、単身で北京大学留学。同大学国際関係学院大学院修士課程修了。英フィナンシャルタイムズ中国語版コラムニスト、復旦大学新聞学院講座学者、慶應義塾大学SFC研究所上席所員(訪問)、ハーバード大学ケネディ・スクール(公共政策大学院)フェロー、ジョンズ・ホプキンス大学高等国際問題研究大学院客員研究員、香港大学アジアグローバル研究所兼任准教授などを歴任。著書に『われ日本海の橋とならん』『中国民主化研究:紅い皇帝・習近平が2021年に描く夢』『リバランス:米中衝突に日本はどう対するか』(いずれもダイヤモンド社)など。中国語の著書も多数。

第133回
米中貿易戦争の影響で中国の中央と地方の摩擦が表面化する!?
加藤嘉一
米国との貿易戦争が激化しているが、中国側は一歩も引く気はなく、徹底抗戦する姿勢のようだ。果たして、中国側に勝算はあるのだろうか。それだけの体力はあるのか。中国企業や地方の本音はどうなのか。
米中貿易戦争の影響で中国の中央と地方の摩擦が表面化する!?
第132回
「台湾問題」が米中貿易戦争のカードになった場合の3つのシナリオ
加藤嘉一
ついに勃発した米中貿易戦争であるが、この通商問題に関しては米国側の態度に対して中国側も報復関税で徹底抗戦する可能性が高い。その解消として台湾問題が“カード”として利用される可能性が高い。
「台湾問題」が米中貿易戦争のカードになった場合の3つのシナリオ
第131回
習近平に抑圧される人民解放軍に「暴走」リスクが高まっている
加藤嘉一
2012年秋、共産党の第18回大会を通じて習近平が総書記に就任して以来、党指導部の解放軍への“対策”には2つの特徴と傾向が明確に、かつ日を追うごとに見受けられるようになってきた。
習近平に抑圧される人民解放軍に「暴走」リスクが高まっている
第130回
習近平は今こそ世界のリーダーになろうと目論んでいる
加藤嘉一
6月22~23日、中央外事工作会議が北京で開催された。中国の外交戦略・政策などにおいて、極めて重要な最高レベルの会議であり、今後数年に向けた外交方針や戦略を大局的に組み立て、打ち出すことを目的としている。
習近平は今こそ世界のリーダーになろうと目論んでいる
第128回
中国が米朝首脳会談の結果を「歓迎」する3つの理由
加藤嘉一
米朝首脳会談は交渉でいえば、金正恩側の“勝利”だったという見方が主流のようであるが、中国共産党指導部は今回の米朝首脳会談をどのように観察・評価し、かつ今後の動向をどのように見積もっているのであろうか。
中国が米朝首脳会談の結果を「歓迎」する3つの理由
第127回
「トランプの米国」は今のところ中国の体制を強化している
加藤嘉一
中国を取り巻く国際環境が目まぐるしく変化している。特に「トランプの米国」との関係は、北朝鮮や台湾との関係を含めて、中国の外交に大きな影響を与えている。「習近平の中国」体制にはどう影響するのだろうか。
「トランプの米国」は今のところ中国の体制を強化している
第126回
中国が対米貿易問題で「譲歩」を明言できない理由
加藤嘉一
米国のトランプ政権は中国に対して2020年末までに対米貿易黒字を2018年と比べ少なくとも2000億ドル減らすことを求めている。これは中国人にとっては、かつての屈辱的な「対華21ヵ条の要求」に等しい要求であるという。
中国が対米貿易問題で「譲歩」を明言できない理由
第125回
習近平の北京大学視察での「後継者」発言を軽視できない理由
加藤嘉一
5月2日、北京大学創立120周年(5月4日)に際し、同大を訪問・視察した習近平総書記が、「後継者」について言及した。これについて、筆者としても反応・熟考せずにはいられなかった。
習近平の北京大学視察での「後継者」発言を軽視できない理由
第124回
「ポスト習近平」は誰か、対北朝鮮外交から垣間見えた人事
加藤嘉一
習近平第2次政権の本格的幕開けとなった今年の全国人民代表大会閉幕後最初の重要外交として、金正恩・北朝鮮労働党委員長の中国非公式訪問があった。そこから垣間見られた「ポスト習近平」の人事とは。
「ポスト習近平」は誰か、対北朝鮮外交から垣間見えた人事
第123回
習近平が訪中した金正恩を破格に手厚く歓迎した理由
加藤嘉一
