小栗正嗣

ダイヤモンド編集部論説委員

1963年長野県生まれ。早稲田大学法学部卒業後、1987年ダイヤモンド社入社。『週刊ダイヤモンド』編集長を経て、2014年より現職。

#4
1771人が選ぶ「一度プレーしたい」ゴルフ場ランキング!6位は小金井、1位は?
ダイヤモンド編集部,小栗正嗣
「これからプレーしてみたい」憧れのゴルフ場は、限られたメンバーしかプレーできない名門コースか。それとも、トッププロがしのぎを削るトーナメントが開かれた名コースか。上位には、一流どころのゴルフ場が名を連ねた。
1771人が選ぶ「一度プレーしたい」ゴルフ場ランキング!6位は小金井、1位は?
#3
1771人が選ぶ「ベスト」ゴルフ場ランキング【スコア・ラウンド回数・年齢別】あなたに合うのは?
ダイヤモンド編集部,小栗正嗣
これまでにプレーして最もよかったのはどこか。アンケート回答者のスコア・ラウンド回数・年齢別にベストゴルフ場をランキングした。腕に覚えのあるあなた、まだビギナーのあなたに合うゴルフ場はどこか。ゴルフ場選びの参考材料となるはずである。
1771人が選ぶ「ベスト」ゴルフ場ランキング【スコア・ラウンド回数・年齢別】あなたに合うのは?
#2
1771人が選ぶ「ベスト」ゴルフ場ランキング【全国7エリア別】関東2位大洗、近畿2位サイプレス、1位は?
ダイヤモンド編集部,小栗正嗣
これまでにプレーして最もよかったゴルフ場はどこか。全国7エリア別にランキングした。関東の2位には大洗ゴルフ倶楽部が、近畿の2位にはザ・サイプレスゴルフクラブが食い込んだ。激戦の各エリアで1位となったのは?
1771人が選ぶ「ベスト」ゴルフ場ランキング【全国7エリア別】関東2位大洗、近畿2位サイプレス、1位は?
#1
1771人が選ぶ「ベスト」ゴルフ場ランキング【完全版】2位フェニックス、1位は?
ダイヤモンド編集部,小栗正嗣
ゴルフ人気の盛り上がりを受けて、「週刊ダイヤモンド」恒例のゴルフ場ランキングが11年ぶりに復活。1771人が選んだ「これまでにプレーして最もよかったゴルフ場」ランキングで全国の頂点に立ったのは、「世界トップ100コース」にも選ばれた、あの名門ゴルフ場だった。
1771人が選ぶ「ベスト」ゴルフ場ランキング【完全版】2位フェニックス、1位は?
株価はバブルか?マネックス松本大氏vs小幡績氏vs山崎元氏が大激論![編集長セレクト]
ダイヤモンド編集部,小栗正嗣
日米の株価はバブルなのか否か。まだまだ上がるか、もう持たずに下がるか、崩壊の日も近いのか。強気派のリーダー格、松本大・マネックスグループCEOと、弱気派・バブル崩壊派の旗頭である小幡績・慶應義塾大学大学院准教授が、モデレータを務める経済評論家の山崎元氏を挟んで対峙する。
株価はバブルか?マネックス松本大氏vs小幡績氏vs山崎元氏が大激論![編集長セレクト]
#10
人気の「日経平均レバレッジ型ETF」が危うい理由、ハイリターン狙いの落とし穴
ダイヤモンド編集部,小栗正嗣
日経平均株価の2倍の値動き!ハイリターン狙いの個人投資家に人気なのが日経平均レバレッジ型ETFだ。売買代金ランキング上位の常連銘柄でもある。そのETF投資には落とし穴がある。2倍の変動率につられて飛び付くのは要注意だ。
人気の「日経平均レバレッジ型ETF」が危うい理由、ハイリターン狙いの落とし穴
#5
米国株2021年の相場予測を専門家3人に緊急アンケート、5~7月の安値に要警戒!
ダイヤモンド編集部,小栗正嗣
日本株をはじめ世界の株式市場を先導するのが米国株だ。2021年、米国株はどう動くか。21年末のNYダウ平均株価は何ドルだと見通すか。高値と安値は何月頃に幾らまで到達しそうか。株価のプラス要因、マイナス要因は何か。専門家3人の最新予測を紹介する。
米国株2021年の相場予測を専門家3人に緊急アンケート、5~7月の安値に要警戒!
#3
2021年末の日経平均は3万9000円?2万5000円?専門家8人が最新予測!
ダイヤモンド編集部,小栗正嗣
2021年、日本株はどう動くか。日経平均株価3万円台突破で、いやが上にも注目を集める。21年末の日経平均を幾らだと見通すか。株価に好影響を与えるプラス要因、足を引っ張るマイナス要因は何なのか。専門家8人の最新予測を紹介する。
2021年末の日経平均は3万9000円?2万5000円?専門家8人が最新予測!
#1
株価はバブルか?マネックス松本大氏vs小幡績氏vs山崎元氏が大激論!
ダイヤモンド編集部,小栗正嗣
日米の株価はバブルなのか否か。まだまだ上がるか、もう持たずに下がるか、崩壊の日も近いのか。強気派のリーダー格、松本大・マネックスグループCEOと、弱気派・バブル崩壊派の旗頭である小幡績・慶應義塾大学大学院准教授が、モデレータを務める経済評論家の山崎元氏を挟んで対峙する。
株価はバブルか?マネックス松本大氏vs小幡績氏vs山崎元氏が大激論!
#78
次に来る「お笑い芸人」4組をAIが判定!見取り図、マヂカルラブリーを選んだ基準とは
