The Wall Street Journal
パウエルFRB議長とイエレン次期財務長官が共通の経験や見解を持つことで、FRBと財務省は2008年の金融危機以来、最も緊密に連携する時代を迎えそうだ。

米民主党が上院で事実上の多数派になり、大麻業界では連邦レベルでの合法化に弾みがつき、企業再編が活発化するとの見方が広がった。

2019年末、公衆衛生専門家の国際団体が疫病のパンデミック(世界的大流行)に対する世界各国の準備状況の評価に取り掛かった。早期のウイルス検出、対応スピード、国際的な保健基準の順守といった評価項目を用いた結果、米国が1位となり、中国は大きく引き離されて51位となった。

米ノースカロライナ州シャーロットに拠点を置く産業コングロマリット、医療機構、プロスポーツチームのオーナーグループの幹部が今月、歩いてストレスを発散するために集まった。彼らは、新型コロナウイルスワクチンの全米での接種が十分なペースで進んでいないという意見で一致した。

【ツビッカウ(ドイツ)】フォルクスワーゲン(VW)は自動車業界最大の賭けとなる電気自動車(EV)に5年の歳月と500億ドル(約5兆1800億円)近くを費やしてきた。新型EV「ID.3」が組み立てラインから出てくる中、ヘルベルト・ディースVW最高経営責任者(CEO)と来賓のアンゲラ・メルケル独首相は期待を膨らませて立っていた。ID.3は米テスラのEVに対抗するドイツ待望の車だ。

マー氏が公の場に戻ったのは長い物語の新たな1話となるが、ドラマの終わりには程遠い。

バイデン大統領が主要政策目標で成功を収めるかどうかは、コロナとの闘いで成功できるかどうかに多くが掛かっている。

改革を進めている二つの高級ブランドのうち、バーバリー・グループよりもプラダが強く選好されているのは謎だ。

米政界の「アウトサイダー」として大統領に上り詰めたドナルド・トランプ氏は、最後まで異端の存在として任期を終えた。

暗号資産のマイニングやビデオゲームをする大型PC。その放熱で暖房費が下がるほか、ニワトリ小屋の暖房や温室栽培にも活用。

中国の産業ロボットや自動化ツール市場では長年にわたり、外国企業が支配的地位にあったが、その支配が陰りつつある兆候が出ている。

米動画配信大手ネットフリックスは、ハリウッドでの長年にわたる経験から、筋書きにひねりを加えることの価値を明らかに学んでいる。

トランプ氏がいなくなって一番さびしい思いをするのは誰だろうか。彼の友人か、それとも敵か。

限られた航続距離と充電の遅さが電気自動車の欠点。その解決に取り組む数少ない上場企業の一つに投資家が群がっている。

共産主義時代のポーランド人民共和国だった1980年代、トマシュ・シェモニャク氏は若き学生活動家として、米国を自由の象徴として深く尊敬していた。

ブリンケン氏が次期国務長官として承認されれば、バイデン次期大統領との個人的な関係により、ホワイトハウスから全面的な権限を付与された人物として、同盟国および敵対国双方と交渉できるという点が強みだ。

バイデン次期米大統領が明らかにした1兆9000億ドルの財政刺激策の大部分は、低所得層の底上げが狙いだ。だが、これはマクロ経済への影響を伴う。

トランプ大統領は先々週、主要なソーシャルメディアから締め出され、約1億5000万人のフォロワーや登録者に直接発信する経路を失った。

新型コロナ危機は経済システムを修正せよという要求を加速させ、人々が望めば、政府は自由に財政出動できることを示した。これによって資本主義は変化するのか。

【シドニー】オーストラリア人のシェフ、サム・ヤングさん(31)はクリスマス休暇中に家族が集まった際、大皿に盛ったロブスター・ロール(ロブスターの肉と野菜などをロールパンに挟んだ料理)を用意した。翌日にはガールフレンドが作ったオランデーズソースを添えて食べようと、ロブスターをさらに1尾網焼きにした。
