佐藤智恵
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佐藤智恵

作家/コンサルタント

1970年兵庫県生まれ。1992年東京大学教養学部卒業後、NHK入局。ディレクターとして報道番組、音楽番組を制作。 2001年米コロンビア大学経営大学院修了(MBA)。ボストンコンサルティンググループ、外資系テレビ局などを経て、2012年、作家/コンサルタントとして独立。主な著者に『ハーバードでいちばん人気の国・日本』(PHP新書)、「スタンフォードでいちばん人気の授業」(幻冬舎)、『ハーバードはなぜ日本の「基本」を大事にするのか』(日経プレミアシリーズ)など。BIPROGY(旧・日本ユニシス)株式会社社外取締役。佐藤智恵オフィシャルサイトはこちら

米国の経営者が富を独占してから慈善事業に寄付する理由
佐藤智恵
世界中で格差問題が深刻化する中、アメリカの大富豪たちは次々に慈善事業に寄付をしている。ウォーレン・バフェット氏の累計寄付額は約3兆円、ビル&メリンダ・ゲイツ夫妻の累計寄付額も約3.5兆円に及ぶ。日本企業の経営者は富を独占するよりも社員にわけあたえようとする傾向が強いというが、アメリカの経営者はなぜ外部の慈善事業に寄付をするのか。その動機を宗教と思想の観点からジョーンズ教授が読み解く。
米国の経営者が富を独占してから慈善事業に寄付する理由
「日本経済は世界のモデルになる」ノーベル経済学賞のアマルティア・セン教授に聞く
佐藤智恵
「経済学のマザーテレサ」「経済学の良心」として名高く、アジア人として初めてノーベル経済学賞を受賞したアマルティア・セン教授。その研究の範囲がノーベル経済学賞に収まりきらないことから、同賞受賞者の中でも異色の経済学者と言われている。そのセン教授は「戦後の日本の経済成長はアジアのモデルとなった」と日本の成長モデルを高く評価し、ハーバード大学の授業でも度々日本について教えているという。セン教授に日本の成長モデルの強みと今後の日本経済について語っていただいた。
「日本経済は世界のモデルになる」ノーベル経済学賞のアマルティア・セン教授に聞く
「築地市場こそ日本の象徴」ハーバード大教授が激賞する理由
佐藤智恵
1989年から30年近く「築地市場」の研究を続けているテオドル・ベスター教授。築地では知らない人がいないほどの有名人だ。経済学、社会人類学、都市社会学など多彩な視点から築地市場を見つめた著書「築地」は、築地のみならず、日本という国を理解する上で格好の書となっている。ベスター教授は、豊洲移転問題で揺れる築地市場をどう見ているのだろうか。
「築地市場こそ日本の象徴」ハーバード大教授が激賞する理由
『ジャパン・アズ・ナンバーワン』米国での反応をヴォーゲル教授に聞く
佐藤智恵
ハーバード大学の知日派教授と聞いて誰もが真っ先に思い浮かぶのは、エズラ・ヴォーゲル教授だろう。1979年に出版された『ジャパン アズ ナンバーワン: アメリカへの教訓』は日本国内で70万部を超えるなど、世界的な大ヒットを記録した。日本、中国、アメリカという三つの国を社会学の観点から徹底的に研究しつづけてきたヴォーゲル教授に、日本が世界に与えた影響とトランプ政権の今後についてうかがった。
