蛯谷敏

蛯谷敏

(えびたに さとし)

ビジネスノンフィクション作家・編集者
2000年日経BP入社。2006年から「日経ビジネス」の記者・編集者として活動。2012年に日経ビジネスDigital編集長、2014年に日経ビジネスロンドン支局長。2018年7月にリンクトイン入社。現在は、シニア マネージング エディターとして、ビジネスSNS「LinkedIn」の日本および東南アジア市場におけるコンテンツ統括責任者を務める。これからの働き方、新しい仕事の創り方、社会課題の解決などをテーマに取材を続けている。レゴシリアスプレイ認定ファシリテーター。
著書に『爆速経営 新生ヤフーの500日』(日経BP社)『突き抜けるまで問い続けろ――巨大スタートアップ「ビジョナル」挫折と奮闘、成長の軌跡』(ダイヤモンド社)『レゴ――競争にも模倣にも負けない世界一ブランドの育て方』(ダイヤモンド社)『小澤隆生 凡人の事業論――天才じゃない僕らが成功するためにやるべき驚くほどシンプルなこと』(ダイヤモンド社)。

あきらめる人とあきらめずにやり抜く人のたった一つの違い
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学校法人ユナイテッド・ワールド・カレッジISAKジャパン代表理事、小林りんさんは、あきらめる人とあきらめない人を分けるのは「内なる問い」の存在にあると言います。
あきらめる人とあきらめずにやり抜く人のたった一つの違い
成長する人と成長しない人のたった一つの違い
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時代が大きく変わる中で、これからは出された問いをいち早く、正確に解ける人よりも、問いそのものを立てる力が求められている、と小林りんさんは説明します。そして問いを立てる力を持つ個人と、そうでない人では、成長に大きな差が生まれていくというのです。
成長する人と成長しない人のたった一つの違い
ビズリーチ創業者南壮一郎氏を突き動かした「内なる問い」と「外向きの問い」
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ビズリーチ創業者の南壮一郎さんを突き動かしたのは「問いを立てる力」である。モルガン・スタンレー時代から数えると、20年以上の付き合いになる学校法人ユナイテッド・ワールド・カレッジISAKジャパン代表理事の小林りんさんが、問いを立てる力の重要性を教えてくれました。
ビズリーチ創業者南壮一郎氏を突き動かした「内なる問い」と「外向きの問い」
スタートアップにおなじみのタクシー動画CM、発案者はビズリーチ
蛯谷敏
今ではスタートアップが続々出稿するタクシーの動画CM。いち早くこの可能性を見抜き、挑戦したのも実はビズリーチでした。
スタートアップにおなじみのタクシー動画CM、発案者はビズリーチ
テレビCMを博打から科学的なマーケティング手段に変えたビズリーチ
蛯谷敏
テレビCMでおなじみのビズリーチ。同社はテレビCMを効果の見えない博打から、費用対効果の分かるマーケティングツールへと変えていきました。
テレビCMを博打から科学的なマーケティング手段に変えたビズリーチ
ビズリーチ、テレビCM放映初日の問い合わせはゼロだった
蛯谷敏
テレビCMでおなじみのビズリーチ。だが実は、放映初日の問い合わせはゼロだったそうです。一体、どのような形で広がっていったのでしょうか。
ビズリーチ、テレビCM放映初日の問い合わせはゼロだった
テレビCMでおなじみの「ビズリーーーチ!」ポーズはこうして生まれた
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徹底的に調べ抜いて「テレビCMの成功パターン」を見つけたビズリーチ。いよいよ本格的に自社のテレビCM制作をスタートさせます。そしてついにあの印象的なビズリーチポーズが誕生しました。
テレビCMでおなじみの「ビズリーーーチ!」ポーズはこうして生まれた
ビズリーチ、調べ抜いて見つけ出した「テレビCMの成功パターン」
蛯谷敏
経営危機の最中、テレビCMを打って最初で最後の大勝負に出ると決めたビズリーチ。最初に始めたのは、徹底的に調べ抜いて「テレビCMの成功パターン」を見つけることだった。
ビズリーチ、調べ抜いて見つけ出した「テレビCMの成功パターン」
ビズリーチのテレビCM、窮地に追い込まれて打った最後の大勝負だった
蛯谷敏
女性が人差し指を立てて「ビズリーーーーチ」と言うテレビCM。今ではたくさんの人に知られているが、実はこのテレビCMは窮地に追い込まれた中で誕生した「最初で最後の大勝負」だったのです。
ビズリーチのテレビCM、窮地に追い込まれて打った最後の大勝負だった
USEN-NEXT島田亨副社長が考える、成果を出すために必要な3つの要素
蛯谷敏
