トヨタ、マッキンゼーを経て、アオキインターナショナル(現AOKI HD)、ロック・フィールド、日本コカ・コーラ、三城(現三城HD)、ワールド、卑弥呼など、数多くの大手企業で経営改革や事業再生を手掛けた経験豊富なコンサルタントだからこそ書ける、骨太で説得力に富む必読の経営書!
経営トップの仕事
第20回
パフォーマンスの向上のためにトヨタのマネジャーに必須のある能力とは?
第19回
トヨタはERPを導入する際に、なぜ、原形をとどめないまでに徹底的にカスタマイズしたのか?
第18回
トヨタでは、なぜ、工場のライン稼働率の理想を95%とするのか?
第17回
なぜトヨタでは、「指示は不親切なほど良い」と言われるのか?
第16回
トヨタで実践される「強い事業体=人づくり」というマネジメント
第15回
業務の生産性を高めるために経営トップを含むマネジメント層が真っ先にやるべきこととは?
第14回
組織にエゴイズムが蔓延しないように、トップが意識して行うべきあることとは?
第13回
トップの役割は、PDCAを初めとするビジネスの基本を組織に躾けること
第12回
すべての課題や業務においてPDCAを廻し、舵取りを行う責任者が明確になっているか
第11回
事業価値を向上させられる経営者かどうかを判断する3つのポイント
第10回
なぜ、経営者はPLを自身の成績表と錯覚してしまうのか?
第9回
組織の設計とは、日々の業務、あるいは、プロジェクトにおけるPDCAを廻す単位を設計すること
第8回
成果主義評価の導入は、エゴイズム蔓延の契機(トリガー)になる
第7回
企業の成長に伴い「人治」から「法治」へとマネジメントの比重は移る
第6回
「法治」マネジメントの推進は、永続性のある優良企業化を目指すために不可欠
第5回
GEのジャック・ウェルチが人を育てるときに、いちばん意識したこととは?
第4回
米国式のマネジメントは、人が治める「人治」が基本
第3回
日本の多くの会社で起こっている不可解な現象は、なぜ起きるのか?
第2回
現場への指示や責任の一方的な「丸投げ」は、事業の赤信号
第1回
どんな苦境にあったとしても、流行りの経営理論や魔法の道具に飛びついてはいけない