
2021.9.22
ツイッターで「鼻毛出てますよ」、ホリエモン流のクソリプ返しに見える優しさ
日本ほど、我慢が美徳とされる国はない。日常生活のあらゆる場面で、仕事やプライベートのすみずみまで大小の「我慢」が当たり前になっていると言っていい。そして、日本の歴史の中で戦時中を除き、最高レベルの我慢を強いられている時代がある。そ…
実業家、SNS株式会社ファウンダー
2021.9.22
日本ほど、我慢が美徳とされる国はない。日常生活のあらゆる場面で、仕事やプライベートのすみずみまで大小の「我慢」が当たり前になっていると言っていい。そして、日本の歴史の中で戦時中を除き、最高レベルの我慢を強いられている時代がある。そ…
2021.8.22
高校3年生のとき「ここではないどこか」へ飛び立つ決意をし、その手段として東大合格を果たした堀江貴文。親元を離れ上京したときから、彼のエキサイティングな人生は幕を開けた。『マンガ版ゼロ』の内容を紹介する連載の第9回は「自立」についての…
2021.8.20
実業家として幅広く活躍する堀江貴文も高校時代は自堕落な日々を送っていた。そんな彼がいかにして東大受験をクリアし、夢を実現していくきっかけをつかんだのか? その経験から知り得た「勉強することの本当の意味」とは?『マンガ版ゼロ』の内容…
2021.8.18
中学時代の堀江貴文はパソコンと出会い、それをきっかけに初めて「働くこと」の意味を実感する。九州の片田舎に生まれた少年が、現在のホリエモンへと成長していく重要な分岐点となった経験とは? 将来に不安を抱くすべて若者の必読書『マンガ版ゼ…
2021.8.15
小学校時代は協調性に欠ける問題児だった堀江貴文。彼が大きく変わるきっかけとなったのは、一人の先生との出会いだった。『マンガ版 ゼロ』の内容を紹介する連載の第6回は、人との出会いの大切さと、「ここではないどこか」へ一歩を踏み出す勇気に…
2021.8.13
インターネットのない時代に、情報がなかなか入ってこない田舎に生まれ、読書等にもあまり興味のない両親に育てられた堀江貴文。彼はいかにして現在の「情報ジャンキー」になったのか? 働き方や生き方に悩む若者のためのバイブル『マンガ版 ゼロ』…
2021.8.11
生まれや育ちなど「変えられないもの」を持ち出して、自分の人生に言い訳をしてはいけない。自分の人生を切り開くのは、他の誰でもないあなたなのだから。『マンガ版 ゼロ』の内容を抜粋して紹介する連載の第4回!
2021.8.7
堀江貴文が、仕事や人生に悩み、今の自分を変えたいと願うすべての人に贈る書『マンガ版 ゼロ』。その内容を紹介する連載の第3回は、「ゼロとしての自分に、小さなイチを足す」ことの大切さについて。50万部突破の『ゼロ』を原作とする本書から、自…
2021.8.5
夢の実現に向けて仲間とともに働くことの素晴らしさ、自由に生きることの楽しさを分かりやすく描いた『マンガ版 ゼロ』。仕事や人生に悩み「今の自分を変えたい」と願うすべての人に贈る本書の内容を特別に一部を抜粋して紹介する連載の第2回は「働…
2021.8.3
50万部を突破した堀江貴文の大ヒット作『ゼロ』がついにマンガ化された。自由に生きることの楽しさ、夢の実現に向けて仲間とともに働くことの素晴らしさを分かりやすく描いた『マンガ版 ゼロ』は、仕事や人生に悩み、今の自分を変えたいと願うすべ…
2021.6.18
世の中には「35年ローンしてでも家を持つべき」「大学には行くべき」などといった古い価値観にとらわれたままの人が多い。堀江貴文氏が考える、本当の勝者とはどんな人物なのか、『やりきる力』より抜粋してお送りする。
2021.6.3
やりきることを、 やりきった人だけが、 苦境を突破できる。この1年ほどで代表的な例は、宮迫博之さんだ。彼はまだテレビに戻りたいようだが、「テレビが一番」という思い込みに縛られている人が多いのではないか。
2020.9.4
スマホはこれから、もっと進化し、不確定な未来を生き抜く「武器」になる。「僕がスマホの使い方で人と違うところがあるとすれば、たったひとつ。それは、スマホというツールを使って見ている『景色』だ」と語るのは、堀江貴文氏。「スマホ人生戦略…
2016.3.29
いま、いろいろ起こる前の20歳の自分に出会ったとしても、忠告めいたこととか、ましてや自制を促すようなくだらないことは決してしない。超生坊ならそれでいもい。20歳のホリエのビジネスをサポートして、事業を拡大させて別の人生を歩ませる。それ…
2016.3.22
全体の20%いる働かないアリは、働き者のアリが過労に陥ると働き始めるらしい。人間の組織でも下の20%くらいは働かない。働き者が疲れると、入れ替わりに彼らは働き始めるのだろうか・・・? もっとも、働き者の社員が怠け者をカバーしている姿も…
2016.3.15
部数も広告収入も頭打ちの地方新聞ほど、紙媒体の限界を感じてよいはず。ジネスや生活に役立つ情報の発信では、ソーシャルメディアを活用したほうが、情報の出し手にとっても、受け手である購読者にとっても有益な時代。紙の新聞から転身すれば、む…
2016.3.8
芸能人の不倫やら何股やらが面白おかしく世を賑わしているが、はっきり言ってどうでもいいこと。人間は飽きる動物だし、結婚をしてもいつかは飽きる。そして不倫をする。不倫がばれると民事上の賠償責任が発生するので、私は結婚をしない。芸能人の…
2016.3.1
アインシュタインが存在を予言していた重力波が、ついに観測された。ブラックホールの生成過程などを直接観測できるなど、宇宙の謎の解明に大きく前進したと思う。今後、日本の大型低温重力波望遠鏡・KAGRAの活躍も期待できる。重力波天文学という…
2016.2.23
シャープは、かつてのスカイマークの将来予測の失敗、アップルの製品戦略の失敗、日本航空の多大な社会保障負担の経営圧迫を、一社でこのすべてを演じてしまったよう。人員、事業部門、製品の徹底的な絞込みが、再建のためのます第一歩か。
2016.2.16
インターネットメディアのBuzzFeedが日本でもサービスを開始した。記事のクオリティや操作性も優れており、日本での勝算は十分に大きい。海外参入組にとってはどの国内メディアと組むかが、事業の成否の分かれ目になるが、ヤフージャパンとい最良の…
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