
2025.4.13
スピーチの場で、三流は挨拶を忘れ、二流はスムーズに挨拶をする。では一流は?
最初のあいさつで、プレゼンの成否は大きく変わる。話題の書籍『対話するプレゼン』の著者、岩下宏一は、「聞き手をグッと話に引き込むあいさつがあるんです」と言います。本記事では、プレゼンの場を「一方的に説明する場」から「対話の場」に変え…
プレゼントレーナー、株式会社ビーユアセルフ代表取締役
鹿児島県生まれ。京都大学法学部卒業後、1993年にNTTに入社。人事部において新卒3000人採用の実務を統括。NTT分割再編成人事業務等を経て、NTTコミュニケーションズ株式会社の人事部立ち上げメンバーとなる。仕事の傍らミュージカルの専門学校に通い、2001年劇団四季オーディションに合格。俳優に転身し、ミュージカル「ライオンキング」ほか3作品500ステージに出演。退団後は、人材採用支援のレジェンダ・コーポレーション株式会社に入社し、コンサルティングマネジャーを経て人事部長となる。2014年に独立しプレゼン指導を開始、株式会社ビーユアセルフ設立。日々、多くの人にプレゼン指導する中、真面目な人ほど「相手の気に入ることを話さねばならない」「間違えてはならない」などの思い込みでプレゼンに苦手意識を持っていることに気がつく。以来、縛られない、とらわれない、相手と率直に対話をするプレゼンを教えるようになった。官公庁、地方自治体、上場企業・ベンチャー企業、大学・高校等で今までにのべ300団体1万5000人以上に「対話するプレゼン」を教え、ラクに話せる、本音で話せる人たちを増やし続けている
2025.4.13
最初のあいさつで、プレゼンの成否は大きく変わる。話題の書籍『対話するプレゼン』の著者、岩下宏一は、「聞き手をグッと話に引き込むあいさつがあるんです」と言います。本記事では、プレゼンの場を「一方的に説明する場」から「対話の場」に変え…
2025.4.12
アイコンタクトは有効だが、ただやれば良いというものではない。話題の書籍『対話するプレゼン』の著者、岩下宏一は、「相手を見る意味を考えましょう」と言います。本記事では、プレゼンの場を「一方的に説明する場」から「対話の場」に変えること…
2025.3.30
「ある不安」が、ビジネス会話やプレゼンをダラダラと長くさせている。話題の書籍『対話するプレゼン』の著者、岩下宏一は、「現場で指導していると、話が長くなる人の原因は共通している」と言います。本記事では、プレゼンの場を「一方的に説明す…
2025.3.29
打合せや商談前の固い空気をうまくほぐせず、失敗してしまう。話題の書籍『対話するプレゼン』の著者、岩下宏一は、「ビジネス会話では、その場の緊張をほぐす手段を知らないと損をする」と言います。本記事では、プレゼンの場を「一方的に説明する…
2025.3.26
饒舌になめらかに話せる人ほど、陥るワナがある。話題の書籍『対話するプレゼン』の著者、岩下宏一は、「話し上手な方はこれに気を付けるだけで、劇的に仕事が進むようになる」と言います。本記事では、プレゼンの場を「一方的に説明する場」から「…
2025.3.23
話のまとめ方で、失敗している人は多い。話題の書籍『対話するプレゼン』の著者、岩下宏一は、「プレゼンは始まりも大事ですが、終わりも同じくらい重要です」と言います。本記事では、プレゼンの場を「一方的に説明する場」から「対話の場」に変え…
2025.3.22
ビジネス会話において、何気ない返答が大きなチャンスを逃している。話題の書籍『対話するプレゼン』の著者、岩下宏一は、「質問への受け答えには原則がある」と言います。本記事では、プレゼンの場を「一方的に説明する場」から「対話の場」に変え…
2025.3.20
ビジネス会話においては、質問の使い方で相手の答えの質が大きく変わる。話題の書籍『対話するプレゼン』の著者、岩下宏一は、「質問をするタイミングの見極めが必要」と言います。本記事では、プレゼンの場を「一方的に説明する場」から「対話の場…
2025.3.15
プレゼンの時間を最大限に活かそうとするほど、意外な落とし穴にはまってしまうことがあります。その理由とは――。話題の書籍『対話するプレゼン』の著者、岩下宏一は、「伝えたいことをしっかり届けるために、意識しておいた方がいいことがある」…
