クレジットカードおすすめ最新ニュース[2019年]

「自治体ポイント」の交換方法や注意点を徹底解説!
クレジットカードのポイントやJALのマイルなどを
総務省の「自治体ポイント」に交換してみよう!

2017年10月15日公開(2017年10月15日更新)
ポイ探ニュース(菊地崇仁)
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「自治体ポイント」に交換する方法

 前回の記事では、「マイキープラットフォーム」にログインするための「マイキーID」を作成する方法を解説した。
(※関連記事はこちら!⇒「マイキープラットフォーム」の登録方法を解説!マイナンバーカードの「自治体ポイント」を使うなら自治体の図書館などで「マイキーID」を作成しよう!

 今回は、クレジットカードのポイントや航空会社のマイルなどを「自治体ポイント」に交換する方法を解説したい。

dポイントや永久不滅ポイント、ANAやJALのマイルなどを
「自治体ポイント」に交換する方法を解説!

 まず、クレジットカードのポイントなどを「自治体ポイント」に交換するために、「マイキープラットフォーム」にログインした。

 マイキーIDとパスワードを使って「マイキープラットフォーム」にログインする場合、ブラウザは「Chrome」でも問題なかった。しかし、「Firefox」でアクセスすると、セキュリティエラーが出たので注意しよう。なお、「パソリ」とマイナンバーカードを使ってログインする場合は、「IE 11」を使う必要がある。

 そして、「マイキープラットフォーム」にログインすると、「留保ポイント残高:0ポイント」となっていた。

 ポイントを移行するには、2つの方法がある。1つは、IDを連携する方法。もう1つは、ポイント交換後に発行されるクーポンコードを登録する方法だ。

 JALのマイル、「セゾンカード」の永久不滅ポイント、ドコモのdポイント、中部電力のカテエネポイントのそれぞれを「自治体ポイント」に交換するには、事前にID連携が必要となる。それ以外のポイントについては、クーポンコードで「自治体ポイント」に交換することになる。

 ID連携するには、「マイキープラットフォーム」のメニューにある「移行用のサービスID設定」から実行できる。

 まず、交換元のポイント・マイルのロゴをクリック。今回は、docomoのロゴを選択した。dアカウントのログイン画面が表示されるため、ログイン。「サービス連携の同意」画面が表示されるため、「同意する」をクリック。これでID連携は完了だ。完了した場合は、下記の画像のように、ロゴの下に(設定済み)と表示された。

ID連携が完了すると、企業のロゴの下に(設定済み)と表示される。
拡大画像表示

 同様に「セゾンカード」のロゴをクリックすると、「セゾンカード」のWebサービス「ネットアンサー」のログイン画面が表示され、規約同意のメッセージが表示された。ただし、「セゾンカード」だけは、なぜかID連携しても(設定済み)と表示されなかった。

「マイキープラットフォーム」のメニュー「マイキープラットフォーム」のメニュー。

 「マイキープラットフォーム」の左側メニューにある「地域経済応援ポイント協力会社一覧」と「移行用のサービスID設定」というページは、どちらもほぼ同じ見た目だった。「地域経済応援ポイント協力会社一覧」は、実際にポイント交換をするときに利用するページ、「移行用のサービスID設定」は、ID連携するときに利用するページ、という違いがあるようだ。

 ID連携が不要な企業の場合は、「地域経済応援ポイント協力会社一覧」からでも、「移行用のサービスID設定」からでも、ロゴをクリックすると同じページに飛んだが、ID連携が必要な企業の場合は、リンク先が異なっていた。

 また、突如出てきた「地域経済応援ポイント」とは、自治体で発行されたポイント(=自治体ポイント)ではなく、ほかのポイントから交換したポイントのことだ。ポイント発行企業が「地方の活性化のために協力します」ということで、このような名称になっているらしい。

 つまり、クレジットカードのポイントや航空会社のマイルなどの交換先は「自治体ポイント」ではなく、「地域経済応援ポイント」と言ったほうが正しい。そして、この「地域経済応援ポイント」を各自治体の「自治体ポイント」に交換する仕組みとなる。なお、付与された「地域経済応援ポイント」は、「マイキープラットフォーム」上では「留保ポイント」として表示される。

 このように、「クレジットカードなどのポイント⇒地域経済応援ポイント(留保ポイント)⇒自治体ポイント」というのが、ポイント交換の流れになる。

 「留保ポイント」を2週間使わずにいると、自動的に、「マイキーID」を登録したときに選んだ自治体の「自治体ポイント」に交換されるようだった。筆者が登録したときは、選択する自治体があまりにも少なかったので、適当に一番上に表示されていた自治体で設定した。

ID連携しても、すぐに「自治体ポイント」に交換できるわけではない

 ID連携が終わったので、さっそくポイントを交換しようと思ったが、dポイントの場合は、最低交換ポイントが5000ポイントと、日頃からポイントを使っている筆者にとってはハードルが高かった。
(※関連記事はこちら!⇒ドコモの「dポイント」はドコモ利用者以外も得する共通ポイント!ローソン、マックのほか、ネットでもお得な「dポイント」のメリット・デメリットを解説

 JALマイルの場合は、「2000マイル⇒1000自治体ポイント」に交換できるとのことだったので、「マイキープラットフォーム」メニューの「地域経済応援ポイント協力会社一覧」から「JAL」を選択した。
(※関連記事はこちら!⇒「Amazon」でJALマイルがザクザク貯まる裏ワザ!「JALカード」で50円分のAmazonギフト券を買うと2%分のマイルを獲得できるカラクリを徹底解説!

 次に、「2000マイルを1000ポイントに交換」の「特典を申し込む」をクリックした。JALマイレージバンクのログイン画面が表示されたので、「お得意様番号」と「パスワード」でログインした。しかし、なぜかエラー画面が表示された。

 そこで、JALに問い合わせてみたところ、登録完了までに最大1週間かかるとのことだった。登録完了しなければ、マイルを「自治体ポイント」に交換できない。

 これ以降は進められないため、続きは次回の記事で解説しよう。

 以上、今回は、クレジットカードのポイントや航空会社のマイルなどを「自治体ポイント」に交換する方法について解説した。次回は、実際に、JALマイルを「地域経済応援ポイント」に交換し、さらに「自治体ポイント」に交換して使うところまで紹介したい。

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