世界640万部超のベストセラー『嫌われる勇気』を執筆した日本を代表するライターが、取材・執筆・推敲の三部構成、約500ページをかけて教える、書く技術・伝える心得の永久決定版がついに刊行!
ライターや編集者、そして「書くこと」「伝えること」で自分と世界を変えようとするあらゆる人に向けた必読書のエッセンスをお伝えします!
取材・執筆・推敲──書く人の教科書
説得力よりはるかに大切な、「納得感」のある文章

わかりにくい文章とは、書き手自身が「わかっていない」文章である

文章力アップの秘訣は「慣用表現の禁止」にあり!!

この年末年始に読むべきは、「2人以上の信頼する知人」が勧める本

そば屋でスマホをいじる人は文章が書けない?

『嫌われる勇気』著者が教える、文章がつまらない人の意外な共通点

自分にしか書けないものを発見するために。

未来のために、ライターという職業を再定義しよう。

世の中に眠る“原石”を見つけて広げる「人」を育てる

作品でも商材でもなく、人に喜ばれる「商品」をつくれ!

ライターもYoutuberも、自分の言葉で遠くまで届ける「翻訳者」

第9回
「ライターは自分を変えていける仕事。」その価値を揺るぎないものにするために

第8回
ライター古賀史健が「文章本の決定版」を刊行して唯一やり残したこと

第7回
ライターとは何者で、何を書く人のことを指すのか?

第6回
価値あるコンテンツを生むための3つの要素

第5回
編集者とライターが「編集」するものの違いとは?

第4回
コンテンツに不可欠な「エンターテインの精神」とは?

第3回
ライターは「書く人」である以前に、「つくる人」なのだ!

第2回
書く人、コンテンツをつくる人がおさえるべき「原理原則」が、この本にはある

第1回
文章論の「秘伝のタレ」レシピを公開して、みんなの共有財産にしたかった
