小栗正嗣

ダイヤモンド編集部論説委員

1963年長野県生まれ。早稲田大学法学部卒業後、1987年ダイヤモンド社入社。『週刊ダイヤモンド』編集長を経て、2014年より現職。

#21
全国「認知症疾患医療センター」大調査!診断設備、入院対応、注力分野…全22項目【東京除く関東編】
ダイヤモンド編集部,小栗正嗣
認知症疾患医療センターとは、正しい鑑別診断、治療、相談対応などを担う認知症専門の医療機関だ。その診断設備、訪問診療・入院対応、注力分野など気になる情報についてアンケートを実施した。相談、受診の参考にしてほしい。今回は東京除く関東編をお送りする。
全国「認知症疾患医療センター」大調査!診断設備、入院対応、注力分野…全22項目【東京除く関東編】
#20
介護費用の「払い過ぎ」に注意!負担軽減制度でお金を取り戻す5つのポイント
ダイヤモンド編集部,小栗正嗣
親の介護は思いの外費用がかさむ。そう漏らす家族は少なくない。だが、介護費用には実は幾つかの負担軽減制度がある。気付かぬまま、払い過ぎになっていないか。お金を取り戻すためのチェックポイントを解説していこう。
介護費用の「払い過ぎ」に注意!負担軽減制度でお金を取り戻す5つのポイント
#19
全国「認知症疾患医療センター」大調査!診断設備、入院対応、注力分野…全22項目【北海道・東北編】
ダイヤモンド編集部,小栗正嗣
認知症疾患医療センターとは、正しい鑑別診断、治療、相談対応などを担う認知症専門の医療機関だ。その診断設備、訪問診療・入院対応、注力分野など気になる情報についてアンケートを実施した。相談、受診の参考にしてほしい。今回は北海道・東北編をお送りする。
全国「認知症疾患医療センター」大調査!診断設備、入院対応、注力分野…全22項目【北海道・東北編】
#17
全国「認知症疾患医療センター」大調査!診断設備、入院対応、注力分野…全22項目【東京編】
ダイヤモンド編集部,小栗正嗣
認知症疾患医療センターとは、正しい鑑別診断、治療、相談対応などを担う認知症専門の医療機関だ。その診断設備、訪問診療・入院対応、注力分野など気になる情報についてアンケートを実施した。相談、受診の参考にしてほしい。まずは東京編をお送りする。
全国「認知症疾患医療センター」大調査!診断設備、入院対応、注力分野…全22項目【東京編】
#15
後悔しない「介護施設選び」の必須知識、入居金・月額費用・入りやすさ、タイプ別の特徴…
ダイヤモンド編集部,小栗正嗣
高齢者介護の施設にはさまざまなタイプがある。特別養護老人ホームなどの公的施設、有料老人ホームなどの民間運営の施設に大きく分けられる。これらに入居するときにかかる費用の目安、入りやすさはどうか?後悔しない介護施設選びのための基礎知識を解説していこう。
後悔しない「介護施設選び」の必須知識、入居金・月額費用・入りやすさ、タイプ別の特徴…
#13
在宅介護で「コスパがいい」サービスは?費用と内容の徹底分析で公的介護保険を使い倒す
ダイヤモンド編集部,小栗正嗣
公的介護保険にはさまざまなサービスがある。認知症によって在宅で介護が必要になったとき、どのような点に注意をしてサービスを選んでいけばいいのか。その内容と自己負担額、活用のメリット・デメリットなどを徹底解説していこう。
在宅介護で「コスパがいい」サービスは?費用と内容の徹底分析で公的介護保険を使い倒す
#12
高齢者を認知症の危険にさらす、薬の「多剤服用」と実は恐ろしい「入院リスク」の正体
ダイヤモンド編集部,小栗正嗣
高齢者は幾つかの病気を抱え、日々飲む薬がかなり多くなりがちだ。だが、この多剤服用は副作用をもたらし、認知症状の悪化につながりやすい。実は、高齢者がさらされるリスクはこれだけではない。入院である。医療機関に入院できたら安心……そう考えるのは間違いなのである。
高齢者を認知症の危険にさらす、薬の「多剤服用」と実は恐ろしい「入院リスク」の正体
#7
認知症の「誤診」がもたらす大不幸、安易な診断が状態悪化を招くケースが続出
ダイヤモンド編集部,小栗正嗣
認知症の診断には誤診という大問題が付きまとう。厄介な病気なのである。精神疾患など他の病気を認知症と決め付けたり、認知症の中でも種類を取り違えたりと、状態をみすみす悪化させたりするケースが後を絶たない。誤診は患者の家族や介護現場に不幸をもたらしている。
認知症の「誤診」がもたらす大不幸、安易な診断が状態悪化を招くケースが続出
次に来る「お笑い芸人」をAIが判定、ベスト7発表!2位錦鯉はM-1優勝
ダイヤモンド編集部,小栗正嗣
2022年にブレークするお笑いコンビは?真栄城哲也・筑波大学図書館情報メディア系教授がAIを使って予測した。次に来るお笑いコンビ候補の2位に挙がったのは「錦鯉」だった。その後のM-1グランプリ優勝(12月19日開催)を見通したかのようである。そのAIモデルが他に高く評価したのはどのコンビだったか。
次に来る「お笑い芸人」をAIが判定、ベスト7発表!2位錦鯉はM-1優勝
皇室の最重要課題は「皇位継承者の不足」、2022年は愛子さまの継承権問題に着手すべき
ダイヤモンド編集部,小栗正嗣
2021年、皇嗣家が騒動の渦中に巻き込まれた。秋篠宮家の長女、眞子さんと小室圭さんの結婚問題である。だが、皇室制度の将来を揺るがしかねない、より大きな問題が存在する。皇位継承者の不足である。皇室制度に詳しい小田部雄次氏が警鐘を鳴らす。
