儲かる農業 攻める企業 予告編
Photo:LauriPatterson/gettyimages

コロナ危機が襲来しても、地に足の着いた農業は数少ない成長産業である。レジェンド農家が独自のビジネスモデルで独走態勢を築く一方で、非農家出身の若手農家も急成長している。そうした有力農家をサポートする企業の中でもトヨタ自動車や楽天など門外漢が台頭し、農協に代わるプラットフォーマーを目指す。特集『儲かる農業 攻める企業』は4月2日(木)から12日(日)まで、農業界で繰り広げられている農家と企業の「下克上」のドラマを全17回の連載でお届けする。

#1 4月2日(木)配信
コロナ禍中に注文1.6倍!農水産物直販アプリが目指すエンタメ化農業

儲かる農業 攻める企業#1
Photo by Hirobumi Senbongi

 岩手県議会議員を経て、農家や漁師が消費者と直接やりとりできる直販アプリを運営するポケットマルシェを創業した高橋博之社長に、農産物流通の課題や事業の展望を語ってもらった。

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#1-2 4月2日(木)配信
【動画】コロナ需要減にも効く、ネット直売王者・ポケマルで売上UPの秘訣

儲かる農業 攻める企業#1-2
Photo by Takeshi Kubota

 役立つ「販促・集客ツール」ランキングで1位に選ばれた直販スマホアプリのポケットマルシェ。月100万円以上を売り上げる農家も登場し、注目を集めるインターネット直売で、売り上げをアップさせる方法とは。成功した農家と運営会社を取材、その秘訣に迫る。

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#2 4月2日(木)配信
売上高17億円、ワールドファームに見る「レジェンド農家」の必須条件

儲かる農業 攻める企業#2
Photo by Akio Watanabe Illustration:Nataleana/gettyimages

 リタイアする農家から農地を借りて、売上高20億円前後に急成長を遂げた「勝ち組農家」の成長が止まらない。ダイヤモンド編集部が選定する「レジェンド農家」1位、茨城県のワールドファームや、同2位、山梨県のサラダボウルグループがその代表だ。アグリビジネスを展開する大企業とも対等に渡り合う有力農家のビジネスモデルを解剖する。

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#3 4月3日(金)配信
パナソニックが「爆減」するコメ消費の救世主になる理由

儲かる農業 攻める企業#3
Photo:GI15702993/gettyimages

 国内のコメの消費額は過去30年で半減した。だが、新たな品種や販売方法などで市場を拡大しようとする企業の動きが活発化している。衰退市場を成長市場に変える、パナソニックや豊田通商、三井化学アグロなどの試みをレポートする。

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#4 4月3日(金)配信
楽天「本気」の農業参入、前年の倍の社員110人でめざす最強農家

儲かる農業 攻める企業#4
写真提供:楽天農業 Illustration:Nataleana/gettyimages

 農業から撤退する企業が相次ぐ中、意外なIT企業が中山間地の農地を再生し「豪農」化している。ネット通販大手、楽天の100%子会社の楽天農業だ。若い力で中山間地の荒れ地を開墾し、経営面積65ヘクタールの有力農家に成長した楽天農業の成長戦略に迫る。

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#5 4月4日(土)配信
カリスマ農家No.1が明かす、日本の農業の「不都合な真実」

儲かる農業 攻める企業#5
Photo by T.K.

 ダイヤモンド編集部が実施した「担い手農家アンケート」の回答者1600人が選ぶ「カリスマ農家ランキング」でトップに立った群馬県の澤浦彰治氏に、未来の農業を語ってもらった。澤浦氏は、農家や農業法人の廃業が増え、強者が勝ち残る「大淘汰時代」の始まりを予想した。

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#6 4月5日(日)配信
JAグループ「老衰」危機、役員定年緩和で70代会長大増殖の末路

儲かる農業 攻める企業#6
Photo:JIJI

 JAグループが「老衰」危機を迎えることが決定的になった。全国600JAを束ねてきたJA全中が会長就任時の年齢規制を緩和したためだ。農業の衰退危機のさなかに、自らの定年を延長してまで「会長ポスト」の奪い合いにうつつを抜かす農協トップらのあきれた実態をレポートする。

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#7 4月6日(月)配信
トヨタの農業責任者「組織的な農業を支えるプラットフォーマーになる!」

儲かる農業 攻める企業#7
Photo by H.S.

 農産物の生産から消費までを一気通貫で支援することで利益を得る、農業界のプラットフォーマーを目指すトヨタ自動車の農業事業責任者に、「農業の未来図」と「事業の展望」を語ってもらった。

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#8 4月6日(月)配信
有力農家に聞いた「地元JAへの不満と本音」288連発!

儲かる農業 攻める企業#8
Photo:Baac3nes/gettyimages

 ダイヤモンド編集部が実施した「担い手農家アンケート」の回答者1600人に聞いた地元JAへの不平不満や期待をまとめた。「週刊ダイヤモンド」2020年3月21日号の「儲かる農業 消えるJA」特集には収容できなかった農家の本音を一挙公開!

