経済学#予告編
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経済学は使える!マクロ、ミクロなどさまざまな分野にわたる経済学。その中でビジネス、仕事の強い武器になると断言できる実用分野がある。ミクロ経済学の「ゲーム理論」、それに「行動経済学」だ。その基礎の基礎から応用、使いこなすノウハウまでを、完全マスターするための特集『最強の武器「経済学」』。10月26日(月)から11月1日(日)までの全13回にわたってお送りする。

#1 10月26日(月)配信
ノーベル経済学賞「ゲーム理論」の真髄、受賞者の元同僚の東大教授が解説

最強の武器「経済学」#1
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 2020年ノーベル経済学賞は米スタンフォード大学のロバート・ウィルソン氏とポール・ミルグロム氏に授与されることとなった。日本のゲーム理論のフロントランナーである小島武仁・東京大学教授は、元同僚として2人をよく知る。その小島教授が「何がすごいか」「どこが使えるか」を解説する。

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#2 10月26日(月)配信
GAFAが経済学者を必死で囲い込む理由、狙いはゲーム理論と行動経済学

最強の武器「経済学」#2
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 米グーグル、米アマゾン・ドット・コム、米フェイスブック、それにテック企業も加わって人材争奪戦が勃発している。経済学者、経済学博士課程出身者を囲い込もうと必死だ。経済学が今キテいる。そのリード役はノーベル経済学賞受賞実績が示すように、ゲーム理論と行動経済学が担う。

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#3 10月27日(火)配信
行動経済学とゲーム理論がビジネスパーソンの武器になる理由

最強の武器「経済学」#3
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 経済学のさまざまな分野の中で、行動経済学とゲーム理論は、なぜ“使える”と断言できるのか、ビジネスパーソンの武器になるといえるのか。行動経済学の泰斗、大竹文雄・大阪大学教授と気鋭のゲーム理論研究家、安田洋祐・大阪大学准教授が語り尽くす。その前編である。

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#4 10月27日(火)配信
「日本企業に必須のゲーム理論」エッセンスを元アマゾンの経済学者が伝授

最強の武器「経済学」#4
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 ゲーム理論の研究家にして、かつて米アマゾン・ドット・コム、米イーベイなどにも在籍、米国企業が最も注目する“人気ナンバーワン経済学者”スティーブ・タデリス氏がアドバイスしてくれる。日本企業が今、きちんと押さえておくべきゲーム理論の知見、エッセンスとは何か。

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#5 10月28日(水)配信
ビジネスパーソンが行動経済学とゲーム理論を使いこなすための重要ポイント

最強の武器「経済学」#5
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 行動経済学とゲーム理論は、“使える”と断言できる。実際に武器として使いこなすために重要なポイントは何か。行動経済学の泰斗、大竹文雄・大阪大学教授と気鋭のゲーム理論研究家、安田洋佑・大阪大学准教授が語り尽くす。その後編である。

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#6 10月28日(水)配信
人の行動をちょっとした工夫で変革「ナッジ理論」をビジュアル事例で見る

最強の武器「経済学」#6
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 行動経済学の知見を基に、人々が望ましい行動を取るよう“そっと一押し”するというのがナッジ理論だ。コストをかけずに効果を生む。英国がナッジ活用の先頭を走り、日本でも工夫を凝らした試みが出てきている。内外の公共機関、自治体による注目事例を見ていこう。

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#7 10月29日(木)配信
住友生命、マネーフォワードらも行動経済学をビジネスに応用!保険、節電、貯蓄…

最強の武器「経済学」#7
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 先延ばしする癖や気まぐれなど人間の合理的でない部分に注目し、そのメカニズムを教える行動経済学。こうした人間の不合理、心理の癖に企業も目を付ける。内外の企業によるナッジ理論の応用事例も増えてきた。生命保険への応用、節電、貯蓄行動への活用など、実践現場を見ていこう。

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#8 10月29日(木)配信
日本企業がはまる落とし穴は?行動経済学者が教えるプライシング講座

最強の武器「経済学」#8
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 企業の利益に直結する「価格」には、さまざまなバイアス、癖が存在する。行動経済学とデータサイエンスを専門とし、多くの企業と共同研究をこなす星野崇宏・慶應義塾大学教授が「誤解だらけの価格決定」について寄稿する。コンシューマー向け製品だけでなく、法人向け製品にも誤解がある。

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#9 10月30日(金)配信
2020年ノーベル経済学賞受賞者「ビジネスに使えるオークション理論」特別講座

最強の武器「経済学」#9
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 ポール・ミルグロム氏と共に2020年ノーベル経済学賞を受賞した、ロバート・ウィルソン・米スタンフォード大学教授が登場。受賞理由にもなったオークション理論についてミニ講義をしてくれる。オークション理論を理解し、ビジネスに使うときにポイントになるものは何か。

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#10 10月30日(金)配信
フェイスブックの収益源、広告料金システムを支える「オークション理論」の中身

最強の武器「経済学」#10
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 GAFAの屋台骨はゲーム理論が支えている。米フェイスブック、米グーグルなどが活用するのは、オークション理論だ。オークションの仕組みを使って、マーケットを効率的にデザインする。先頭を走るフェイスブックの仕組みはどうなっているのか。

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#11 10月31日(土)配信
ゲーム理論「マッチング」の威力、米グーグルの社内人材配置でも大活躍

最強の武器「経済学」#11
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 社会的に有効活用が進むゲーム理論の分野が「マッチング」だ。通学区域から公立学校を選ぶといった学校選択、米グーグルの人材配置などに広く使われる。子どもと学校企業における人材の望ましいマッチングを図るにはどうすればいいか、ゲーム理論が教えてくれる。

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#12 10月31日(土)配信
ノーベル経済学賞受賞者「ビジネスで使えるマッチング理論」特別講座

最強の武器「経済学」#12
Photo:picture alliance/gettyimages

 2012年ノーベル経済学賞を受賞、世界のゲーム理論、マーケットデザイン研究をリードするアルビン・ロス・米スタンフォード大学教授が登場。マッチング理論についてミニ講義をしてくれる。マッチングの勘所はどこか、活用のポイントになるものは何か。

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#13 11月1日(日)配信
「経済学×AI」がビジネス革新の新メガトレンド、ZOZO・CAらも照準

最強の武器「経済学」#13
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 経済学はゲーム理論、行動経済学の知見を深めながら、もう一つの武器を手にしている。因果推論などのデータ分析の手法だ。ビジネスに関わるビッグデータの解析は、機械学習、深層学習の活用に行き着き、ビジネス革新に直結する。経済学活用の未来の主戦場はここだ。

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Key Visual by Noriyo Shinoda

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