丸山貴宏
第33回
転職活動=浮気と言われることがあります。もちろん転職は悪いことではありませんが、転職活動が会社側に知られると、軋轢が生じるケースがよくあります。では、会社の上司や同僚に気づかれないよう転職活動を進めるにはどうすればよいのでしょうか。。

第32回
転職が当たり前となった現在、夫の転職を阻む「嫁ブロック」は、現在多くの人の興味を引くワードになっています。SMAPの解散騒動のときには「キムタクも嫁ブロック!?」などと報じられました。そこで今回は嫁ブロック最新事情について紹介しましょう。

第31回
人材紹介の仕事を始めてから20年以上経ちましたが、定期的に遭遇するのが候補者の「履歴書詐称」です。年に1回は遭遇します。詐称といっても幅があり、本物の詐欺師からちょっと誤魔化そうとする人、悪意はないが経歴詐称になってしまった人がいます。

第30回
SNSが普及し、一般の個人でも「炎上」するケースは珍しくもありません。SNSは不特定多数に発信するもので、自分が判断される材料の一部になるという認識は欠かせなくなりました。では企業は中途採用活動において、個人のSNSをどう見ているでしょうか。

第29回
たくさん面接をしていると、誰もが知っているサービスや製品について「あの製品・サービスをつくったのは私です」と言う人に出会うことがあります。本当なら凄いことになりますが、面白いのは同じ主張をする別の人がけっこう現れたりすることです。

第28回
面接の最後に「何か質問はありませんか」と候補者の方に尋ねたとき、面接官が返答に困る質問をしてくる人がいます。「私の評価はいかがでしょうか」「この面接で、私をどうご判断されましたか」。あなたはこんな質問をした経験はないでしょうか。

第27回
企業の募集要項を見て「この会社は良さそうだ」と思っても、使われている言葉の意味を知らないと条件を誤解してしまい、転職した後に「聞いていた話と違う!」となってしまいかねないので注意が必要です。よくあるのは「週休2日制」に関する誤解です。

第26回
本当の退職理由を面接で話してよいものか。そんな迷いを持つ転職希望者がたくさんいます。退職理由はたいてい、ネガティブなものだからです。本番の面接ではなく人材紹介会社の面談ですら、最初から本当の退職理由を教えてくれる候補者はあまりいません。

第25回
採用面接に携わっていて驚かされることの一つに、これから面接を受ける会社のホームページをちゃんと読んでこない候補者の多さがあります。ホームページを事前に読んでくるかどうかは、採用か否かを判断する材料の一つになるにもかかわらず、です。

第24回
「最後にアピールしていいですか!」面接の最後にこのセリフを言い出す人がいます。アピールしたいことが言えなかっために、思わずこのセリフが出てくるのかもしれませんが、30代以上の転職において「最後にアピール」が功を奏することはまずありません。

第23回
面接で面接官が知りたいことを一通り候補者に聞いた後は、候補者からの質問を受けて面接官が返答する場になります。この場において最悪なのは面接官から「何か質問は」と問われて「特にありません」と返答することです。

第22回
「ご存じないかもしれませんが――」こんな表現を使う候補者の方がいます。面接中に1回口にするくらいなら何も感じませんが、何度も使われると「この人、上から目線?」という印象を与えてしまい、悪気はなくても面接官はよい気がしません。

第21回
当社の面談では、成果をあげた仕事について「成功の要因は何ですか」という質問をします。すると多くの人が「運がよかったんだと思います」と言いますが、もし本当に「運」で片付けている人がいたら、それは問題です。

第20回
「いまの仕事はやり切ったので、他の仕事がしたいんです」転職動機について面接官から質問され、こう答える20代の方がいてびっくりさせられることがあります。3~4年の経験しかない人から「やり切った」と言われると、苦笑いするしかありません。

第19回
「人の役に立つ仕事をしたい」。転職の志望動機としてこのような理由をあげる人がよくいます。本人は真面目なのかもしれませんが、話を聞いた人事担当者や人材紹介会社にはあまりよい印象を与えていません。それは一体、なぜでしょうか。

第18回
「あの会社は顔採用をしているのではないか」という、まことしやかなうわさ話が話題になることがあります。では本当にそういう会社があるのかといえば、答えは「イエス」。どうしてきっぱり答えられるのかといえば、当社が顔採用をしているからです。

第17回
「採用担当者が応募書類の書き方で応募者をジャッジするのは間違っている」といった意見をよく見かけます。たしかに一理ありますが、実際に何らかの問題が書類にある人と面接すると、「一事が万事だな……」という印象を受けることが多いのも事実です。

第16回
転職した女性がすぐ「妊娠しました」と申し出るケースは、実は少なからず見かけます。おめでたい話ではありますが、会社側から見ると手間と時間と採用費をかけ新戦力として採用した人がすぐいなくなってしまう、という困った事態に陥るわけです。

第15回
優れた中小企業やベンチャーには、営業、総務など業務内容を問わずその時々の重要事項を任される経営幹部がいます。周囲からは「番頭さん」と呼ばれる、オーナー経営者の手足になる彼らは、転職市場でも引っ張りだこの存在です。

第14回
「何らかの分野のプロフェッショナルになりなさい」と言われてから、久しくなりました。これが一つの方向性として非常に重要であるのは間違いないでしょう。ただ、そう言われて不安を抱える人がいます。何でもこなす器用貧乏女子たちです。
