広告企画
立正大学の付属校として「行学二道」を実践する。学びの核となっているのは、独自のカリキュラム「R-プログラム」。キャリアデザイン教育も充実し、アットホームな校風の中で、生徒たちは次世代を生き抜く力を育む。
2018年に共学化を実現、伝統と革新の調和を図る八雲学園。独自の海外研修プログラムを持つグローバル教育と、多彩な文化体験に特色がある。チューター制度を導入するなど、生徒と教員の信頼関係も大切にしている。
長い歴史を持ちながら、時代に合わせた教育を実践する目白研心。SEC(スーパーイングリッシュコース)を設置するなど英語教育に力を入れる。英語力を武器に近年は理系進学も増加。その一方で豊かな心を育むイベントにも取り組む。
「THINK&ACT」をキーワードに先駆的な教育を展開する三田国際。インターナショナルな環境の下、サイエンスに基づいて論理的思考力を育む。大学合格実績や入学偏差値も上昇、国際教育のパイオニアとして人気が定着している。
カナダのブリティッシュコロンビア(BC)州が認めた海外校としてダブルディプロマ(DD)コースが設置されている文化学園大学杉並。教科の枠にとらわれない「STEAM教育」にも力を入れ、自ら学ぶ学習空間の構築を目指している。
行動目標に三つのC「変化・挑戦・社会貢献」を掲げ、学校内にとどまらない教育を展開。私立学校ならではの柔軟性を武器に、独自の「仕掛け」で生徒の可能性を大きく広げている。基本にあるのは「スチューデントベース」だ。
日本大学の付属で唯一の男子校である日大豊山。校訓の「強く正しく大らかに」の下、生徒は伸び伸びと個性を育み、好きなことに熱中している。16学部を持つ日大や他大学への多彩な進路を選べるのが魅力で、OBも多分野で活躍している。
日本大学付属校の中で唯一の女子校である日本大学豊山女子。「アントレプレナーシップ」の獲得を掲げ、自分で道を切り開ける女性を育成している。新校舎建設も決定し、柳澤一恵校長の学校改革はさらに進展する。
日本大学の正付属校として長い歴史を持つ伝統校。2030年の創設100周年に向け、中学校のコースを刷新するなど教育改革を推進している。近年は国公立大・難関私立大への進学実績も向上している。
「見える学力」と「見えない学力」の両輪がこれからの時代には不可欠という方針の下、好奇心に基づく自己探究型の授業や本物に触れる体験学習を展開。2020年度に設置した探究クラスが成果を上げている。
東京・港区の好立地にモダンな新校舎が立つ。芝国際中学校・高等学校ではグローバル教育とSTEAM教育に力を入れ、生徒一人一人の幸せを目指す。
先進的取り組みで知られる桜丘。2021年度より高校4コースを新設、「個別指導」「絶対評価」を軸に、個性豊かなカリキュラムで機動力のある教育を実践している。近年は国公立大学の合格者が増え、進学実績も向上している。
国際生が多く在籍し、多様な文化や価値観が共存する“多文化共生キャンパス”を持つ啓明学園。“自ら学びに向かう姿勢”を大切にし、探究活動にも力を入れている。今春は新理事長も就任し、新たなステージに向かう。
1クラス20~30人程度の少人数制で、きめ細かく生徒のタイプを把握して向き合う教育が特徴だ。海外の名門大学から、理系、芸術系まで進路は幅広い。学力強化から進路情報の提供まで、「オーダーメイド」のサポートで生徒に寄り添う。
キリスト教の教えに基づく「愛と誠」を校訓に掲げ、多角的でグローバルな視野と豊かな知性の育成を目指す横浜女学院。英語で各教科の内容を探究的に学ぶCLIL(クリル)では、英語力だけでなく、さまざまな立場から考える力を伸ばしている。
2024年度に創立100周年を迎える。仏教に根差した心の教育で“人格の向上”を図りながら“熱量”を持って進学実績を伸ばしている。スポーツパークや図書館機能を備えた創造的な学びの施設など大型施設の建設も進行中だ。
三輪田学園中学校・高等学校は、独自の探究学習MIWADA-HUBや読書教育などを中心に、生徒の自主性を育む伝統の女子校。近隣の法政大学との連携を強化し、進路選択の幅も拡大させている。
広尾学園と教育連携を結び、共学校として生まれ変わったのが2021年。“自律と共生”を教育理念に、広尾学園と同等・同質の教育を展開している。文教地区の立地を生かした独自のプログラムも実践。
下町の情緒が残る“清澄白河”に立地する。110年以上の歴史を持つ伝統の女子校で、入学後に学力を伸ばし、キャリア教育が充実した学校として知られる。最近は探究学習にも力を入れる。穏やかな校風で人気も上昇中だ。
1883年、日本近代哲学の父・西周(にしあまね)を初代校長に迎え創設された、獨逸(ドイツ)学協会学校を前身とする伝統校。医学界、法曹界、教育界に多数の優れた人材を輩出。グローバル教育と環境教育に力を入れている。