東芝
1875(明治8)年田中久重、「田中製造所」を創設(1904(明治37)年「芝浦製作所」に改名)。1890(明治23)年藤岡市助、「白熱舎」を創設(1899年「東京電気」に改名)。1939年「芝浦製作所」と「東京電気」が合併し、「東京芝浦電気」となる。1984年「東芝」に社名を変更。
関連ニュース
予告
最強の理系人材「量子エリート」争奪戦が激化!“夢の計算機”を巡る企業勢力図
ダイヤモンド編集部,大矢博之
量子コンピューターの急速な発展により実用化の兆しが見えてきたことで、企業が続々と集結している。既存のコンピューターとは異なる仕組みで計算するため、飛躍的な性能向上が期待されている“夢の計算機”。もちろんそれを扱う難易度は最高峰で、今や最強の理系人材となった「量子エリート」を自陣に取り込むための勢力争いが激化している。

東芝報告書で続投ピンチに陥った「現役役員」の実名は?幹部人材の枯渇が深刻化
ダイヤモンド編集部,千本木啓文
東芝が、経済産業省と一体になって株主総会における株主の議決権行使に圧力を掛けていたことが外部弁護士による調査で明らかになった。株主への圧力に関わったり、その状況を放置したりした役員の続投に黄色信号が灯った。東芝の“人材欠乏症”がさらに悪化しそうだ。

イノベーション格差
パナソニックvs日立・ソニー・シーメンス…競合6社の「イノベーション格差」は歴然
ダイヤモンド編集部,千本木啓文
自動車部品や製造現場の効率化などを成長事業に掲げたが、結局伸ばせず、家電の会社に先祖返りしたかに見えるパナソニック――。その迷走ぶりは、特許の出願件数にはっきり表れていた。デジタル化の技術を一貫して磨いてきた日立製作所や独シーメンスなどとパナソニックの研究開発を比較し、実力差を明らかにする。

三大撤収事業
パナソニック「次の撤退」最右翼はデジカメ!テレビなど問題3事業のたたみ方
ダイヤモンド編集部,山本 輝
パナソニックがテレビ生産を中国TCLに委託する方針を固めた。これで、長年赤字にあえいでいたテレビ事業の構造改革に一区切りがついた格好だが、世界競合と比較すれば改革はまだ道半ばだ。テレビと並んで問題3事業とされるのが、デジタルカメラとハウジング(トイレやキッチン、建材など)である。パナソニック新体制は、競争優位のない事業に終止符を打つ「撤退の勇気」を持てるだろうか。

新興家電の台頭
パナソニック家電部門が「盟友ヤマダ電機」の方針転換を機に反撃へ、包囲網突破の勝算
ダイヤモンド編集部,山本 輝
コロナ禍による巣ごもり需要でパナソニックの家電事業は一見好調に見える。しかし、お手頃価格で総合家電化をまい進するアイリスオーヤマと、高価格帯に特化したバルミューダやアイロボットなどの「カテゴリーキラー」に包囲され、業界におけるパナソニックの存在感は低下する一方だ。パナソニックは、ヤマダ電機(現ヤマダホールディングス)などの流通改革を突破口にして家電王国の復権を果たそうとしている。

韓国サムスン電子と台湾TSMCの「競争力格差」が広がるこれだけの理由
真壁昭夫
半導体2大ファウンドリーである台湾積体電路製造(TSMC)と韓国サムスン電子の業績は堅調です。ただ、中長期的には、最先端技術と生産能力の向上に取り組むTSMCとサムスン電子の競争力格差が広がる可能性があります。

東芝の経営混乱が露呈、日本企業の「ガバナンス改革」には限界がある
藤田 勉
昨今は日本のガバナンスが改善していると考える人が少なくないが、筆者にはとてもそうは思えない。東芝のガバナンスを巡る歴史的変遷や、企業統治指針が抱える構造的欠陥を指摘しつつ、日本のガバナンス改革の課題を検討した。

バイデン「半導体サミット」の衝撃、日本は半導体の技術流出防止を強化せよ
真壁昭夫
バイデン政権による“半導体サミット”では、米国がより多くの半導体の確保を急いでいることが明らかになった。日本の半導体企業が競争力を発揮するために、政府は本腰を入れて当該分野の強化をすべきだ。

富士フイルム「脱ゼロックス」の試練、事務機社長が明かす新戦略の全貌
ダイヤモンド編集部,濵口翔太郎
富士フイルムホールディングスが米ゼロックスとの統合交渉で決裂してから1年半。「富士ゼロックス」は60年弱の歴史に幕を閉じた。新たな事務機子会社として発足した「富士フイルムビジネスイノベーション(BI)」は、強力なゼロックスブランドを失った中で、今後どのように事業を拡大するのか。4月1日付で富士フイルムBIの社長兼CEOに就いた真茅久則氏に戦略を聞いた。