『ジャパン・アズ・ナンバーワン』米国での反応をヴォーゲル教授に聞く
明治の日本が世界一のスピードで「電化」を達成できた理由
佐藤智恵
自然を主役にして人間の歴史をひもといてみると、どんな側面が見えてくるのだろうか。環境史の授業の中で日本史のテーマを取り上げているのが、イアン・ジャレッド・ミラー教授だ。東京の電化史、築地市場、軍艦島などから、ハーバードの学生は何を学んでいるのだろうか。
明治の日本が世界一のスピードで「電化」を達成できた理由
第5回
明治維新を主導したのはなぜ薩長だったのか、ハーバード大教授が徹底解説
佐藤智恵
2018年、日本は明治維新から150年を迎える。その明治維新について初めてハーバード大で本格的に研究したのがアルバート・クレイグ名誉教授だ。そもそも明治維新はなぜ長州と薩摩からはじまったのか。明治維新がこの国にもたらした影響とは何か。日本人として身につけておきたい「教養としての明治維新」を中心に語っていただいた。
明治維新を主導したのはなぜ薩長だったのか、ハーバード大教授が徹底解説
第4回
日本大好きハーバード大生はなぜ神道に興味を持ったのか
佐藤智恵
ハーバード大学在学中の4年間で、日本に関連する数多くの授業を履修したパトリック・サングイネティさん。文学、宗教学、文化人類学など、その履修授業は多岐にわたる。彼は日本から何を学んだのか。卒業前に語り尽くしていただいた。
日本大好きハーバード大生はなぜ神道に興味を持ったのか
第3回
ハーバードの日本史の授業は韓国人留学生の認識をどう変えたか
佐藤智恵
ハーバード大学は世界最難関の大学の1つだが、中でも合格するのが特に難しいのが、ハーバード・カレッジだ。その合格率は約5%。20人に1人しか受からない。海外からの留学生の国別データ(カレッジ全体、2014年調査)を見ると、韓国の躍進が目立つ。最も多いのが、カナダ人(138人)。次に多いのが韓国人(57人)だ。ちなみに日本人は11人しかいない。韓国からの留学生の中には、日本に興味を持ち、日本史の授業を履修する学生もいる。現在3年生のシンディ・ジョンさんは、日本史から何を学んだのだろうか。
ハーバードの日本史の授業は韓国人留学生の認識をどう変えたか
明治以前、世界が絶賛した日本の意外な「技術」とは
佐藤智恵
日本は「海外の文化をうまく取り入れて発展してきた国」という印象が強いが、ハーバード大学で日本史の授業を教えているデビッド・ハウエル教授は、それとは逆に日本が世界に影響を与えてきた歴史もあるという。明治時代以前、日本はどの分野で良い影響を世界に与えてきたのだろうか。そして、今後、日本が世界に貢献するための課題とは?ハウエル教授に聞いた。
明治以前、世界が絶賛した日本の意外な「技術」とは
ハーバード大が授業で取り上げる「堀直虎」とはどんな人物か
佐藤智恵
ハーバード大学で学部生向けに日本史の通史の授業「アジアの中の日本、世界の中の日本」を教えているのが、デビッド・ハウエル教授だ。ハウエル教授が得意としているのが、「教科書には書かれていない日本史」。授業では戦国武将の肖像画や古文書などが次々に登場し、画像を見ているだけでも楽しい。そのハウエル教授がハーバードで教えている武将の一人が「直虎」。大河ドラマで話題の井伊直虎ではないというが果たしてどんな人物なのか?
