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「疋田千里」の検索結果:321-340/418件

第30回
「75歳まで働きたい」と思える仕事をしているかどうかで生涯の金融資産は決まる?
柴山和久
なぜ起業を目指していたわけでない2人が、フィンテック・スタートアップを興すに至ったのか? 自動家計簿サービスなどを展開するマネーフォワード取締役兼Fintech研究所長の瀧俊雄さんと、資産運用のロボアドバイザーサービスを展開するウェルスナビ代表取締役CEOの柴山和久さんが、マネーフォワード設立の秘話や、「どう生きるか」と「どう資産運用をするか」のバランスについて議論します。
「75歳まで働きたい」と思える仕事をしているかどうかで生涯の金融資産は決まる?
第18回
朝令朝改も辞さない 日清食品におけるマーケティングの神髄
山口 義宏
「迷ったら突き進め。間違ったらすぐ戻れ。」「純粋化した組織は弱い。特異性を取り込み、変化できるものが生き残る。」「知識と経験に胡座をかくな。自己研鑽なき者に未来はない。」……などの行動規範は、時代によって入れ替えるという日清食品。ネットやテレビCMで型破りなブランドコミュニケーションを仕掛け、稀代のマーケターでもある同社の安藤徳隆社長に、マーケターに不可欠な言葉のセンスや、引き出しの増やし方について聞きました。
朝令朝改も辞さない 日清食品におけるマーケティングの神髄
第17回
他人に潰されるくらいなら自ら破壊せよ!という日清食品「イズム」を根づかせる爆笑会議
山口 義宏
発売60周年を迎えた「チキンラーメン」キャラクターの「ひよこちゃん」が公式ツイッターで、「やってられっか!」「ひよこにチキンラーメンの宣伝させるなんてどうにかしてる」と突然悪態をつくなど、ネットやテレビCMで型破りなブランドコミュニケーションを仕掛ける、日清食品の安藤徳隆社長。日清食品の意表を突くマーケティングが成功に至るまでの取り組みについて聞きました。
他人に潰されるくらいなら自ら破壊せよ!という日清食品「イズム」を根づかせる爆笑会議
第29回
「お金」や「受験戦争」という尺度で脱落した人が救済される仕組みはあるか
柴山和久
アメリカのミレニアム世代は今、自分の親と同程度以上の豊かさは享受できないのではないかという不安を抱いています。テクノロジーの進歩により、自分たちの活躍の場が失われるのではないか、恐れていると言うのです。そうした将来不安を払しょくする手立てとは? 経済学者の安田洋祐さんと、『元財務官僚が5つの失敗をしてたどり着いた これからの投資の思考法』の著者・柴山和久さんが、歴史をひも解きながら議論します。
「お金」や「受験戦争」という尺度で脱落した人が救済される仕組みはあるか
第28回
日本に投資が根づかない理由は「金融リテラシーの低さ」ではない
柴山和久
経済学者・安田洋祐さんをして、「従来のファイナンス本と比べて、積立の解説が圧倒的にわかりやすい」との感想をいただいた、柴山和久さん著『元財務官僚が5つの失敗をしてたどり着いた これからの投資の思考法』。安田さんが特に印象に残ったというポイントを挙げてもらった後は、日本に投資が根づかない本当の理由について、徹底的に議論します。
日本に投資が根づかない理由は「金融リテラシーの低さ」ではない
第41回
「いつかは起業」とコンサルに入った人が、ずっと起業できない理由
北野唯我
大学生協売上10年連続ナンバーワンで、日本の就活の象徴とも言える『絶対内定』著者のキャリアデザインスクール「我究館」館長・熊谷智宏氏と、発売後またたく間に10万部を突破し、日本人の転職マインドをアップデートさせた『転職の思考法』著者・北野唯我氏による全3回の特別対談。第2回は、就職にも転職にも『絶対内定』を使いキャリアを切り拓いてきた北野氏と、リクルート時代、自分の価値観に気づき「キャリアをサポートする」道を進んだ熊谷氏が、それぞれの「仕事観」を語り合う。北野氏が初めての転職のときに取り組み、人生を変えた『絶対内定』のワークとは? (構成:田中裕子 撮影:疋田千里)
「いつかは起業」とコンサルに入った人が、ずっと起業できない理由
第40回
退屈な仕事人生を送らないために。社会人こそ自己分析が必要だ
北野唯我
大学生協売上10年連続ナンバーワンで、日本の就活の象徴とも言える『絶対内定』著者の、キャリアデザインスクール「我究館」館長、熊谷智宏氏。発売後またたく間に10万部を突破し、日本人の転職マインドをアップデートした『転職の思考法』著者の北野唯我氏。真のキャリアデザインの意味を訴えかけるふたりの著者が、自己分析が持つ本当の意味について語り合う。全3回の特別対談。(構成:田中裕子 撮影:疋田千里)
退屈な仕事人生を送らないために。社会人こそ自己分析が必要だ
第16回
インタラクション・デザイナーの深津貴之さんに聞く「優秀な、仕事がしやすいマーケター」とは?
