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日本電産・永守会長が明かす「身投げ寸前」の危機と、部下に失敗させる理由
永守重信
経営者として今まで1万人以上の従業員の採用に携わった日本電産の永守重信会長兼CEO。今までたくさんの大学生や院生を採用してきたからこそ、永守会長は今の若い人たちに何が足りないのか、なぜ元気がないのかが分かるそうです。大学進学を考える高校生に向けた著書の中にも、今の時代を生きるビジネスパーソンへの熱く厳しいエールが随所に見られます。永守会長は、若い社員たちに「失敗したくなかったら、たくさん失敗せよ」と伝えています。また「リーダーこそ挫折や失敗を数多く経験しておく必要がある」と言います。その真意とは?『大学で何を学ぶか』(小学館新書)より抜粋して紹介します。

#7
日本電産「エリート幹部大量流出」危機、日産・三菱商事・シャープ出身者に加え生え抜きも
ダイヤモンド編集部,村井令二
日本電産の経営幹部が続々と会社を去っている。永守重信会長兼最高経営責任者が大量に採用した日産自動車、三菱商事、シャープ出身の「エリート幹部」だけではなく、日本電産に新卒で入社して永守氏に忠誠を誓ったはずの「生え抜き」人材も抜けている。その内情に迫る。

日本電産・永守会長が明かす「できる部下」はホテルの出際で分かる理由
永守重信
カリスマ経営者として知られる日本電産の永守重信会長兼CEOは、「人間は基本的に失敗するようになっています。それを防ぐには、異常と思えるくらいのことをやるべきだということです」と説きます。どういうことか、永守会長自身の失敗談を交えながら語ります。

#5
日本電産・島津・オムロン首脳が集う「京都31社会」の正体、三菱UFJ銀が祇園のお茶屋で主催
ダイヤモンド編集部,浅島亮子
毎年12月、京都の花街・祇園甲部にある最高級お茶屋「一力亭」では、京都の有力企業経営者が一堂に会する秘密の宴が開催される。三菱UFJ銀行が主催する通称「31社会」なるものだ。秘密のベールに包まれた交流会の正体をあらわにするとともに、三菱UFJ銀行と京都企業との密接な関係性を「主力企業の取引先金融機関リスト」で明らかにする。

#4
日本電産「次期社長」ら新体制を大予想!候補は銀行出身と左遷組の“絶対服従子分”ばかり
ダイヤモンド編集部,村井令二
日本電産の永守重信会長が、後継者選びを本格化させる。外部人材で失敗を続けた永守氏は、次の社長を内部から指名する方針だ。その膝元に残った後継候補の実名を明らかにする。

#3
日本電産“社長解任”全真相【後編】関派幹部へ社員から200通超の「社長慰留嘆願メール」
ダイヤモンド編集部,浅島亮子
日本電産社長だった関潤氏の解任が明らかになると、社内に激震が走った。少なくない社員が関氏の慰留に努めたり、幹部社員が退社を決めたりした。実際に、関氏に近い幹部らには「200通を優に超えるメール」殺到したという。本稿では、社員が決死の覚悟でつづったメールの中身を明らかにする。絶対権力者である永守重信会長に、社員の“悲痛な叫び”が届く日は来るのか。

#2
スクープ!日本電産“社長解任”全真相【前編】、永守会長が関氏に突き付けた「2通の通知書」の中身
ダイヤモンド編集部,浅島亮子
9月2日、日本電産の関潤社長(当時)が解任された。最初に永守重信会長と関氏の関係が最初にこじれたのは、昨年7月のこと。その後、両者は幾度となく対立と和解を繰り返すことになる。本稿では、1年に及ぶ“2人の攻防”を時系列で追った「解任ドキュメント完全版」をお届けする。そして、運命の日は突然やってきた。今年7月1日と4日、永守氏から関氏の元に「2通の通知書」が届けられたのだ。永守氏が突き付けた最後通牒には何がしたためられていたのか。

#1
世界を牛耳る「京都企業67社」売上高ランキング!日本電産、京セラ、村田の御三家の順位は?
ダイヤモンド編集部,浅島亮子
海外売上高比率では、村田製作所91%、日本電産88%、任天堂79%、京セラ67%――。東京・大阪圏を地盤とする製造業の停滞が鮮明になる中、京都のものづくり企業が世界市場を席巻している。京都に本拠を置く上場企業を対象に「売上高ランキング」を作成したところ、上位には名だたるエクセレントカンパニーがランクインした。本稿では、ランキング結果を発表する。“京都御三家”とされる村田、日本電産、京セラは何位にランクインしたのか。

予告
世界を牛耳る京都企業「創業者世代交代」の激震!稲盛氏の京セラ、永守氏の日本電産の苦悩
ダイヤモンド編集部
任天堂、村田製作所、日本電産、京セラ、オムロン――。創業者のリーダーシップにより、日本だけではなく世界をも動かす「グローバルニッチ企業」の集合体となった京都産業界。ここにきて、日本電産の永守重信会長が社長を“解任”し後継者問題が振り出しに戻り、京セラの稲盛和夫・名誉会長が逝去。創業家カラーを色濃く残す京都企業は、「代替わり」の節目を迎えている。人まねをしない、世界を見る、監督官庁に振り回されない――。創業家の血脈が途絶えても、京都企業はその独自の存在感を発揮し続けられるのか。特集『京都企業の血脈』では、世界企業の“縁の下の力持ち”となった京都企業の「未来」を読み切る。