3月25~28日、北朝鮮の金正恩・労働党委員長が中国を非公式訪問し、習近平国家主席をはじめとする中国側の要人・関係者と会談した。中国側は金正恩を破格の待遇で歓迎し、大々的に報じられた。その意味とは。
習近平が訪中した金正恩を破格に手厚く歓迎した理由
第122回
習近平第2次政権の注目新人事、王岐山・劉鶴・楊潔チ・王毅・胡春華
加藤嘉一
3月20日に閉幕した“両会”(全国人民代表大会&全国政治協商会議)を通じて新たな人事が明らかになった。本稿では、新人事に関して筆者がレビュー&検証に値すると考える事項を書き下していきたい。
習近平第2次政権の注目新人事、王岐山・劉鶴・楊潔チ・王毅・胡春華
第121回
習近平は国家主席「終身制回帰」への懸念や不安にどう応えるか
加藤嘉一
3月11日、国家主席・副主席の任期撤廃を含む憲法改正案が正式に可決され、即日公布、施行されることとなった。海外では“習近平終身国家主席”という前提・枠組みで今後の中国共産党政治が修飾・議論されるだろう。
習近平は国家主席「終身制回帰」への懸念や不安にどう応えるか
第120回
「中国国家主席の任期撤廃」で習近平政権はいつまで続くか
加藤嘉一
中国共産党中央委員会の《憲法の部分的内容の改正に関する提案》がリリースされた。注目されているのは、憲法が定める「国家主席と副主席は連続2期を超えて任期を継続できない」との規定を削除する部分である。
「中国国家主席の任期撤廃」で習近平政権はいつまで続くか
第119回
病院や保育園、粉ミルク…中国が「民生」問題に本気を出す理由
加藤嘉一
先日、国営新華社通信が《2018年、中央各部署・委員会はどのような民生リストを開き出すのか?》という記事を配信した。「民生リスト」を見れば、中国の為政者が人民の関心事をどう認識し、対応しようとしているのかがわかる。
病院や保育園、粉ミルク…中国が「民生」問題に本気を出す理由
第118回
習近平政権の「到達点」をダボス会議と憲法改正から分析してみた
加藤嘉一
最近あった2つのイベント、世界経済フォーラム(ダボス会議、1月23~26日)、中国共産党の第19期中央委員会第2回全体会議(2中全会、1月18~19日)。これらから習近平政権の「現在」と「到達点」を分析してみた。
習近平政権の「到達点」をダボス会議と憲法改正から分析してみた
第117回
「習近平新時代」の中国は経済発展しても自由は限られる
加藤嘉一
習近平氏は昨年末に行われた挨拶の冒頭で、2017年に中国共産党の第19回大会を開催し「全面的に社会主義現代化国家を建設するための新たな道のりが始まった」と述べ、2017年に中国共産党が収めた成果を羅列的に紹介した。
「習近平新時代」の中国は経済発展しても自由は限られる
第116回
中国で習近平政権に最も不満を持っているのは誰か
加藤嘉一
習近平政権が発足してから約5年が経った。中国政治・経済社会の安定性や発展性という観点から、一つ重要だと思われる問いを投げかけてみたい。誰が最も現状に不満を持ち、不安を感じ、政権を憎んですらいるのか?――。
中国で習近平政権に最も不満を持っているのは誰か
第115回
習近平は本気で「中国基準」の世界浸透を目論んでいる
加藤嘉一
習近平総書記率いる中国共産党は、「世界的文脈」という「横の軸」から自らをどう位置づけようとしているのか、このテーマについて「中国共産党と世界政党ハイレベル対話」をケースステディとして向き合ってみたい。
習近平は本気で「中国基準」の世界浸透を目論んでいる
第114回
中国・習近平がトランプの「米国第一主義」を歓迎する理由
加藤嘉一
ドナルド・トランプ米大統領(以下敬称略)の初となるアジア訪問が終了した。日本、韓国に続いて訪問した中国において、同大統領は国事訪問という枠組みのなかで“超国賓待遇”のもてなしを受けた。中国の狙いとは。
中国・習近平がトランプの「米国第一主義」を歓迎する理由
第113回
習近平が共産党大会で「後継者」を明確にしなかった理由
加藤嘉一
中国共産党の第19回大会が閉幕し、習近平第2次政権がスタートした。共産党大会において、注目されていた「後継者」については明確にされなかった。
習近平が共産党大会で「後継者」を明確にしなかった理由
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