2025.3.9
プレゼンの時間を最大限に活かそうとするほど、意外な落とし穴にはまってしまうことがあります。その理由とは――。話題の書籍『対話するプレゼン』の著者、岩下宏一は、「伝えたいことをしっかり届けるために、意識しておいた方がいいことがある」…
2025.3.8
プレゼンの時間を最大限に活かそうとするほど、意外な落とし穴にはまってしまうことがあります。その理由とは――。話題の書籍『対話するプレゼン』の著者、岩下宏一は、「伝えたいことをしっかり届けるために、意識しておいた方がいいことがある」…
2025.3.2
話のうまい人は、相手に話してもらうことが上手です。なので、「問いかけ上手」でもあります。話題の書籍『対話するプレゼン』の著者、岩下宏一は、「ただ、逆効果になってしまう質問があるので要注意」と言います。本記事では、『対話するプレゼン…
2025.3.1
プレゼンの場面で、間が開いてしまうとあせってしまいますよね。相手との気まずい空気が流れてしまって、何か言おうとしてしまうのも無理はないかもしれません話題の書籍『対話するプレゼン』の著者、岩下宏一は、「間は罪悪ではなく宝物」と言いま…
2025.2.28
プレゼンの場面で、せっかくのチャンスを逃しているビジネスパーソンは多い。話題の書籍『対話するプレゼン』の著者、岩下宏一は、「プレゼンの場を、一方的に説明する場から、対話の場に変えた方がいい」と言います。本記事では、『対話するプレゼ…
2025.2.27
プレゼンの場面で、まだ話している途中なのに、聞いている相手が何か話そうとしている。このシチュエーションはドキドキしてしまいますよね。話題の書籍『対話するプレゼン』の著者、岩下宏一は、「こうした不安を抱える方々には、いつもある『魔法…
2025.2.26
名刺交換の場面で、せっかくのチャンスを逃しているビジネスパーソンは多い。話題の書籍『対話するプレゼン』の著者、岩下宏一は、「何気ない名刺交換の場面でも、会話を広げたり信頼関係を築くことができます」と言います。本記事では、プレゼンの…
アクセスランキング
感じの悪い人が連発する言葉。「させていただきます」と、もう一つは何?
ラストに登場してぜんぶ持って行った“紫の女”は誰?「アンパンマン配色説」がネットで話題【あんぱん第14回レビュー】
対談に30分以上遅刻した大原麗子が“激おこ”の五木寛之を一瞬で虜にした「魔性のひとこと」
大学入試の「指定校推薦」で、重視されはじめている「学校の成績」以外の“ある数値”とは?
「すみません」の代わりに使うだけで印象を爆上げする「魔法の言葉」
感じの悪い人が連発する言葉。「させていただきます」と、もう一つは何?
そりゃ印象が悪いわ…「誰からも信頼されない人」が無意識に話している言葉
ラストに登場してぜんぶ持って行った“紫の女”は誰?「アンパンマン配色説」がネットで話題【あんぱん第14回レビュー】
「すみません」の代わりに使うだけで印象を爆上げする「魔法の言葉」
対談に30分以上遅刻した大原麗子が“激おこ”の五木寛之を一瞬で虜にした「魔性のひとこと」
嵩が漫画賞賞金ゲット!→昭和10年「10円」の価値はどのくらい?【あんぱん第13回レビュー】
「車のエンジンオイル交換」を店任せにする人の末路、専門家が教える「適切な交換時期」〈再配信〉
任天堂Switch2の「完璧すぎる転売対策」の落とし穴、「転売ヤー、ざまあ」と歓喜する人が知らない事実
「高学歴と低学歴の決定的な違い」。学歴は人生にどのくらい影響を与えるのか。
「人の話を聞かずに延々と喋り続ける人」を一発で黙らせたいとき、頭のいい人は何と言う?
「上司とオンラインでモンハンしたい!」→Z世代の新入社員は会社を何だと思っているのか?
「車のエンジンオイル交換」を店任せにする人の末路、専門家が教える「適切な交換時期」〈再配信〉
メールで「~してください」を「~して下さい」と漢字で書く人が知らない事実〈2024年度・会員ベスト3〉
「メールがムダに長い人」が無意識に連発している「7文字の言葉」とは?
成蹊、成城、玉川、和光は生き残れるのか?「小さい名門エスカレーター校」実力比較の明暗《再配信》