三菱地所
1937年5月、「三菱合資会社」より東京・丸の内のビル並びに同敷地の所有権および丸の内地区ほかの土地建物営業権を譲り受け設立。
関連ニュース
#3
湾岸タワマンを「利益確定売り」して引っ越す人急増!千葉・埼玉の時代が来る?【不動産インサイダー座談会(3)】
全国宅地建物取引ツイッタラー協会
高騰し過ぎる湾岸タワマン価格の裏で、「脱湾岸」する人が増えているとか。湾岸の次は千葉と埼玉の時代が来るのか?首都圏の他エリアの住宅市場は今後どうなるのか。湾岸以外の首都圏タワマン、戸建て相場を総ざらいする。

三菱地所が「空室率上昇・賃料下落」でも強気の理由、2022年オフィス市場“二極化”の実態
ダイヤモンド編集部,大根田康介
コロナ禍以前のオフィス市場はほぼ空室がなく、プレイヤー全員が勝ち組だった。だがコロナ禍で在宅勤務が浸透し、全国的に空室率が上昇。立地が不便など競争力に劣るビルで負け組も出てくる一方、三菱地所など不動産大手は強気を貫く。今後さらに加速するオフィス市場「二極化」の理由を分析する。

#2
湾岸タワマンあり得ない暴騰!「晴海フラッグ錬金術」を2024年問題が襲う?【不動産インサイダー座談会(2)】
全国宅地建物取引ツイッタラー協会
新春不動産インサイダー座談会の2回目。1年で20%も価格が上がる「異次元」の境地に達した湾岸タワマン市況。取引件数が多く価格に透明性があるというセオリーが崩れたタワマン市況は、いったい今後どうなる?

#1
「1億円台のマンション?安くね?」不動産スッ高値でも業界は戦々恐々の裏事情【不動産インサイダー座談会(1)】
全国宅地建物取引ツイッタラー協会
新築、中古マンションも、戸建も、投資物件もみーんな価格が高騰中。でもコロナ禍なのに、いったいなぜ?そしてさぞかし景気が良さそうな不動産業界がウハウハになれない理由とは? 恒例の全宅ツイ新春座談会・総論編をお届けしよう。

予告
不動産、五輪暴落・コロナ暴落どころか暴騰で逆にヤバい!インサイダーが2022年予想を大放談
ダイヤモンド編集部,鈴木洋子
あまたの予想を覆し、ひたすら不動産価格が暴騰した2021年。22年は果たして何が起こるのか。この高騰が逆にヤバイ?毎年恒例の不動産ツイッター団体、全宅ツイの新春不動産座談会が今年は特集で登場です。

三井不動産が不動産5社でぶっちぎりの4割超増収、けん引した事業とは?
ダイヤモンド・アナリティクスチーム,笠原里穂
コロナ禍からの企業業績の回復は、勝ち組と負け組の格差が拡大して「K字型」に引き裂かれていくという二極化の議論が強まっている。そこで、上場企業が発表した直近四半期の決算における売上高を前年同期と比べ、各業界の主要企業が置かれた状況を分析した。今回は三菱地所、三井不動産などの「不動産」業界5社について解説する。

#5
不動産の極秘情報も飛び交う?マンション畑のデベ幹部が集うサロン「木曜会・DP会」の全貌
ダイヤモンド編集部,松野友美
不動産業界では、開発用地取得のための入札などでデベロッパーたちが競争を繰り広げている。しかし、彼らは争うばかりではなく、横につながってもいる。デベロッパー大手7社である「メジャーセブン」幹部も集うサロンの全貌に迫る。

#3
LIXILがオフィス9割削減!リモート定着でも新規供給が続く都心オフィス市場は「激変」必至
ダイヤモンド編集部,岡田 悟
リモートワークのメリットとデメリットが議論される中、LIXILは都内のオフィスを9割削減し、コロナ終息後も元には戻さない。他の大企業でもオフィス削減や縮小の動きが相次ぐ。それでも超高層オフィスビルの建設が続く都心オフィス市場は、激変必至だ。

予告
企業の不動産「売却・撤退」の知られざる裏側…売却は再過熱、オフィス削減も続々
ダイヤモンド編集部
企業による保有不動産の売却が再過熱している。リモートワークの浸透によるオフィス削減の流れも続いている。不動産を利用する者、不動産でビジネスをする者は、それぞれこの潮目にどう動くのか。不動産「売却・撤退」の最前線、知られざる業界の裏側に迫る。