山口 義宏
マーケティングとデザインの関係性とは? インサイトを発見するスキルの鍛え方とは?などについて、インタラクション・デザイナーとして活躍する深津貴之さん(@fladdict)に聞いていきます。深津さんはみずからの興味をたどりながら、Flashデザイナー、スマホアプリ開発者など、時代に合わせてキャリアを重ね、現在は、投資家としてもプロジェクトに関わられるように。それを可能とする深津さんの発想やスキル構築のプロセスについて、書籍『マーケティングの仕事と年収のリアル』著者・山口義宏さんが聞いていく対談後編です。
インタラクション・デザイナーの深津貴之さんに聞く「優秀な、仕事がしやすいマーケター」とは?
第15回
インタラクション・デザイナー深津貴之さんに聞くキャリア構築「全財産を溶かす経験を100万円でできるのは20代の特権」
山口 義宏
Flashデザイナー、スマホアプリ開発者を経て、インタラクション・デザイナーとして活躍する、深津貴之さん(@fladdict)。その立ち位置は、クリエイターのようでもあり、エンジニアのようでもあり、マーケッターのようでもあります。みずからの興味をたどりながら、時代に合わせてキャリアを重ねてきた深津さんに、書籍『マーケティングの仕事と年収のリアル』著者・山口義宏さんが、キャリアの節目ごとの着眼点や考え方について聞いていきます。
インタラクション・デザイナー深津貴之さんに聞くキャリア構築「全財産を溶かす経験を100万円でできるのは20代の特権」
レクサスLSの内装に切子調ガラスが使われたきっかけとは?
レクサスLSの内装に使われる切子調ガラスや、自動車用UVガラスといったヒット商品の誕生秘話や、新たなガラスの活用法になりそうなアイデアなどに話は広がり…AGCの代表取締役専務執行役員CTO・平井良典さんとロフトワークの代表取締役・林千晶さんとの対談後編です。
レクサスLSの内装に切子調ガラスが使われたきっかけとは?
オープンイノベーションの成否を分ける500万円と5億円のかけどころ
研究開発者とクリエイターが協創する意味や、成功するポイントとは? 旭硝子あらためAGCの代表取締役専務執行役員CTO・平井良典さんとロフトワークの代表取締役・林千晶さんの対談前編です!
オープンイノベーションの成否を分ける500万円と5億円のかけどころ
第14回
ハヤカワ五味さんはどのようにミスリードしない発信法を学んできたのか?
山口 義宏
Twitterで5万人超、noteで3万人超のフォロワーをもつハヤカワ五味さんは、どのようにミスリードしないコミュニケーションを学んできたのでしょうか? 胸が小さい女性向けの下着ブランド「feast」など、熱狂的なファンをもつアパレルブランドを大学生時代に立ち上げた経営者のハヤカワさん(株式会社ウツワ代表取締役。@hayakawagomi)。書籍『マーケティングの仕事と年収のリアル』発売を記念した著者・山口義宏さん(インサイトフォース代表取締役。@blogucci)との特別対談にお迎えし、この後編では、ハヤカワさんの社内外でのコミュニケーション力をどのように鍛えてきたのか、またハヤカワさんに代わるマーケティング人材のいくせいについて盛り上がります。
ハヤカワ五味さんはどのようにミスリードしない発信法を学んできたのか?
第15回
アパレルブランドとして禁じ手?でも販路としてアマゾンを選んだハヤカワ五味さんの決断
山口 義宏
胸が小さい女性向けの下着ブランド「feast」など、熱狂的なファンをもつアパレルブランドを大学生時代に立ち上げた経営者のハヤカワ五味さん(株式会社ウツワ代表取締役。@hayakawagomi)。書籍『マーケティングの仕事と年収のリアル』発売を記念した著者・山口義宏さん(インサイトフォース代表取締役。@blogucci)との特別対談にお迎えし、この前編では、ハヤカワさんの起業の軌跡を振り返りながら、ビジネス成功のポイントと、トラブルへの迅速な対応や学びについて伺っていきます。
アパレルブランドとして禁じ手?でも販路としてアマゾンを選んだハヤカワ五味さんの決断
第3回
起業の原資にもなった!ラクスル松本CEOが学生時代に始めた投資で得た教訓とは?