皇室の最重要課題は「皇位継承者の不足」、2022年は愛子さまの継承権問題に着手すべき
総選挙はやはり「買い」なのか、解散から投票日までの日経平均上昇確率は88%
ダイヤモンド編集部,小栗正嗣
週刊ダイヤモンド10月23日号の第一特集は「株入門」です。日本株が動意づいています。政治の秋が到来、「選挙は買い」の言葉が現実味を帯びてきました。株投資も最初が肝心です。基礎をしっかりと固め、焦らず取り組んでいくための株投資入門特集をお届けします。
総選挙はやはり「買い」なのか、解散から投票日までの日経平均上昇確率は88%
#13
「選挙と株価」の関係を半世紀分のデータで検証!株価上昇確率、注目セクター…
ダイヤモンド編集部,小栗正嗣
株式市場にとっても、選挙は大きなイベントだ。1970年以降の衆院選・参院選・自民党総裁選と株価との関係をデータで検証してみよう。衆院解散後から選挙までの株価上昇確率などは驚きの数字となった。注目のセクターはどこか?来年行われる参院選ではどうか?
「選挙と株価」の関係を半世紀分のデータで検証!株価上昇確率、注目セクター…
#12
インデックス投信より低コストで分散投資!個別株「組み合わせ投資術」の極意
ダイヤモンド編集部,小栗正嗣
投資の鉄則は「長期・積み立て・分散」。中でも最も重要で、かつ厄介なのはリスクを減らす分散投資だ。だが、個人投資家にもやりようがある。個別株の組み合わせの妙で、インデックス投信の“いいとこ取り”ができるオリジナル分散投資術をご紹介しよう。
インデックス投信より低コストで分散投資!個別株「組み合わせ投資術」の極意
#11
株価「経験則」のウソ・ホント!5月売り、月末ドレッシング…【データで分かる株のホント3】
ダイヤモンド編集部,小栗正嗣
株式市場では、規則的な価格の動きや相場の経験則があるといわれている。理論では説明できないアノマリーといわれるものである。「5月売り」「月末ドレッシング」といった現象や相場格言は信じていいものなのか。データでその真偽を検証してみよう。
株価「経験則」のウソ・ホント!5月売り、月末ドレッシング…【データで分かる株のホント3】
#10
コロナ禍で日本株を買い支えたのは海外投資家にあらず、では誰?【データで分かる株のホント2】
ダイヤモンド編集部,小栗正嗣
株入門者が心得ておくべき、東京株式市場の基本構図がある。メインプレーヤーは海外投資家であり、彼らが相場を先導している点だ。だが、コロナ禍の中で日本株を買い支えていたのは、実は海外投資家ではなかった。では誰なのか。データで明らかにしよう。
コロナ禍で日本株を買い支えたのは海外投資家にあらず、では誰?【データで分かる株のホント2】
#8
株の「売り・買いサイン」は信じていい?データでわかるテクニカル分析の落とし穴
ダイヤモンド編集部,小栗正嗣
いつ買うか、いつ売ればいいか。個人投資家にとって悩ましい問題だ。過去の価格変動パターンから、これからの値動きを予測しようというテクニカル分析に頼りたくなる。だが、テクニカル分析の売り買いサインには落とし穴がある。データで明らかにしていこう。
株の「売り・買いサイン」は信じていい?データでわかるテクニカル分析の落とし穴
#7
日経平均3万円台回復のカラクリ、9月相場急変の「犯人」とは【データで分かる株のホント1】
ダイヤモンド編集部,小栗正嗣
菅義偉首相退陣表明を機に日経平均株価はするすると上昇、3万円台を回復し、岸田文雄新首相の就任後また元の水準に戻った。中でも9月頭の急騰劇には面食らった入門者も多い。こうした相場急変を引き起こした張本人がいる。急変のメカニズムをデータで明らかにしよう。相場の動きを冷静に見るために、株投資のビギナーが押さえておきたいポイントである。
日経平均3万円台回復のカラクリ、9月相場急変の「犯人」とは【データで分かる株のホント1】
#3
低リスクがウリ、バランスファンドの「不都合な真実」とは?【買ってはいけない投資商品2】
ダイヤモンド編集部,小栗正嗣
ラップ口座、ファンドラップの代替商品となり得るのがバランスファンドだ。低リスクとアピールして残高を大きく伸ばす商品もある。だが、人気バランスファンドは不都合な真実を抱えている。コストや運用効率の面でどうなのか。
低リスクがウリ、バランスファンドの「不都合な真実」とは?【買ってはいけない投資商品2】
#2
銀行・証券のイチ押し商品「ラップ口座」の落とし穴【買ってはいけない投資商品1】
ダイヤモンド編集部,小栗正嗣
個人投資家が金融機関に運用を任せるという「ラップ口座」「ファンドラップ」。金融機関イチ押し商品とあって運用残高を順調に増やしている。だが、あらかじめ知っておくべき難点がある。高コストぶりである。それをデータで明らかにしていこう。
銀行・証券のイチ押し商品「ラップ口座」の落とし穴【買ってはいけない投資商品1】
#1
なぜ株高なのに投信は「どん詰まり」なのか…投信会社幹部の溜息【投信業界・覆面座談会】
ダイヤモンド編集部,小栗正嗣
投資信託は株投資の入門商品。株高で業界も元気なはずである。だが、投信会社幹部たちの顔はさえない。投信が“どん詰まり”状態に陥っているというのである。追い風を受けながら入り込んでしまった袋小路とは何か、覆面座談会で明かしてくれた。
なぜ株高なのに投信は「どん詰まり」なのか…投信会社幹部の溜息【投信業界・覆面座談会】
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