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木俣正剛

(きまた・せいごう)
元週刊文春・月刊文藝春秋編集長

大阪キリスト教短大客員教授 元岐阜女子大学副学長、元週刊文春・月刊文芸春秋編集長。1955年京都市生まれ。78年早稲田大学政治経済学部政治学科卒、同年文芸春秋入社。『週刊文春』『文芸春秋』の編集長を経て、2015年常務取締役、18年退社。現在、大阪キリスト教短大客員教授を勤める。関わった主な記事は、江川紹子との坂本弁護士失踪事件追及、野坂参三密告の手紙、少年Aこの子を生んで、ジャニーズ追及キャンペーン、田中真紀子秘書給与疑惑、村木厚子独占手記、田中角栄の恋文、尾崎豊の遺書など多数。著書に『文春の流儀』

「第二次日露戦争」を予言する隠れた名著、そのとき日本で起きる驚愕の事態
木俣正剛
ウクライナ戦争が混迷を極め、台湾有事が叫ばれる現代においても、情報番組やニュースを見るにつけ、日本人は軍事をまったく知らないことがわかる。かつてなく軍事への関心が高まっている今、軍事の本質とロシアによる日本侵攻の可能性を同時に理解することができる、隠れた名著を紹介しよう。「そのとき」日本で起きる驚愕の事態とは。
「第二次日露戦争」を予言する隠れた名著、そのとき日本で起きる驚愕の事態
ジャニーズと原監督に共通する「失敗の教訓」
木俣正剛
プロ野球・読売巨人軍の原辰徳監督が突如退任した。原監督に対する巨人軍の冷遇の原因として、過去に週刊文春が報じた「1億円恐喝事件」をめぐる攻防が思い起こされる。当時の関係者の動向とその結末は、今回のジャニーズ事件と似通っていないだろうか。2つの裁判が残した教訓を振り返ってみよう。
ジャニーズと原監督に共通する「失敗の教訓」
ジャニーズと戦った元文春編集長が、二度目の記者会見を見ても納得できないこと
木俣正剛
「ジャニーズの常識は、世間の非常識」――。かつてジャニーズ事務所と戦った元文春編集長は、先日開催されたジャニーズの二度目の会見を見て、こんな言葉を思い浮かべた。ジャニー喜多川氏による性加害問題で揺れる同事務所の再生案には一定の進歩も見られるが、まだ先行きが不透明な部分も多いという。元編集長が、残された課題、本当に議論すべき問題は何なのかを問いかける。
ジャニーズと戦った元文春編集長が、二度目の記者会見を見ても納得できないこと
コロナ世代の新入社員に聞くホンネ、仰天コミュニケーションギャップの原因とは?
木俣正剛
「会社で周囲とうまくいかない」そんなことを訴えるコロナ世代の新入社員が増えているという。これまで、コロナ世代について肯定的な評価をしてきた人事関係者は多かったが、今後は企業として全く違う対策をとるべきではないか。彼ら、彼女らとその周囲のホンネをヒアリングすると、笑えないコミュニケーションギャップの現実が見えてくる。
コロナ世代の新入社員に聞くホンネ、仰天コミュニケーションギャップの原因とは?
野党の顔となった日本維新の会が、令和版「昭和維新」を目指しかねない不安
木俣正剛
日本維新の会が、野党の「顔」になりつつある。維新の会はなぜこれだけ不祥事が報道されるのに、支持率が上がり、党勢が拡大しているのか。彼らの言動を分析すると、その目指す先に令和版「昭和維新」の姿が浮かび上がってくる。
野党の顔となった日本維新の会が、令和版「昭和維新」を目指しかねない不安
ビッグモーターだけではない!街路樹を本気で守ろうとしない「お役所仕事」な人々
木俣正剛
多くの店頭で街路樹を勝手に伐採・枯死させていたと言われるビッグモーター。そもそも、これまで彼らの所業に誰も気づかなかったのだろうか。街路樹問題からは、本来の目的を忘れて「空気を優先する」日本人の文化の一端が垣間見える。
ビッグモーターだけではない!街路樹を本気で守ろうとしない「お役所仕事」な人々
ジャニーズと戦った元文春編集長が、記者会見を見て感じたこと
木俣正剛
ジャニー喜多川氏の性加害問題についてジャニーズ事務所が開いた記者会見は、日本中の注目を集めた。かつてジャニーズ事務所と孤独な戦いを繰り広げた元週刊文春編集長が、会見を見て感じた「課題」を語る。
ジャニーズと戦った元文春編集長が、記者会見を見て感じたこと
ジャニーズと一人で戦った梨元勝が、もし今生きていたら
木俣正剛
ジャニーズ性加害事件の波紋が広がっている。しかし番組などを見ていると記者たちの及び腰の質問が目立ち、ツッコミが浅く、隔靴掻痒の記者会見ばかりだと感じる人も多いだろう。かつて芸能リポーターの梨元勝さんは、週刊文春以上にジャニーズ事務所と戦い、批判し、それゆえどんどんテレビ局からバージされていた。もし彼が今生きていたとしたら、状況は違うだろうか。
ジャニーズと一人で戦った梨元勝が、もし今生きていたら
来たる解散総選挙で、野党が政権に返り咲くための「二つの方法」
木俣正剛
岸田政権の支持率はどんどん低下しているが、なぜか解散総選挙をしようという声が自民党内からあがっている。野党が弱すぎて、選挙さえすれば自民党が勝つとタカをくくっているからだろう。こんなことでいいのだろうか。来たる解散総選挙で、野党が政権に返り咲くための方法を考えよう。
来たる解散総選挙で、野党が政権に返り咲くための「二つの方法」
デジタル庁より「デジタル監視庁」を創設せよ
木俣正剛
