クレジットカードおすすめ最新ニュース[2020年]
2016年3月4日 ポイ探ニュース(菊地崇仁)

クレジットカードとプリペイドカードはどちらが得?
「おさいふPonta」など国際ブランドつきの
プリペイドカードは審査不要で子供や高齢者に最適!

【※子ども向けのプリペイドカードに関する最新記事はこちら!】
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 「ANA VISAプリペイドカード」が、2016年1月15日(金)に新たに発行されるなど、最近は国際ブランド付きのプリペイドカードが増えてきた。
(関連記事⇒ローソンで「おさいふPonta」、セブン-イレブンで「au WALLETカード」など、コンビニで得をするプリペイドカードやクレジットカードを総まとめ!

 しかし、やはり筆者としては、プリペイドカードよりもクレジットカードの保有をおすすめしたい。理由としては、まず、プリペイドカードよりもクレジットカードのほうがポイントの還元率が高く、利用できる店舗も多いこと。プリペイドカードは、高速料金やガソリンスタンドなど、一部店舗では使えない場合もある。さらに、付帯サービスを考えても、プリペイドカードがクレジットカードに勝っている点はないだろう。

 では、プリペイドカードのメリットはなんだろうか? それはやはり、発行の審査がないという点だろう。したがって、高校生を除く18歳未満の子供と高齢者は、プリペイドカードを利用するといい。

 子供にプリペイドカードを持たせると、そのメリットがよくわかる。例えば、塾や習い事に行く子供に、現金ではなく、プリペイドカードを持たせておく。プリペイドカードであれば、両親がWebやアプリで残高確認ができるため、残高が足りない場合はオンラインでチャージすることが可能だ。子供に現金を渡し忘れたとしても、子供からの連絡があれば外出先からでもチャージすることができる。

 さらに、プリペイドカードによっては、使用したタイミングでメールが送られてくるものがある。例えば、JCBのプリペイドカード「おさいふPonta」は、利用すると「お買い物利用確認」というメールが送られてくる。利用日時、利用金額、利用店名、利用後の残高などが詳細に送られてくるため、不正利用がないか、子供がどこで使ったのかを確認することが可能だ。
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「おさいふPonta」を利用したタイミングで届くメール

近い将来、プリペイドカードが高齢者を救う?

 プリペイドカードを使用した際にメールが送られてくる機能を利用すれば、高齢者見守りサービスも可能になるのではないか、と筆者は考えている。

セコムがプリペイドカードを発行した際の券面デザイン想像図

 例えば、セコムやALSOKなど、ホームセキュリティ会社がプリペイドカードを発行し、使ったタイミングで親族にメールやメッセージが届くようにする。数日間、利用履歴がない場合はホームセキュリティ会社が高齢者の自宅まで確認しに行く、というサービスも可能になるはずだ。プリペイドカードであれば審査が不要で、高齢者でも保有することができる。クレジットカードのように高額利用もないため、親族も安心できる。

 ただし、これには問題点が2つある。

 1つ目は、プリペイドカードはチャージをしなければ利用できないという点だ。こちらは、オートチャージ設定のような機能を付ければ解決できるだろう。

 2つ目は、どのお店でもプリペイドカードを使えるようにしなければならないという点だ。2020年には東京オリンピックが開催されることもあり、モバイル決裁端末が増えてきたことを考えると、首都圏の大部分でプリペイドカードやクレジットカードの利用が可能になると思われる。また、地方でも、高齢者の無事を確認するためならば、自治体が決済端末の導入に補助金を出す可能性もあるだろう。

 以上、今回は、プリペイドカードはクレジットカードを保有できない子供や高齢者に向いているという話とその理由を解説した。特に、今後の高齢化社会に向けた新しいサービスとして、国際ブランド付きプリペイドカードやデビットカード、または、クレジットカードが利用される時代が来るかもしれない。
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