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2021年9月4日 ポイ探ニュース

三井住友カード ゴールド(NL)のメリット・デメリット
を解説! 同じく“実質”年会費が無料の「エポスゴール
ドカード」と付帯サービスなどを比較して魅力を解剖!


三井住友カード ゴールド(NL)

 「三井住友カード ゴールド(NL)」の申し込みが2021年7月1日から始まったので、さっそく、筆者も申し込んでみた。
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 「三井住友カード ゴールド(NL)」は、申し込んでから最短5分でカード番号が発行される“即時発行”を利用できる(最短5分発行の受付時間は9時~19時30分、連絡できる電話番号が必須)。そこで今回は、即時発行で申し込んでみた。すると、7月1日の14時33分に申し込み完了のメールが到着し、審査結果のメールが14時41分に到着した。たった8分で審査が完了したようだ。
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 届いたメールから操作して「Vpass」に登録。Vpassアプリにログインすると、さっそくカード情報に「三井住友カード ゴールド(NL)」が表示されていた。カードを変更すると、カード番号などの情報を確認できる。

 カード番号などを確認できたので、これでAmazonなどのオンラインションピングで利用できる。

 続いて、Vpassアプリから「Apple Pay」に登録する。これにより、iD加盟店やVisaのタッチ決済加盟店でも利用できるようになった。
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 「三井住友カード」の設定に慣れていれば、申し込みから約30分でオンラインとオフラインで「三井住友カード ゴールド(NL)」を利用できるようになる。

 7月1日に申し込んだところ、リアルカードは7月4日に到着した。リアルカードがあれば、iDやVisaのタッチ決済の加盟店だけでなく、通常のクレジットカードの加盟店でも利用できる。

 「三井住友カード ゴールド(NL)」は、「三井住友カード(NL)」と同様に、券面にカード番号が記載されていなかったり、コンビニ3社やマクドナルドで「Visaのタッチ決済」または「Mastercardコンタクトレス」を利用すると、5%分のVポイントが貯まったりする点は同じだ。さらに「三井住友カード ゴールド(NL)」の場合は、ゴールドカードなので、空港ラウンジなども利用できる。
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 「三井住友カード ゴールド(NL)」の最大のメリットは、年間100万円を利用すると、次年度以降の年会費が“永年無料”になる点だ。さらに、2021年9月末までに申し込むと、初年度の年会費も無料になるキャンペーンを実施中なので、初年度に年間100万円を利用すれば、一度も年会費を支払う必要のないゴールドカードということになる。

 送付されたクレジットカードの台紙には「年会費のご案内」として、8月26日に5500円の年会費が発生すると記載されているが、9月末までに申し込んでいるので無料になるはずだ。

 年会費が永年無料になる条件の「年間100万円以上の利用」の期限は、本会員のカード入会月の11カ月後末までとなる。筆者の場合は2021年7月に申し込んだので、期限は2022年6月末だ。この間に100万円を利用すれば、年会費が永年無料となる。

 さらに「三井住友カード ゴールド(NL)」には、年間100万円以上を利用すると、ボーナスポイントとして1万ポイントを獲得できる特典も用意されている。通常還元率0.5%と合わせると、最大1.5%還元の高還元クレジットカードということになる。
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 ここまでの特徴を見ると、年間100万円以上の利用で1万ポイントが還元される「エポスゴールドカード」と非常に近いクレジットカードといえる。
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 そこで「三井住友カード ゴールド(NL)」と「エポスゴールドカード」のスペックを比較してみよう。

■「エポスゴールドカード」と「三井住友カード ゴールド(NL)」の特典比較
  エポスゴールドカード 三井住友カード ゴールド(NL)
通常年会費(税込) 5000円 5500円
年会費永年無料の条件 年間50万円以上 年間100万円以上
ポイント名 エポスポイント Vポイント
ポイント還元率 0.5% 0.5%
ポイントの有効期限 無期限 ポイント獲得月から3年
ボーナスポイント 年間50万円で2500ポイント、
年間100万円で1万ポイント
年間100万円で1万ポイント
ポイントアップ店舗 3ショップまで最大3倍 3ショップまで+0.5%
国際ブランド Visa Visa/Mastercard
その他 マルイやモディで年4回の10%OFF コンビニ3社とマクドナルドで最大5%還元

 それぞれの違いとして、「エポスゴールドカード」で貯まるエポスポイントは有効期限が無期限だが、「三井住友カード ゴールド(NL)」で貯まるVポイントは有効期限があるという点が挙げられる。ただし、最近はVポイントをVポイントアプリにチャージすればVisa加盟店で利用できるほか、今後はSBI証券での投資に利用できるサービスも始まる予定なので、それほどデメリットではない。
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 旅行保険を比較すると、海外旅行傷害保険は「エポスゴールドカード」は自動付帯なのに対して、「三井住友カード ゴールド(NL)」は大部分が利用付帯となっている。また、傷害治療費用や疾病治療費用に関しては「エポスゴールドカード」のほうが条件は有利だ。
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 それぞれのカードに付帯する海外旅行傷害保険を比較すると下記のとおり。

■「エポスゴールドカード」と「三井住友カード ゴールド(NL)」の海外旅行傷害保険を比較
  エポスゴールドカード 三井住友カード ゴールド(NL)
傷害死亡・後遺障害 1000万円 2000万円(自動付帯分300万円)
傷害治療費用 300万円 100万円
疾病治療費用 300万円 100万円
賠償責任 2000万円 2500万円
携行品損害(1事故3000円の自己負担) 20万円 20万円
救援者費用 100万円 150万円

 また「エポスゴールドカード」の場合は、さまざまな割引特典を利用できる「エポトクプラザ」もある。年間利用額50万円以上で年会費無料になる点も「エポスゴールドカード」のほうがお得だ。一方、「三井住友カード ゴールド(NL)」は国内旅行傷害保険が付帯する。ただし、入院保険金や通院保険金は補償対象外となる。

■「エポスゴールドカード」と「三井住友カード ゴールド(NL)」の国内旅行傷害保険を比較
  エポスゴールドカード 三井住友カード ゴールド(NL)
傷害死亡・後遺障害 2000万円(自動付帯分300万円)

 年間50万円以上を利用するなら「エポスゴールドカード」を選んで、年間100万円以上を利用し、コンビニ3社とマクドナルドでの利用が多いなら「三井住友カード ゴールド(NL)」を選ぶ、といった住み分けができそうだ。

 以上、今回は「三井住友カード ゴールド(NL)」のメリット・デメリットについて解説した。