日本電産は売上高・純利益「過去最高」でも社長辞任、永守CEO激怒の車載事業の現状
ダイヤモンド・アナリティクスチーム,濵口翔太郎
コロナ禍だけでなく、円安や資材高の影響も相まって、多くの業界や企業のビジネスは混乱状態にある。その状況下でも、苦境を打破できた企業とそうでない企業との間で勝敗が分かれている。そこで、上場企業が発表した直近四半期の決算における売上高を前年同期と比べ、各業界の主要企業が置かれた状況を分析した。今回は日本電産、村田製作所などの「電子部品」業界5社について解説する。

#5
企業トップ「在任期間の長さ」ランキング!11位は96歳の実力者、9位日本電産、1位は?
ダイヤモンド編集部,山本 輝
経営トップの在任期間が長いほど、ガバナンス不全のリスクが上昇する。代表取締役の「取締役在任期間」ランキングから、カリスマ経営者の後継難など潜在的なリスクを抱える企業が浮かび上がった。

日本電産・永守会長が断罪する車載事業が関社長退任後に復活する「皮肉」
ダイヤモンド編集部,村井令ニ
日本電産の永守重信会長兼最高経営責任者(CEO)が関潤社長兼最高執行責任者(COO)を退任に追い込んだ背景にあるのは、車載事業の四半期赤字にある。だが、皮肉にも関氏が去った直後にも車載事業の業績は急回復しそうだ。日本電産の命運を握る車載事業の行く末に迫る。

日本電産・永守会長が関社長を“解任”、幹部8人から登用される「真の後継候補」とは?
ダイヤモンド編集部
日本電産が10月、新たな経営体制へ移行する。永守重信・会長兼最高経営責任者(CEO)は、三顧の礼で迎えた関潤・社長兼最高執行責任者(COO)を退任に追い込んだ。永守氏は、またしても後継候補を失うことになった。

日本電産・永守会長が一刀両断、会社がダメになる原因「経営者の6悪」とは
永守重信
結果がすべての経営者が唯一やってはいけないことは、会社をつぶすということです。会社がつぶれるということは、人間が死ぬのと一緒で、逆にいえば、つぶれない限りは、何度だってチャレンジして、業績を回復させたり、業界トップになることだってできます。要は、「リスク管理」をどうするかということです。もちろん、「つぶれないように、つぶれないように」と思い過ぎてしまうと、それはそれでうまくいきません。

日本電産・永守会長が、経営者には無理難題にも従う「子分」が必要と説く理由
永守重信
日本電産の永守重信会長兼最高経営責任者(CEO)は、「事実として、経営者には子分が必要」と説く。親分からの無理難題であっても、「わかりました」と親分を信じて実行する部下のことだ。永守会長の独特な経営者論とは?

日本電産・永守会長が「日本の偏差値教育は根本的に間違い」と断言する理由
永守重信
カリスマ経営者として知られる日本電産の永守重信会長は、京都先端科学大学の理事長として、偏差値教育に偏った日本の大学教育の変革に取り組んでいる。その中で、自分の夢を持ち、夢を語ることができる人材の育成に力を注ぐ。優れたリーダーに求められる「夢を語る力」とは?

前JDI社長のアステラス製薬CFOが就任後に気になった「ある財務指標」とは?
ダイヤモンド編集部,土本匡孝
経営危機にあったジャパンディスプレイ(JDI)で社長を務めた菊岡稔氏が今春、異業種である製薬大手のアステラス製薬CFO(最高財務責任者)に就任した。財務基盤の安定した会社に移り、今何を思うのか。

日本電産が描く「デンソー対抗」半導体戦略の全貌、ルネサス出身幹部の所信表明から深読み
ダイヤモンド編集部,村井令二
日本電産の半導体戦略が動きだした。元ルネサスエレクトロニクス幹部の半導体担当役員が中心となり、永守重信会長兼最高経営責任者(CEO)が強調する「内製化」に向けて布石を打つ。トヨタ自動車グループのデンソーに対抗できるのか。

#6
電子部品業界で「5年後に大化け」しそうな2社とは?需要は5Gから自動車へシフト鮮明に
ダイヤモンド編集部,竹田幸平
村田製作所や日本電産など、グローバルに高いシェアを持ち、安定的に成長する有望企業がひしめく電子部品業界。今後5年で伸びしろが期待できそうなダークホース的な存在である2社や、主要各社の動向について徹底予測した。

予告
「5年後の業界地図」は円安・インフレで大激変!13業種の株価&給料&再編を徹底分析【2022年版】
ダイヤモンド編集部
特集『円安・金利高・インフレで明暗くっきり! 株価・給料・再編 5年後の業界地図』では、注目13業種の先行きを大分析。業界内序列や格差の行方を展望するとともに、気になる年収の比較や成長株ランキング、「テンバガー企業」の経営者インタビューなどを併せてお届けする。