ビジョナル創業者、南壮一郎氏に大きな影響を与えた人物の一人が現USEN-NEXTホールディングス副社長の島田亨氏。島田氏は仕事をするために大切な要素を3つ、教えてくれました。
USEN-NEXT島田亨副社長が考える、成果を出すために必要な3つの要素
USEN-NEXT島田亨副社長が教える、優秀な人を見抜くたった一つの判断基準
蛯谷敏
ビジョナル創業者、南壮一郎氏に大きな影響を与えた人物の一人が現USEN-NEXTホールディングス副社長の島田亨氏。島田氏は優秀な人を見抜くために、ある一つの指標を判断基準としているそうです。
USEN-NEXT島田亨副社長が教える、優秀な人を見抜くたった一つの判断基準
USEN-NEXT島田亨副社長「リーダーは腹から信じる言葉で組織を導け」
蛯谷敏
ビジョナル創業者、南壮一郎氏に大きな影響を与えた人物の一人が現USEN-NEXTホールディングス副社長の島田亨氏。島田氏は南氏にメンバーを同じベクトルに向かせるための「ミッション」の大切さを教えたといいます。
USEN-NEXT島田亨副社長「リーダーは腹から信じる言葉で組織を導け」
ヤフー川邊健太郎社長「100年続く会社より、100回変わる会社に」
蛯谷敏
ヤフー社長の川邊健太郎氏とビジョナル創業者南壮一郎氏。南氏は川邊社長の「100年続く会社より、100回変わる会社に」という言葉に大きな影響を受けたそうです。
ヤフー川邊健太郎社長「100年続く会社より、100回変わる会社に」
ヤフー川邊健太郎社長とビズリーチ創業者南壮一郎氏がタッグを組んだワケ
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ヤフー社長の川邊健太郎氏とビジョナル創業者南壮一郎氏。長い付き合いの二人はどのような経緯で合弁会社「スタンバイ」をつくることになったのでしょうか。
ヤフー川邊健太郎社長とビズリーチ創業者南壮一郎氏がタッグを組んだワケ
ビズリーチ創業のきっかけをつくった、ヤフー川邊健太郎社長のある勉強会
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ヤフー社長の川邊健太郎氏とビジョナル創業者南壮一郎氏。今では一緒に事業を手掛ける関係だが、実は2人の付き合いは意外なところからスタートしていました。
ビズリーチ創業のきっかけをつくった、ヤフー川邊健太郎社長のある勉強会
ヤフーCOO小澤隆生氏「仮説検証に1年もかけてはダメだ」
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ヤフーCOO(最高執行責任者)とビジョナル創業者南壮一郎氏はかつて一緒に働いていました。小澤氏が問いを立て続けるのは、「仮説が当たっていたときの喜びこそ、人間本来の感情」と語ります。
ヤフーCOO小澤隆生氏「仮説検証に1年もかけてはダメだ」
ヤフーCOO小澤隆生氏「リーダーが“解き方”を知らないなら指示を出してはいけない」
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ヤフーCOO(最高執行責任者)とビジョナル創業者南壮一郎氏はかつて一緒に働いていました。小澤氏はリーダーが指示を出すなら、その解き方を知っているべきだと語ります。
ヤフーCOO小澤隆生氏「リーダーが“解き方”を知らないなら指示を出してはいけない」
ヤフーCOO小澤隆生氏「事業の仮説は人間の根源的欲求から立てていく」
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ヤフーCOO(最高執行責任者)とビジョナル創業者南壮一郎氏はかつて一緒に働いていました。小澤氏は事業の仮説は、人間の根源的欲求から立てるといいと語ります。
ヤフーCOO小澤隆生氏「事業の仮説は人間の根源的欲求から立てていく」
ヤフーCOO小澤隆生氏「名経営者だって外しまくっている。成功するにはとにかく試せ!」
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ヤフーCOO(最高執行責任者)とビジョナル創業者南壮一郎氏はかつて一緒に働いていました。小澤氏は事業を成功させるにはとにかく、たくさんの仮説を立てて試すことが必要だと語ります。
ヤフーCOO小澤隆生氏「名経営者だって外しまくっている。成功するにはとにかく試せ!」
ヤフーCOO小澤隆生氏「成功事例を徹底的に調べて勝ちパターンを探れ」
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ヤフーCOO(最高執行責任者)とビジョナル創業者南壮一郎氏はかつて一緒に働いていた。小澤氏は「問いを立てる力」とは「仮説づくり」であると語りました。
ヤフーCOO小澤隆生氏「成功事例を徹底的に調べて勝ちパターンを探れ」
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