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東京・世田谷区成城の住宅地に立地する。教員たちは男子教育のプロを自覚し、「勉強も部活動も100対100」で打ち込める環境を整え、合格実績が伸長している。帰国生が全体の約6分の1を占めるグローバルな環境も魅力だ。
「高い品性を備え、人と社会に貢献する女性の育成」を目指す東京女学館中学校・高等学校。特色の一つである「国際学級」も開設20年目を迎えた。地域、そして大学との連携も深まっている。
スポーツアスリートを数多く輩出する日本体育大学荏原高等学校。次代で求められる新たな力の習得にも尽力し、難関大学への進学者も年々増加している。1904年の創設以来、「知育・徳育・体育の調和」を基本理念に、世に有益な人材を育成し続けている。
1901年、日本最初の女子高等教育機関として開校された日本女子大学校(現・日本女子大学)の附属校。“森の中の学校”と称される緑豊かなキャンパスで、才能を掘り起こし、一生涯自分の核となるものを培っていく。
2022年、新しい学校として再スタートした千代田国際中学校。日野田直彦校長の下、日本の教育と世界の教育の良さを取り入れた独自のカリキュラムで、生徒への問いを重視し、目的意識を引き出す教育を実践している。
「知耕実学」の理念の下、体験重視の実学教育を実践している。学校生活のさまざまな場で取り入れられ、生徒の思考力や自主性を育み、進学実績も年を追って向上している。
「学びの主役は生徒」をモットーに、基礎学習と探究学習が両輪の実践を続ける多摩大学附属聖ヶ丘中学高等学校。1学年120人の規模を生かして、地域とつながり、生徒が発見し、深め、心が動く学びを生んでいる。
東京家政大学の附属校として歴史と伝統を持つ女子校。近年は“「KASEI」から「SEKAI」へ”を合言葉にさまざまな学校改革を実施。IB(国際バカロレア)教育も導入。豊かな感性と知性を備えた女性を育てている。
1950年に創立されたミッションスクール。聖書に基づいた人格教育を実践している。他者との対話を大切にして、人の心に寄り添い、共に生きることを学ぶ。心のケアが必要な生徒には、チームで関わる支援体制がある。
創立以来「全人教育」を教育理念に掲げ、人間力のある生徒の育成を目指している。社会課題の生の現場を知る自治体や企業の協力を得て、特別授業を行い「触れて、感じて、表現する」、五感を使った教育を実践している。
グローバルとSTEAMを軸に、クリエイティブな学びを実践する聖徳学園中学・高等学校。2024年4月、高校課程にデータサイエンスコースを新設する。データを読み解く力とリベラルアーツで、文理融合の学びを目指す。
2023年、共学校として新たなスタートを切ったサレジアン国際学園世田谷中学高等学校。探究型の学びを軸にした本科、英語で学ぶインターナショナルの2クラスを設けた。主体的に課題を解決する「世界市民力」を養う。
創立110余年の歴史を持つ伝統校。校訓は「他者理解」。急激に変化する社会に求められる「7つのスキル」を柱とした特色ある中高一貫教育を展開。オールイングリッシュの授業「LTE」にも力を入れている。
「英語の山手」で知られる山手学院は、50年以上も前から海外に生徒を派遣し、受け入れも行っている。プログラミング的思考力や哲学的思考力も鍛えて、20年後に世界をリードする「Change Maker」の育成を目指す。
創立126周年を迎える女子伝統校。8年前から学校改革に着手し、独自の英語教育やPBL型授業、ICTの活用や新たなコース制を導入してきた。社会とつながることを大切にしながら、常に最先端の学びを模索している。
2022年度、「サレジアン国際学園」に改称し共学化。本科クラスとインターナショナルクラスの2コース制を敷き、「21世紀に活躍できる『世界市民』の育成」を教育目標に掲げる。ケンブリッジ国際認定校でもある。
「行学二道」を校訓に、21世紀型能力を育む教育を行っている伝統の男子校。全国レベルの部活動や、積極的な発信を行う探究活動を通して文武両道を実践している。近年は大学合格実績も伸長、進路指導にも力を入れている。
フランスの修道会を設立母体とし、キリスト教的価値観に基づいた全人教育を実践。「ライフガイダンス」では、「善く生きる」ことについて考え、誰かのため、社会のために生きる「自分軸」を養う。
2024年度、新校舎建設に伴う京華女子中学・高等学校の移転により、京華学園の3校ワンキャンパスが実現する。交流の機会が増えることで、男子校と女子校の良さを保ちつつ、プラスアルファの相乗効果が期待される。
「神と人とを愛する人間。神と人とに愛される人間」を掲げる浦和ルーテル学院中学校・高等学校。少人数教育ときめ細かい指導で、生徒の才能や個性を引き出し、多彩な進路につなげている。