
2025.5.3
プレゼンで、三流は一方的に話し、二流は質疑の時間を設ける。では一流は?
プレゼンでは常に対話の姿勢を持つことが必要。話題の書籍『対話するプレゼン』の著者、岩下宏一は、「プレゼン後の質疑だけでは、不十分な場合があります」と言います。本記事では、プレゼンの場を「一方的に説明する場」から「対話の場」に変える…
プレゼントレーナー、株式会社ビーユアセルフ代表取締役
鹿児島県生まれ。京都大学法学部卒業後、1993年にNTTに入社。人事部において新卒3000人採用の実務を統括。NTT分割再編成人事業務等を経て、NTTコミュニケーションズ株式会社の人事部立ち上げメンバーとなる。仕事の傍らミュージカルの専門学校に通い、2001年劇団四季オーディションに合格。俳優に転身し、ミュージカル「ライオンキング」ほか3作品500ステージに出演。退団後は、人材採用支援のレジェンダ・コーポレーション株式会社に入社し、コンサルティングマネジャーを経て人事部長となる。2014年に独立しプレゼン指導を開始、株式会社ビーユアセルフ設立。日々、多くの人にプレゼン指導する中、真面目な人ほど「相手の気に入ることを話さねばならない」「間違えてはならない」などの思い込みでプレゼンに苦手意識を持っていることに気がつく。以来、縛られない、とらわれない、相手と率直に対話をするプレゼンを教えるようになった。官公庁、地方自治体、上場企業・ベンチャー企業、大学・高校等で今までにのべ300団体1万5000人以上に「対話するプレゼン」を教え、ラクに話せる、本音で話せる人たちを増やし続けている
2025.5.3
プレゼンでは常に対話の姿勢を持つことが必要。話題の書籍『対話するプレゼン』の著者、岩下宏一は、「プレゼン後の質疑だけでは、不十分な場合があります」と言います。本記事では、プレゼンの場を「一方的に説明する場」から「対話の場」に変える…
2025.4.19
プレゼンを、「一方的な説明」から「対話」に変えること。話題の書籍『対話するプレゼン』の著者、岩下宏一は、「話し手からの効果的な質問が、聞き手との距離感を一変させる」と言います。本記事では、プレゼンの場を「一方的に説明する場」から「…
2025.4.13
最初のあいさつで、プレゼンの成否は大きく変わる。話題の書籍『対話するプレゼン』の著者、岩下宏一は、「聞き手をグッと話に引き込むあいさつがあるんです」と言います。本記事では、プレゼンの場を「一方的に説明する場」から「対話の場」に変え…
2025.4.12
アイコンタクトは有効だが、ただやれば良いというものではない。話題の書籍『対話するプレゼン』の著者、岩下宏一は、「相手を見る意味を考えましょう」と言います。本記事では、プレゼンの場を「一方的に説明する場」から「対話の場」に変えること…
2025.3.30
「ある不安」が、ビジネス会話やプレゼンをダラダラと長くさせている。話題の書籍『対話するプレゼン』の著者、岩下宏一は、「現場で指導していると、話が長くなる人の原因は共通している」と言います。本記事では、プレゼンの場を「一方的に説明す…
2025.3.29
打合せや商談前の固い空気をうまくほぐせず、失敗してしまう。話題の書籍『対話するプレゼン』の著者、岩下宏一は、「ビジネス会話では、その場の緊張をほぐす手段を知らないと損をする」と言います。本記事では、プレゼンの場を「一方的に説明する…
2025.3.26
饒舌になめらかに話せる人ほど、陥るワナがある。話題の書籍『対話するプレゼン』の著者、岩下宏一は、「話し上手な方はこれに気を付けるだけで、劇的に仕事が進むようになる」と言います。本記事では、プレゼンの場を「一方的に説明する場」から「…
2025.3.23
話のまとめ方で、失敗している人は多い。話題の書籍『対話するプレゼン』の著者、岩下宏一は、「プレゼンは始まりも大事ですが、終わりも同じくらい重要です」と言います。本記事では、プレゼンの場を「一方的に説明する場」から「対話の場」に変え…
2025.3.22
ビジネス会話において、何気ない返答が大きなチャンスを逃している。話題の書籍『対話するプレゼン』の著者、岩下宏一は、「質問への受け答えには原則がある」と言います。本記事では、プレゼンの場を「一方的に説明する場」から「対話の場」に変え…
2025.3.20
ビジネス会話においては、質問の使い方で相手の答えの質が大きく変わる。話題の書籍『対話するプレゼン』の著者、岩下宏一は、「質問をするタイミングの見極めが必要」と言います。本記事では、プレゼンの場を「一方的に説明する場」から「対話の場…
2025.3.15
プレゼンの時間を最大限に活かそうとするほど、意外な落とし穴にはまってしまうことがあります。その理由とは――。話題の書籍『対話するプレゼン』の著者、岩下宏一は、「伝えたいことをしっかり届けるために、意識しておいた方がいいことがある」…
2025.3.9
プレゼンの時間を最大限に活かそうとするほど、意外な落とし穴にはまってしまうことがあります。その理由とは――。話題の書籍『対話するプレゼン』の著者、岩下宏一は、「伝えたいことをしっかり届けるために、意識しておいた方がいいことがある」…
2025.3.8
プレゼンの時間を最大限に活かそうとするほど、意外な落とし穴にはまってしまうことがあります。その理由とは――。話題の書籍『対話するプレゼン』の著者、岩下宏一は、「伝えたいことをしっかり届けるために、意識しておいた方がいいことがある」…
2025.3.2
話のうまい人は、相手に話してもらうことが上手です。なので、「問いかけ上手」でもあります。話題の書籍『対話するプレゼン』の著者、岩下宏一は、「ただ、逆効果になってしまう質問があるので要注意」と言います。本記事では、『対話するプレゼン…
2025.3.1
プレゼンの場面で、間が開いてしまうとあせってしまいますよね。相手との気まずい空気が流れてしまって、何か言おうとしてしまうのも無理はないかもしれません話題の書籍『対話するプレゼン』の著者、岩下宏一は、「間は罪悪ではなく宝物」と言いま…
2025.2.28
プレゼンの場面で、せっかくのチャンスを逃しているビジネスパーソンは多い。話題の書籍『対話するプレゼン』の著者、岩下宏一は、「プレゼンの場を、一方的に説明する場から、対話の場に変えた方がいい」と言います。本記事では、『対話するプレゼ…
2025.2.27
プレゼンの場面で、まだ話している途中なのに、聞いている相手が何か話そうとしている。このシチュエーションはドキドキしてしまいますよね。話題の書籍『対話するプレゼン』の著者、岩下宏一は、「こうした不安を抱える方々には、いつもある『魔法…
2025.2.26
名刺交換の場面で、せっかくのチャンスを逃しているビジネスパーソンは多い。話題の書籍『対話するプレゼン』の著者、岩下宏一は、「何気ない名刺交換の場面でも、会話を広げたり信頼関係を築くことができます」と言います。本記事では、プレゼンの…
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