ハーバード大が授業で取り上げる「堀直虎」とはどんな人物か
日本が目指すべき品格ある国家とは?ハーバード大教授が提言
佐藤智恵
トランプ大統領の誕生した今年ほど、「国家の品格」「リーダーの品格」が問われた年はないだろう。アンドルー・ゴードン教授は、日本とアメリカの両国で「実体のない品格」(empty dignity)を持った国民が増えつつあることに警鐘を鳴らす。真に品格ある国家とはどのような国家だろうか。ゴードン教授に聞いた。
日本が目指すべき品格ある国家とは?ハーバード大教授が提言
ハーバード大が授業で新渡戸稲造の「武士道」を教える理由
佐藤智恵
「日本の200年――徳川時代から現代まで」の著者として世界的に有名なアンドルー・ゴードン教授。本書は、世界各国の大学で「日本の近現代史の教科書」として活用されている。ハーバード大学の日本史の授業では、「世界との関わりの中で日本史を見る」ことを徹底的に教える。ゴードン教授が授業で「新渡戸稲造」「岡倉天心」「ラビンドラナート・タゴール」を取り上げているのはなぜなのだろうか。
ハーバード大が授業で新渡戸稲造の「武士道」を教える理由
「広島を訪問したいと強く思う」ハーバード白熱授業の学生に聞く
佐藤智恵
2017年4月18日、ハーバードビジネススクールで「トルーマンと原爆」を題材とした授業が行われた。この授業では、毎年約60名の学生が80分間、「原爆投下はリーダーとして正しい決断だったか否か」について白熱した議論を戦わせる。授業に参加した学生は何を学んだのか。アメリカ人学生のショーナ・シニアさんに聞いた。
「広島を訪問したいと強く思う」ハーバード白熱授業の学生に聞く
「原爆投下も本土上陸も必要なかった」ハーバード白熱授業の学生に聞く
佐藤智恵
2017年4月、ハーバードビジネススクールで「トルーマンと原爆」をテーマとした授業が行われた。この授業では、毎年60名の学生が80分間、「トルーマンの原爆投下はリーダーとして正しい決断だったか否か」について白熱した議論を戦わせる。授業に参加した学生は何を学んだのか。アメリカ人学生のアレック・デュークセンさんに聞いた。
「原爆投下も本土上陸も必要なかった」ハーバード白熱授業の学生に聞く
ハーバードの教授が日本に願う「世界の良心であり続けてほしい」
佐藤智恵
世界の超大国アメリカの大統領はどのようなモラルリーダーシップを示すべきなのだろうか。そして唯一の被爆国日本の役割とは。ハーバードビジネススクールで「トルーマンと原爆」について教えるサンドラ・サッチャー教授に聞いた。
ハーバードの教授が日本に願う「世界の良心であり続けてほしい」
ハーバードで白熱議論「長崎への原爆投下は必要だったのか」
佐藤智恵
ハーバードビジネススクールで「トルーマンと原爆」について教えるサンドラ・サッチャー教授は、トルーマンは日本人のことを人間として見ていた、という。トルーマンはどこが人道的で、どこが非人道的だったのか。サッチャー教授に聞いた。
ハーバードで白熱議論「長崎への原爆投下は必要だったのか」
トルーマン大統領は原爆投下をどのような論理で正当化したか
佐藤智恵
トルーマン大統領は本当に正しい戦争のルールに従って決断したのだろうか。どのような論理で原爆投下を正当化したのだろうか。正戦論をもとにハーバードビジネススクールのサンドラ・サッチャー教授に解説していただいた。
トルーマン大統領は原爆投下をどのような論理で正当化したか
なぜスタンフォードでは「リーダーは自分を思いやれ」と教えるのか
佐藤智恵
スタンフォード大学経営大学院で「マインドフルネスと思いやりのリーダーシップ」の授業を担当しているリア・ワイス博士が注力しているのが「コンパッション」と「セルフコンパッション」。自分を思いやり、他人を思いやることができるリーダーになるための瞑想や演習だ。
なぜスタンフォードでは「リーダーは自分を思いやれ」と教えるのか
第36回
「沖縄の米軍基地、長期的には減らすべき」知日派ナイ教授語る
佐藤智恵
ジョセフ・ナイ教授がリチャード・アーミテージ元国務副長官とともに執筆した「第3次アーミテージ・ナイレポート」(2012年)は、オバマ政権の対日政策に大きな影響を与えてきた。トランプ政権下で今後、日米同盟はどのように変化していくのか。ナイ教授に聞いた。
「沖縄の米軍基地、長期的には減らすべき」知日派ナイ教授語る
第37回
スタンフォードのエリートが「マインドフルネス」に魅了される理由
佐藤智恵
アメリカの経営大学院でもマインドフルネスを学ぶ授業が次々に開講されつつあるが、その先駆者ともいえるのがスタンフォード大学経営大学院だ。世界のエリートが学んでいるマインドフルネスの授業とは?書籍「スタンフォードでいちばん人気の授業」で紹介されているリア・ワイス博士のインタビューを2回にわたってお届けする。
スタンフォードのエリートが「マインドフルネス」に魅了される理由
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