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#9 4月7日(火)配信
農協合併が失敗する理由、JA青森「過去20年の財務データ」で解説

儲かる農業 攻める企業#9
Photo:filo/gettyimages

 金融事業の大幅減益ショックに備えて、合併する農協が増えている。だが、歴史を振り返ると、戦略なき合併後、リストラばかりを行い、本業の農業関連事業をなおざりにして経営基盤を弱体化させた農協は数多い。その代表例として、2008年に4JAが統合して誕生した青森県のJA青森の衰退を、過去20年の財務データを基に分析する。

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#10 4月8日(水)配信
すごい中小農家ランキング!1位は非農家出身32歳、京都府の若手ホープ

儲かる農業 攻める企業#10
Illustration:Nataleana/gettyimages, saemilee/gettyimages

 農業の世界にもダイバーシティーの時代が到来した。農業の常識にとらわれない非農家出身者や、あえて規模を拡大しない道を選んだ中小規模の農家が、独自のこだわりや経営手法で利益を上げている。小粒でもキラリと光る農家に稼ぐ秘訣を教えてもらった。

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#11 4月9日(木)配信
農業に5G、それ要る?スマート農業「ぼったくり投資案件」3選

儲かる農業 攻める企業#11
Photo:zf L/gettyimages

 農業への投資といえば、農機メーカーや農協ばかりが儲けて、農家は“さっぱり”ということも多かった。「スマート農業」でも同じ失敗が繰り返される公算は大きい。スマート農業で、 農家が“食い物”にされないために知っておくべき「ぼったくり投資3選」をお届けする。

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#12 4月9日(木)配信
使える「農業ツール」五輪2020、門外漢の有名IT企業が躍進【拡大版】

儲かる農業 攻める企業#12
Photo:Chalermpon Poungpeth/EyeEm/gettyimages

 ダイヤモンド編集部は「担い手農家アンケート」の回答者1600人に「役立つ農業ツール」を聞き、ランキングを作成した。農業界のプラットフォーマーの座を狙うトヨタ自動車やIT企業など6陣営のサービスが農家に浸透していることが分かった。プラットフォーマーの座を巡る勝負の趨勢も見えてきた。

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#13 4月10日(金)配信
農家が選ぶ「農産物の買い手」ランキング、プラットフォーマー6陣営が人気

儲かる農業 攻める企業#13

 儲かっている農家はどこに農産物を販売しているのか。ダイヤモンド編集部は「担い手農家アンケート」の回答者に、スーパーや外食店など「買い手」の良しあしについての本音を聞いた。農産物流通のレガシー企業(農協や卸、小売りなど)のパイを、新規参入組の企業が奪い始めていることが分かった。

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#14 4月11日(土)配信
中小農家が儲ける秘訣、鳥取発・多肉植物など変わり種品目で勝負!

儲かる農業 攻める企業#14
Illustration:saemilee/gettyimages

 ダイヤモンド編集部が選定する「中小キラリ農家(高収益な中小規模農家)ベスト20」の中から革新的な農家を紹介する。多肉植物やハーブなどのニッチ市場を開拓した鳥取県のハニーミントファームと、バラの生産性を追求した岡山県の藤原農園に、門外不出の「儲ける秘訣」を教えてもらった。

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#15 4月11日(土)配信
中小農家が儲ける秘訣、元トヨタNo.1ディーラーがめざす「農の日本代表」

儲かる農業 攻める企業#15
Illustration:Nataleana/gettyimages,saemilee/gettyimages

 ダイヤモンド編集部が選定する「中小キラリ農家」と「レジェンド農家」の中から、出色の農家に登場してもらう。トヨタ自動車のディーラー仕込みの営業力で「九条ねぎ」の販路を広げた京都知七と、ミカン農家を束ねて生協などとの安定的な取引を実現した神奈川県のジョイファーム小田原に、「儲ける秘訣」を披露してもらった。

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#16 4月12日(日)配信
農業のトップリーグ「静岡」に有力農家が殺到する理由

儲かる農業 攻める企業#16
Photo:Ippei Naoi/gettyimages

 有力農家や企業がこぞって静岡県で農業に参入している。なぜ、野心的な農家が集まるのか。「静岡を制する者は農業を制す」といわれるほど、競争が激化している理由に迫った。

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#17 4月12日(日)配信
メロンに農薬撒かれ損失1500万円、どん底から這い上がった不屈の農家

儲かる農業 攻める企業#17
写真提供:寺坂農園 Illustration:saemilee/gettyimages

 巨大農場がひしめく北海道で一般的な規模拡大路線に背を向けて、メロンの直売という独自路線を歩み、売上高1億4000万円を達成した寺坂農園――。成功の裏には、言い知れぬ苦労があった。何者かにメロンのビニールハウスに農薬をまかれて、1500万円の損失を被り、うつ病が悪化するというどん底から這い上がった不屈のストーリーをお届けする。

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Key Visual by Kaoru Kurata

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