2020.3.30
コロナ騒動で変わる働き方、取り残される人と活躍できる人の違い
新型コロナ感染拡大に伴い、「働き方」に大きな影響が出ています。リモートワークが増える中、会社に行かずにパフォーマンスを上げ続けるのは簡単なことではありません。しかし、今後はこうした場所を問わない自由な働き方へシフトしていくことでし…
株式会社クライス・アンド・カンパニー代表取締役
1986年滋賀大学経済学部卒業後、リクルート入社。7年間人事担当採用責任者として新卒、中途、留学生、外国人など多岐にわたる採用を担当し、同社の急成長を人材採用の側面から支える。退職後、株式会社クライス・アンド・カンパニーを設立。リクルートで実践した「企業力を超える採用」の実現のため1000社を超える顧客にそのノウハウを提供、さまざまな分野の支援を実現。また個人へのキャリアコンサルティングは1万名を超え、「個人の本気に火をつける」面談には定評がある。1963年生まれ。
2020.3.30
新型コロナ感染拡大に伴い、「働き方」に大きな影響が出ています。リモートワークが増える中、会社に行かずにパフォーマンスを上げ続けるのは簡単なことではありません。しかし、今後はこうした場所を問わない自由な働き方へシフトしていくことでし…
2020.3.16
大企業の社員の中には、「うちの会社はダメになる」と思っていても、個人として転職やスキルアップなどの行動になかなか出ようとしない人が少なくありません。なぜ危機感を持てないのか。背景にはよくできた大企業という組織の“ジレンマ”がありま…
2020.3.2
人生100年時代で、75歳や80歳まで現役で働くとすると、40代はまだまだ折り返し地点。キャリアを停滞させている場合ではありません。しかし、環境の変化はめまぐるしく、付いていけていない40代ビジネスパーソンも少なくありません。自分の経験と、…
2020.2.17
年収1000万円を超える人の割合は、給与所得者全体のわずか5%だといいます。では年功序列で1000万円に到達する超一流企業や、新卒から高給の戦略コンサルタント以外の一般的な企業に勤めている人が年収1000万円超えを目指す場合、どうすればよいので…
2020.2.3
柔軟な働き方への関心が高まる中、自分のスキルや経験を生かすために「副業」をする人が増えています。自分のキャリアの発展という視点で見てみると、「副業」には多くのメリットがあるといえます。
2020.1.20
転職を考えるとき、希望する会社の「口コミ」が気になってしまう人も少なくないでしょう。複数人からネガティブな意見が書かれていて、不安になることも……。しかし、書き込まれた内容に判断を委ねてしまうのはよくありません。
2020.1.6
転職先で活躍するためには、もちろんスキルや知識も重要ですが、それだけでは十分ではありません。「能力を重視して採用した結果、自社に合わない人を採用してしまった」と公開する経営者も少なくありません。現在の転職者にはどういうことが求めら…
2019.12.23
転職者はみんな企業が期待を持って採用した人たちですが、入社した後にすぐ実力を認められて出世していく人と、残念ながらそうはならない人がいます。その違いはどこにあるのでしょうか。
2019.12.9
相次ぐ大企業の早期退職募集で、初めて転職を考える人たちも少なくないでしょう。しかし、大企業で働いていたからといって、転職市場で高く評価されるとは限りません。反対に、転職の支障になってしまうケースもあるのです。
2019.11.25
早期退職者を募集する企業が増加しています。対象年齢は45歳以上に設定している企業が多く、リストラの1つの目安といえそうです。40代の転職も珍しくなくなってきましたが、それでも45歳を超え、50歳となると“大きな壁”が存在するのも確かです。
2019.11.11
35歳転職限界説が崩壊し、転職市場に40代、50代が出てくるようになった現在。では、職種を変えて全く新しい領域にチャレンジする、「キャリアチェンジ転職」は何歳くらいまで可能なのでしょうか?
2019.10.28
ITをはじめ、さまざまな領域で“専門化”が進むなか、企業が本業以外の分野でその道のプロフェッショナルを採用することが多くあります。その際、課題となるのが、非専門家たちが専門家を「どう見極めるか」ということです。
2019.10.14
新卒時の就職活動では、自分のやりたいことを模索しながら進めることが多いです。ただ、転職活動においては、そうした“就職的な感覚”はあまり褒められたものではありません。特に35歳以上の転職では、「やりたいこと」軸での転職は避けたほうがよ…
2019.9.30
40代~50代の転職者が増えています。そこで気になるのが、「役職」の有無や内容が転職にどのくらい影響するのか、ということ。役職は会社からの評価という側面もありますが、転職市場ではどう見られているのでしょうか。
2019.9.16
人材獲得競争の激化や潤沢な資金を持つベンチャー企業の増加などを背景に、人材取り合い合戦に勝つためお金を積み増す企業が増えています。そうしたなかで、注目されているのが「一時金」「支度金」の存在です。
2019.9.2
「35歳転職限界説」も今は昔、40代以上の転職者数が急増しています。背景には、人手不足などを要因に転職売り手市場が続いていることがありますが、決して40代転職の「ハードルが下がっている」というわけではありません。
2019.8.19
転職売り手市場が続く中、人材の獲得合戦が繰り広げられることも少なくありません。内定辞退が相次ぎ、なかなか優秀な人材が採れない企業の問題点とは?
2019.8.5
転職や独立で一度は退職した会社に戻ってきて働く「出戻り社員」。かつては、“退職者= 裏切り者”のイメージが否めませんでしたが、人的リソースとして前向きに捉えようという動きが広がっています。背景として慢性的な人手不足がありますが、ど…
2019.7.22
慢性的な人手不足ということもあり、優秀な人材が転職をしようとする際にあの手この手で引き留めようとする企業が増えています。希望の仕事や給与といった条件をかなえると約束され、残留する方も少なくないですが、その選択には一定のリスクが伴う…
2019.7.8
業績悪化など、さまざまな理由により発生する「大量退職」。憧れの上司や仲の良い同僚が次々と辞めてしまうと、不安になることもあるでしょう。自分も会社を去るべきか、残るべきか――。キャリア形成の視点でポイントを解説します。
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