#4
三菱・三井・住友「財閥系不動産」の目玉案件は大赤字でも受注せよ!ゼネコン仁義なき戦い
ダイヤモンド編集部,岡田 悟
超高層オフィスビルが林立する東京や大阪の中心部。財閥系を中心とした不動産大手が開発に取り組んだ結果だが、ゼネコンが血みどろの受注競争の果てに、大赤字で完成させたものも多い。過去の系列やしがらみとは無関係の受注競争を、ゼネコン各社はどのように戦っているのか。

予告
ゼネコン「地縁・血縁・腐れ縁」の終焉、上客との“馴れ合いビジネス”が弱肉強食へ
ダイヤモンド編集部
ゼネコンが従来のビジネスに限界を感じる中、お得意客との取引関係にも限界が訪れている。かつては地縁や血縁、銀行・財閥系列との関係などで縄張りがつくられた。しかし今、それを破るかたちで案件ひいては顧客の熾烈な奪い合いが繰り広げられているのだ。

三菱地所・三井不動産・住友不動産で唯一、四半期2割超の減収に陥った会社とその要因は?
ダイヤモンド・アナリティクスチーム,笠原里穂
コロナ禍からの企業業績の回復は、勝ち組と負け組の格差が拡大して「K字型」に引き裂かれていくという二極化の議論が強まっている。そこで、上場企業が発表した直近四半期の決算における売上高を前年同期と比べ、各業界の主要企業が置かれた状況を分析した。今回は三菱地所、三井不動産などの「不動産」業界5社について解説する。

#20
倒産危険度ランキング【不動産58社】財閥系や大手も相次ぎランクイン
名古屋和希
コロナ禍で市場環境が激変した13業界について、それぞれ倒産危険度ランキングを作成した。今回は不動産業界を取り上げる。13業界では最多となる58社が“危険水域”に入った。

#8
一都三県+地方8都市349物件の不動産「価格騰落率」ランキング、地方駅前にもタワマンが建つ格差の実態
ダイヤモンド編集部,大根田康介
そびえ立つタワーマンションは都会を象徴する風景となっているが、今それが地方にも飛び火している。平均坪単価に基づく価格騰落率ランキングから、地方の主要都市を中心にエリアや物件ごとの格差に迫る。

#5
外資系高級ホテルが「九州の地方都市」で3棟も乱立開業の仰天計画【東京・関西・九州・名古屋の再開発最新マップ】
ダイヤモンド編集部,松野友美
外資系ブランドの高級ホテルは大都市や超人気観光地で展開されてきたが、インバウンド需要が冷え込む今は好立地でも経営は厳しい。そんなホテル不況のさなか、九州のある地方都市で外資系高級ホテルが3軒も開業する仰天の計画が進んでいる。

#2
不動産・建設293社「経営危険度」3指標ランキング、自己資本比率最悪は「あの問題企業」
ダイヤモンド編集部,臼井真粧美
不動産・建設会社の最新決算を「自己資本比率」「売上高利益率」「売上高増減率」の3指標でランキング。自己資本比率ワーストは「あの問題企業」だ。

#1
オープンハウス社員「年収2000万円」も!財閥系不動産3社との新旧エリート対決
ダイヤモンド編集部,大根田康介
不動産業界におけるエリートといえば、財閥系の三菱地所、三井不動産、住友不動産である。ここに食い込まんと野心をみなぎらせるオープンハウスでは、社員も「年収2000万円」の高給取りエリートに成り上がる道が開かれている。

予告
五輪後に不動産・マンションは売り時?買い時?見えてきた「新格差」の正体
ダイヤモンド編集部
五輪後の不動産・マンションは「売りどき」なのか、「買いどき」なのか。コロナ禍や米国の量的緩和縮小の行方も絡んで、不動産市場では明暗が分かれる。そして物件や企業などの間で新たな「格差」があらわになる。

三井不動産、野村不動産HDの四半期増収率が「乱高下」した事情
ダイヤモンド・アナリティクスチーム,笠原里穂
コロナ禍からの企業業績の回復は、勝ち組と負け組の格差が拡大して「K字型」に引き裂かれていくという二極化の議論が強まっている。そこで、上場企業が発表した直近四半期の決算における売上高を前年同期と比べ、各業界の主要企業が置かれた状況を分析した。今回は三菱地所や三井不動産など、不動産業界の5社について解説する。

#5
浦和高校vs千葉高校、徹底比較!「経済界と霞が関」で埼玉の名門に軍配が上がるワケ
猪熊建夫
埼玉県立浦和高校と千葉県立千葉高校――。いずれも東京大学の合格者数で、全国の公立高校の中でトップに立ったことがある、埼玉と千葉を代表する県立高校だ。OBの影響力を検証すると、経済界や霞が関での存在感では浦和高校に軍配が上がる。名門2校を徹底比較した。
