クレジットカードおすすめ最新ニュース[2020年]
2014年12月3日 ポイ探ニュース(菊地崇仁)

「JALマイル」と「Ponta」が交換可能になっても
「JMBローソンPontaカード」はメリットあり!
JALマイラーなら保有する価値がある理由とは?

 「JALマイル」と「Pontaポイント」の相互交換が、2015年春から全てのユーザーを対象に拡張される。これまでは「JMB ローソンPontaカードVisa」所有者のみがこの交換ルートを利用できたのだが、これが全ユーザーに拡張されることになったのだ。
(関連記事⇒「リクルートカードプラス」のますます便利に! 来年春から「JALマイル」と「Pontaポイント」が誰でも相互交換可能なサービスを開始!

 たとえば、「リクルートカードプラス」は高還元率で知られるが、これまでは貯まった「リクルートポイント」を「Pontaポイント」交換し、さらに「JMB ローソンPontaカードVisa」を保有することで「JALポイント」に移行することが可能だった。ところが「JALマイル」と「Pontaポイント」の相互交換が開始されると、「JMB ローソンPontaカードVisa」を持っていなくても、「リクルートカードプラス」1枚で「JALマイル」を貯めることが可能になる。

リクルートカードプラス
 還元率  2.0%
おすすめクレジットカード!高還元率のリクルートカードプラス
 発行元  JCB
 国際ブランド  JCB
 年会費(税抜)  2000円
 家族カード  あり(年1000円、税抜)
 ポイント付与対象の
 電子マネー
 モバイルSuica、nanaco

 「JMB ローソンPontaカードVisa」は年会費こそ無料だが、ポイント還元率は0.5%と「平凡な」カードである。「JALマイル」と「Pontaポイント」の相互交換が始まることで、「JMB ローソンPontaカードVisa」を保有する意味がなくなったと考える人もいるだろう。

JMBローソンPontaカードVisa
還元率 0.5%
JMBローソンPontaカードVisaの公式サイトはこちら!
発行元 クレディセゾン
国際ブランド VISA
年会費 無料
家族カード なし
ポイント付与対象の
 電子マネー
モバイルSuica、nanaco、
 楽天Edy
JMBローソンPontaカードVisaの公式サイトはこちら!


 しかし、それでもこのカードを利用する価値はあるのだ。その理由を解説していこう。

毎月行われるキャンペーンを利用すれば
マイル還元率が驚異の2.25%に!

 あまり知られていないが、「JMB ローソンPontaカードVisa」は、毎月「乗って使ってもれなくマイルやJALグッズプレゼント!」といったキャンペーンを行っている(2014年12月現在)。

 このキャンペーンがあまり話題に上がらないのは、セゾンカードのWEB明細管理用サイトである「NETアンサー」へのお知らせにしか上がってこないからだろう。

 このキャンペーンは、1ヶ月間にJAL便への搭乗1回以上+クレジットカード利用5万円以上で、「JALマイル」1000マイルや「クラスJ-eクーポン」が貰えるというものだ。つまり、JAL便への搭乗があった月に5万円以上利用すると、本来の「Pontaポイント」に加えて「JALマイル」を1000マイルがゲットできることになる。

 「Pontaポイント」を全てJALマイルに変換すると仮定すれば、5万円で1000マイルなので2.0%。さらに2Pontaポイント⇒1JALマイルとなるので、通常の還元率0.5%はマイル還元率0.25%に。合計すると、マイル還元率2.25%と破格の数字を叩き出すカードとなる。

  1000マイル÷5万円=2.0%
  0.5%×0.5(PontaポイントとJALマイルの交換比率)=0.25%
    ⇒マイル還元率の合計は2.25%

 JALマイラーはJALへの搭乗機会が少なくないと思われるので、JALを利用した月だけでもメインカードにすることで、効率よくマイルを貯めることができる。

電子マネーへのチャージでポイントが貯まるので
ポイントの2重取り、3重取りが可能!

 キャンペーンが適用された月はマイル還元率が高くなるとはいえ、通常の還元率は0.5%、JALマイルにすれば0.25%しかないので、普段はサブカードの位置づけになることだろう。

 JALに搭乗したからといって、急に5万円分サブカードを利用するのは大変だ。もちろん、マイルのために無駄な買い物をするのは本末転倒となる。

 だが「JMB ローソンPontaカードVisa」は、電子マネーへのチャージに大変強いというメリットがある。

  ・楽天Edy
  ・nanaco
  ・モバイルSuica
  ・SMART ICOCA
  ・WebMoney Card(au WALLET)

 これら全て電子マネーのチャージに対して、ポイントが付くのだ。

 つまり、JALに搭乗した月には、いったん電子マネーという形で「貯金」しておき、後から利用することが可能なのだ。もちろん電子マネーを利用することでポイントの2重・3重取りが可能だ。「nanaco」にチャージすれば、セブンイレブンでAmazonギフト券や「楽天スーパーポイント」の購入に充てることが可能となる。詳しい方法は、関連記事を見て欲しい。
関連記事⇒住民税などの税金、健康保険、国民年金の支払いやコンビニの買い物で最大3.8%得する節約術教えます!

 これまでは、「JMB ローソンPontaカードVisa」のユーザーの特権であった「JALマイル⇔Pontaポイント」の交換が全ユーザーに拡張され、カードの意義が薄くなったように思うかもしれない。しかし、まだまだ「JMB ローソンPontaカードVisa」を使う意味はある。年会費も無料なので、JALマイラーなら持っておいて損は無い1枚だ。