#7
日本の2大水素タウン対決!東芝&千代田化工の「川崎」vs大林組&川崎重工の「神戸」
ダイヤモンド編集部,堀内 亮
世界的な脱炭素の流れを受けて水素が注目されるよりも前に、コツコツと水素事業に取り組んできた自治体が川崎市と神戸市だ。それぞれ大企業を擁する両市には、水素を通じた町おこしの狙いがあった。

#7
東芝の「切り売り」次の候補事業は?物言う株主の圧力で浮上する、特許技術の“宝の山”
ダイヤモンド編集部,浅島亮子
身売り危機が去っても、アクティビストによる経営陣突き上げの圧力が弱まるわけではない。次なる「切り売り」候補がどんな事業になりそうなのか。特許の視点から分析した。

#6
東芝の身売り回避は危機の序の口、前社長派「粛清」加速も幹部人材は枯渇
ダイヤモンド編集部,千本木啓文
東芝は、何としても避けたかった投資ファンドへの身売りを回避できたようだ。東芝身売り騒動の端緒となった英ファンドが買収の検討を中断したためだ。しかし、今回の騒動で株価がつり上がったことで、事業再編を求める株主の要求は高まっている。東芝の難局は続きそうだ。

東芝の株主が報われる日、やっと来るのか
The Wall Street Journal
東芝の株価は今月23%上昇し、2017年以降で最も高い水準となっている。急騰の理由は、買収合戦の観測だ。

#5
東芝キオクシア買収観測の米半導体幹部が真相を激白「他社に買収されるのが最も困る」
ダイヤモンド編集部,村井令二
東芝の経営が混乱する中、同社が40.6%の株式を保有する、半導体メモリー大手キオクシアホールディングス(旧東芝メモリホールディングス)の行方に注目が集まっている。折しも、米半導体大手のマイクロン・テクノロジーと同ウエスタンデジタル(WD)が、キオクシア買収の可能性を模索しているとの報道が流れたところで、業界の合従連衡の機運が高まっていた最中だ。その渦中にある小池淳義・WD日本法人社長がダイヤモンド編集部のインタビューに応じ、真相を激白した。

予告編
1100兆円がうごめく「水素バブル」到来!脱炭素ブームで新エネルギー源に急浮上
ダイヤモンド編集部,堀内 亮
脱炭素の切り札として、世界中が水素をエネルギー源と位置付けて熱い視線を向けている。欧米各国は国家戦略を打ち立てて水素分野で主導権を握ろうとしている。製造、輸送、発電など水素に関するインフラ市場規模は1100兆円ともいわれる。水素分野で世界をリードしてきた日本は、水素バブルの恩恵にあずかれるのか。

#4
東芝争奪戦に外資3ファンドが新規参入、CVC案と全く異なる「プランB」浮上の可能性
ダイヤモンド編集部,杉本りうこ
経営トップが電撃退任した東芝には、買収問題という難題が残されている。この難題に新たに関心を示し始めた外資ファンドの実名と、今後始まる新展開を伝える。

#3
東芝・車谷前社長が「裸の王様」となった全経緯、社内によぎった不正会計の悪夢再来
ダイヤモンド編集部,千本木啓文
東芝の車谷暢昭社長が辞任に追い込まれた。自らの古巣の投資ファンドに東芝を買収させることで社長続投を画策した疑いを持たれたのがとどめの一撃になったが、退任の本質的な要因は、幹部社員から不信任を突き付けられていたことだ。車谷氏が社内で支持を失い、“裸の王様”になる過程を全解剖する。

東芝従業員が、社外の人々に握られた会社の「オール」を取り戻すには
鈴木貴博
ファンドによる東芝の買収提案は、車谷社長の辞任劇にまで発展し、混迷を深めている。気づけば、東芝の運命を握る経営陣に、純粋な東芝出身者はほぼいない状況だ。こうなると、会社はいったい誰のものなのかという疑問がわいてくる。東芝従業員はどうすればいいのか。

#2
東芝トップは綱川前社長に先祖返り、逆境下で「攻めの人材」が枯渇
ダイヤモンド編集部
東芝の車谷暢昭社長兼最高経営責任者(CEO)が辞任の意向を固めた。後任は前社長の綱川智会長が復帰する。物言う株主との対立による混乱の収拾など、課題は山積している。

#1
東芝社長が電撃辞任、買収の行方に名前が上がる3つのファンド
ダイヤモンド編集部
創業145年、日本の製造業を代表する東芝が揺れに揺れている。金融界から経営立て直しにやって来た経営トップが電撃辞任。“最後っ屁”のように残された買収問題も混乱必至だ。