柴山和久
学生時代に投資を始め、それで得た資金がラクスル創業にも役立ったという松本CEO。若い人も、まずは1回投資をやってみるべき、と言います。日本の働く世代に手頃な資産運用サービスを届けるウェルスナビ代表取締役CEOの柴山和久さんの著書『元財務官僚が5つの失敗をしてたどり着いたこれからの思考法』発売を記念した、印刷業界の革命児であるラクスル代表取締役CEOの松本恭攝さんとの対談後編では、松本CEOに、ご自身の個人的な投資経験から得た教訓や、霞が関を変革するアイデアを伺っていきます。
起業の原資にもなった!ラクスル松本CEOが学生時代に始めた投資で得た教訓とは?
第2回
日本の産業の仕組みを変えるために、外国のリスクマネーを呼び込む
柴山和久
2009年に松本恭攝さんがラクスルを起業した当時、スタートアップの調達環境は最悪でしたが、自分たちの理念や事業構想に合う投資家を求めて、丁寧に説明を重ね、海外投資家も増やしているとか。日本の働く世代に手頃な資産運用サービスを届けるウェルスナビ代表取締役CEOの柴山和久さんの著書『元財務官僚が5つの失敗をしてたどり着いたこれからの思考法』発売を記念した、印刷業界の革命児であるラクスル代表取締役CEOの松本恭攝さんとの対談中編では、松本CEOに、資金調達の方針や投資家とのコミュニケーションで心がけていることを聞いていきます。
日本の産業の仕組みを変えるために、外国のリスクマネーを呼び込む
第1回
アリペイやウーバーはなぜ、新サービスを広げることができたのか?
柴山和久
良いサービスを作っても、大きく広がっていくとは限らない。雪だるまがゴロゴロ転がって大きくなるためのきっかけづくりとは? 日本の働く世代に手頃な資産運用サービスを届けるウェルスナビ代表取締役CEOの柴山和久さんの著書『元財務官僚が5つの失敗をしてたどり着いたこれからの思考法』の発売を記念してお送りする対談の第一弾。お相手は、印刷業界の革命児であるラクスル代表取締役社長CEOの松本恭攝さんです。松本CEOの創業当初の思いや狙い、10年経ってみての手ごたえのほか、両社の共通項を踏まえた成長の条件について議論が広がります。
アリペイやウーバーはなぜ、新サービスを広げることができたのか?
第7回
上位5%のエース下にいる中間層こそ、職場によって評価と年収が変わる!
山口 義宏
高く評価されるスキルの身に付け方や、40代以上で幸せになるためのステップアップとは? 2ヵ月で10万部を突破したベストセラー『転職の思考法』著者の北野唯我さんが、10/18に最新刊『マーケティングの仕事と年収のリアル』を上梓する山口義宏さん(ブランド・マーケティングの戦略コンサルティング会社インサイトフォース代表)から、マーケティングの仕事の実態やキャリアアップのポイントを引き出します。
上位5%のエース下にいる中間層こそ、職場によって評価と年収が変わる!
第6回
いまマーケターを目指すなら、どのカテゴリーがねらい目なのか?
山口 義宏
マーケターとしてキャリアアップを目指すポイントはどこにあるのか? 2ヵ月で10万部を突破したベストセラー『転職の思考法』著者の北野唯我さんが、10/18に最新刊『マーケティングの仕事と年収のリアル』を上梓した山口義宏さん(ブランド・マーケティングの戦略コンサルティング会社インサイトフォース代表)から、マーケティングの仕事の実態やステップアップのポイントを聞き出していきます。
いまマーケターを目指すなら、どのカテゴリーがねらい目なのか?
第5回
正解がないストレスに耐えられない人は、アラサ―でマーケティング業界から出るべき
山口 義宏
人を動かす術を学ぶには、オーケストラの指揮者やサッカーの監督に学ぶべき、という田端信太郎さん(ZOZOコミュニケーションデザイン室長)。書籍『マーケティングの仕事と年収のリアル』を上梓した山口義宏さん(ブランド・マーケティングの戦略コンサルティング会社インサイトフォース代表)が、これまでリクルートのフリーマガジン「R25」発刊に始まり、livedoorやLINEなどで圧倒的な成果を出し続けてきた田端さんに、キャリア構築のポイントやZOZOでの新たなミッションなどを聞いていきます。
正解がないストレスに耐えられない人は、アラサ―でマーケティング業界から出るべき
第4回
営業マンがマーケティングを知れば掛け算で評価が上がる理由
山口 義宏
マーケティングの極意と業界の基本は、マーケターのみならず営業マンにも役に立つ――! リクルートのフリーマガジン『R25』発刊に始まり、livedoorやLINEなどで圧倒的な成果を出し続けてきた田端信太郎さん(ZOZOコミュニケーションデザイン室長)と、書籍『マーケティングの仕事と年収のリアル』を上梓した山口義宏さん(ブランド・マーケティングの戦略コンサルティング会社インサイトフォース代表)が、とにかく現場で成果を上げられるマーケターや営業マンになるためのストリートファイトの方法を伝授してくれます。
営業マンがマーケティングを知れば掛け算で評価が上がる理由