マイナンバーカード問題が、岸田政権の存続の可能性まで揺さぶっている。残念ながら、現行のマイナンバーカード制度は一度白紙に戻すべきではないか。こうしたシステムの事故が人為的ミスとして片づけられることが、まず怪しいのだ。その背景には日本が抱える大きな問題が横たわっている。
デジタル庁より「デジタル監視庁」を創設せよ
「広末涼子は魔性の女性」という誤解、虚像になり切れなかったアイドル時代の素顔
木俣正剛
自分の性格とまったく違う「虚像」を形作られ、それを守るために苦しむアイドルやスターは多い。国民的アイドルとして10代でデビューした広末涼子さんの今回の離婚劇ほど、実像と虚像の乖離が本人だけでなく周囲まで混乱させたケースはないだろう。虚像になり切れなかった彼女の素顔を、元文春編集長が語る。
「広末涼子は魔性の女性」という誤解、虚像になり切れなかったアイドル時代の素顔
「猿之助事件」で角度を変えたら見えてくる、本当に語るべき疑問
木俣正剛
この2カ月ほど、毎日のように「猿之助」の自殺未遂、両親の自殺と彼の自殺幇助、そして歌舞伎界の行く末が報じられてきた。元週刊文春編集長が、後輩たちにぜひ「市川猿之助の自殺騒動」について、まったく別の角度から取材をしてほしいと考えているのは、どんなことか。
「猿之助事件」で角度を変えたら見えてくる、本当に語るべき疑問
眞子さま結婚報道に見る週刊誌と皇室の変化、文春元編集長が感じた「憂い」
木俣正剛
2021年は、秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんの結婚をめぐるさまざまな報道が話題になった。過熱する週刊誌報道に対して、皇室も直接コメントを出すほどだった。インターネットが普及し、メディアと人々の関わり方が変わる中で、皇室と報道はどう変化してきたのか。また、週刊誌報道、そして皇室の課題とは何か。『週刊文春』『文芸春秋』編集長を務め、長年、週刊誌報道の一線に身を置いてきた筆者が考察する。
眞子さま結婚報道に見る週刊誌と皇室の変化、文春元編集長が感じた「憂い」
取材で危険な目に遭う週刊誌記者の日常、最も怖いものは何か
木俣正剛
テレビドラマに出てくる週刊誌記者は、大抵途中で脅迫されたり、最終的に殺されたりする。これはテレビのつくったイメージで、実際の記者はそんなことはない。しかし、日常的に危険な目に遭うことは少なくない。記者にとって、最も怖いものとは何だろうか。
取材で危険な目に遭う週刊誌記者の日常、最も怖いものは何か
「文春一強」を元編集長が危惧する理由、奈落の底に沈んだ過去の教訓
木俣正剛
文芸春秋に入社して2018年に退社するまで40年間、『週刊文春』『文芸春秋』編集長を務め、週刊誌報道の一線に身を置いてきた筆者が語る「あの事件の舞台裏」。40年の経験から見た「最強文春」の意外な死角とは……。今回は、連載では明かされることのなかった文春時代の苦い経験について語った。
「文春一強」を元編集長が危惧する理由、奈落の底に沈んだ過去の教訓
下手ほど伸びる「文春流文章術」、本当に面白い原稿を書くための極意
木俣正剛
記者は面白い文章を書ける人たちだと思われており、元文春編集長の著者は、「どうすれば文章が上手くなるのか」という相談をよく受ける。実は、面白い文章を書くためにはテクニックは要らない。誰でも読者の心を動かすことができる「文春流文章術」をお伝えしよう。
下手ほど伸びる「文春流文章術」、本当に面白い原稿を書くための極意
文春に眠る「太平洋戦争の肉声」、浮かび上がる日本人の意外な姿とは
木俣正剛
かつて文芸春秋が手がけた『太平洋戦争の肉声』シリーズ。肉声だからこそ、第2次世界大戦に向き合った日本人の姿が浮かび上がってくる。中には、これまで知られていなかった有名人たちの意外なエピソードもある。あの時代、日本人は何を考えていたのだろうか。
文春に眠る「太平洋戦争の肉声」、浮かび上がる日本人の意外な姿とは
日本が震えた皇室の肉声、日中戦争から大震災まで文芸誌に残された深い教訓
木俣正剛
雑誌には歴史上、重要な人々の多くの証言が肉声で残っている。中でも『文芸春秋』は、皇室の方々のご登場やご寄稿が多かったことで知られる。日中戦争から東日本大震災まで、同誌には皇室の様々な知見が紹介され、今も読む者に深い感動と教訓を与え続けている。
日本が震えた皇室の肉声、日中戦争から大震災まで文芸誌に残された深い教訓
東日本大震災、「想定外」を想定して東北復興を助けた女性課長の気概
木俣正剛
東日本大震災から10年がたつ。震災では「想定外」の出来事が相次ぎ、日本列島に甚大な被害をもたらした。そんな中、「想定外」を想定し、震災直後から被災地の復興に尽力していた関係者もいる。当時、東北の道路復興を助けた国交省職員の横顔に迫る。
東日本大震災、「想定外」を想定して東北復興を助けた女性課長の気概
ホームレスやカップルに七変化、週刊誌記者の「張り込み」最前線
木俣正剛
週刊誌記者に「張り込み」のイメージを持っている人も多いだろう。記者は日々、証拠を押さえるためにどんな苦労をしているのだろうか。車に乗ってアンパンをかじって見張るというのは、刑事の特権。記者は様々な工夫を凝らし、機転を利かせて対象人物に迫っている。
ホームレスやカップルに七変化、週刊誌記者の「張り込み」最前線
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