ダイヤモンド編集部,小栗正嗣
2021年にブレークするお笑い芸人は?真栄城哲也・筑波大学図書館情報メディア系准教授がディープラーニングの技術を用い予測したところ、「ニューヨーク」「見取り図」「マヂカルラブリー」の名が挙がった。
次に来る「お笑い芸人」4組をAIが判定!見取り図、マヂカルラブリーを選んだ基準とは
#68
「2021年はホワイトカラー消滅元年」経営学者・入山章栄教授が直言!
ダイヤモンド編集部,小栗正嗣
コロナ禍で「変われない日本企業」にまたとないチャンスが訪れた。これを機に一気に変革できるか否かで大差がつくと入山章栄教授はみる。大企業の中間管理職、ホワイトカラーも逆風にさらされ、変化を迫られる。
「2021年はホワイトカラー消滅元年」経営学者・入山章栄教授が直言!
#67
ボスコン御立氏が企業経営において「この3年で一番大事なこと」を進言
ダイヤモンド編集部,小栗正嗣
これから経営環境はどうなるのか。企業経営者は何をすべきか。ボストン コンサルティング グループの御立尚資氏は、2021年を綱引きによる振れ幅の大きい年になると読む。
ボスコン御立氏が企業経営において「この3年で一番大事なこと」を進言
#65
「セルフ発酵」「第3の居場所」が2021年の消費キーワード!牛窪恵氏が解説
ダイヤモンド編集部,小栗正嗣
2021年の消費キーワードは何か、ビジネスチャンスはどこに隠れているか。「おひとりさま」「草食系(男子)」などを世に広めた世代・トレンド評論家の牛窪 恵氏が掲げるキーワードは“セルフ発酵”だ。
「セルフ発酵」「第3の居場所」が2021年の消費キーワード!牛窪恵氏が解説
#56
ひろゆき氏が「嘘をつく方が得だと皆が気付く」と見通す理由
ダイヤモンド編集部,小栗正嗣
元2ちゃんねる管理人で実業家のひろゆき氏が、ネット上を中心に繰り広げられる論争、炎上の行方を読む。ひろゆき氏が見込むのは、政治家も企業も個人も「嘘をつくほうが得」だと気付く社会の姿だ。
ひろゆき氏が「嘘をつく方が得だと皆が気付く」と見通す理由
#5
ビジネスパーソンが行動経済学とゲーム理論を使いこなすための重要ポイント
ダイヤモンド編集部,小栗正嗣
行動経済学とゲーム理論は断トツで“使える”ビジネスパーソンの武器だ。それらをビジネスで使いこなすためには、何がポイントになるのか。行動経済学の泰斗、大竹文雄・大阪大学大学院教授と、気鋭のゲーム理論研究家、安田洋祐・大阪大学大学院准教授が語り尽くす対談の後編をお送りする。
ビジネスパーソンが行動経済学とゲーム理論を使いこなすための重要ポイント
#3
行動経済学とゲーム理論がビジネスパーソンの武器になる理由
ダイヤモンド編集部,小栗正嗣
行動経済学とゲーム理論は、経済学のさまざまな分野の中でも断トツで“使える”ビジネスパーソンの武器になる。なぜそう断言できるのか。行動経済学の泰斗、大竹文雄・大阪大学大学院教授と気鋭のゲーム理論研究家、安田洋祐・大阪大学大学院准教授が語り尽くす対談の前編である。
行動経済学とゲーム理論がビジネスパーソンの武器になる理由
#46
中国は「猛獣に成長した自覚のない子猫」、米中対立を橋爪大三郎氏が解説
ダイヤモンド編集部,小栗正嗣
単なる選挙向けのポーズではない。米国と中国の対立がのっぴきならない事態に陥りつつある。社会学者の橋爪大三郎氏が米中対立の背景、その本質を指摘する。
中国は「猛獣に成長した自覚のない子猫」、米中対立を橋爪大三郎氏が解説
#35
日本社会は「ファクト無視」の言い逃れ体質の克服を、藻谷浩介氏の提言
ダイヤモンド編集部,小栗正嗣
コロナ禍で私たちの思考の限界がはっきりしたと藻谷浩介氏は指摘する。モデルにこだわるあまり、目の前の状況変化が見えなくなっている。必要なのは、現実を見る反証主義なのだ。コロナ問題だけではなく、経済問題でもそれは顕著だという。
日本社会は「ファクト無視」の言い逃れ体質の克服を、藻谷浩介氏の提言
#20
大前研一氏が「背筋が凍った」日本の雇用制度・教育の深刻さと解決策
ダイヤモンド編集部,小栗正嗣
コロナ禍によって20年ぐらい前から進展してきていた世界的な大変化が加速している。デジタル化だ。後れを取っている日本は今後、雇用問題を避けては通れない。取るべき対策のいい手本はあるが、果たして可能なのか。実は、慄然とするような現実がある。
大前研一氏が「背筋が凍った」日本の雇用制度・教育の深刻さと解決策
#17
コロナ禍は企業が変革を経て生き残る「最後のチャンス」、入山章栄教授が予見
ダイヤモンド編集部,小栗正嗣
先が見えない。コロナ禍によって不確実性がさらに増している。イノベーションにつなげるために、企業は変わるしかない。企業の仕組みを全部変えないと淘汰されてしまう。入山章栄氏は「この数年間は、その最後のチャンスだ」と強く訴えかける。
コロナ禍は企業が変革を経て生き残る「最後のチャンス」、入山章栄教授が予見
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