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井手ゆきえ

医学ライター
医学ライター。NPO法人日本医学ジャーナリスト協会正会員。証券、IT関連の業界紙編集記者を経て、なぜか医学、生命科学分野に魅せられ、ここを安住の地と定める。ナラティブ(物語)とサイエンスの融合をこころざし、2006年よりフリーランス。一般向けにネット媒体、週刊/月刊誌、そのほか医療者向け媒体にて執筆中。生命体の秩序だった静謐さにくらべ人間は埒もないと嘆息しつつ、ひまさえあれば、医学雑誌と時代小説に読み耽っている。
Number 499
お酒の瓶に警告ラベルを貼ってみたら…カナダでの実験より
井手ゆきえ
注意喚起にとどまらず、世界で初めてたばこのパッケージに肺がんの画像付き警告表示を義務づけたのはカナダだった。
お酒の瓶に警告ラベルを貼ってみたら…カナダでの実験より
Number 498
2型糖尿病はwithコロナ時代だからこそ、血糖コントロールが大事
井手ゆきえ
COVID-19(新型コロナウイルス感染症)と共存せざるを得ない時代になった。重症化リスクが高い2型糖尿病(2DM)の方は心労が絶えないが、きちんと血糖をコントロールすれば、万が一感染しても重症化リスクを抑えることができそうだ。
2型糖尿病はwithコロナ時代だからこそ、血糖コントロールが大事
Number 497
眼鏡とコンタクトで、コロナ感染リスクは変わるか
井手ゆきえ
COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の感染経路の一つに、目の結膜があげられている。SNSでは「眼鏡で感染阻止!」等の噂が飛び交ったが、実際はどうなのだろう。
眼鏡とコンタクトで、コロナ感染リスクは変わるか
Number 496
「ラジオ体操第二」が簡単かつ最強のステイホーム運動手段といえる理由
井手ゆきえ
家にいよう──が続き、サルコペニア(加齢に伴う筋骨格量と筋力の低下)のまん延が懸念されている。もしも筋トレが苦手なら、最も簡単かつ最強の運動プログラムは「ラジオ体操」だ。
「ラジオ体操第二」が簡単かつ最強のステイホーム運動手段といえる理由
Number 495
自粛中のメンタルケア、「利他的行動」で気分が安定
井手ゆきえ
パンデミックは心の健康も直撃する。米心理学会(APA)は、社会的距離をとっている最中に陥りやすい心理状態と対処法を紹介している。
自粛中のメンタルケア、「利他的行動」で気分が安定
Number 494
GWも「STAY HOME」すべき理由、あなたが「感染させる」側に回りかねない
井手ゆきえ
新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の怖さは、自分が感染するだけでなく、知らないうちに自分が「感染させる」側に回る点だ。本稿を書いている4月2日時点のデータを見ると、SARS-CoV-2に感染が判明した人のうち、半数~8割は、全く自覚症状がなかったことが判明している。
GWも「STAY HOME」すべき理由、あなたが「感染させる」側に回りかねない
Number 493
卵を1日1個以上食べるとアジア人は心臓病リスク低下の新エビデンス登場
井手ゆきえ
卵は健康食品か、悪玉コレステロールを増やして心臓病を誘発する悪玉食品か──。長年の論争に決着をつける新しいエビデンス(科学的根拠)がでた。
卵を1日1個以上食べるとアジア人は心臓病リスク低下の新エビデンス登場
Number 492
喫煙歴もコロナ重症化リスクの一つ、対策に禁煙を
井手ゆきえ
新型コロナウイルスによる感染症(COVID-19)発症後の重症化リスクは「高齢」に加え、「糖尿病」「高血圧」「慢性腎臓病」などの基礎疾患だ。また「喫煙」も重症化リスクになることがわかってきた。
喫煙歴もコロナ重症化リスクの一つ、対策に禁煙を
現在BCGの「コロナ予防説」は根拠なし、待たれるワクチン開発の現状
井手ゆきえ
新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)ワクチンの開発が急がれている。ワクチンの開発には通常3〜5年はかかるのが常識だが、SARS-CoV-2の場合はSARS(重症急性呼吸器症候群)やMERS(中東呼吸器症候群)がアウトブレイク(一部地域や施設で発生した予想外の集団感染)した際のワクチン候補が使えそうだということもあり、1〜2年以内の実用化を目指している。「遅い!」との声があるだろうが、これがかなえば人類史上最速の記録だ。公開されている情報をまとめた。
現在BCGの「コロナ予防説」は根拠なし、待たれるワクチン開発の現状
Number 491
コロナ禍での健康維持に、心臓を守りつつランニングに挑戦するには
井手ゆきえ
スポーツジムやフィットネスクラブの営業自粛が長引き、運動不足に悩む人が多い。屋外を走る分には換気の心配がないので、マラソンやジョギングに挑戦するいい機会だ。
コロナ禍での健康維持に、心臓を守りつつランニングに挑戦するには
新型コロナによる肺炎、待たれる「治療薬」の開発はどうなっているか
井手ゆきえ
SARS-CoV-2(SARSの新型コロナウイルス)ワクチン開発と並行して、COVID-19による感染症(新型コロナウイルスによる肺炎)の治療法を確立するための臨床試験が急ピッチで進んでいる。ただし、新薬をゼロから開発する余裕はなく、現時点では既存の抗ウイルス薬や創薬途上の薬から新たな有効性を見出す開発手法(ドラッグ・リポジショニング)が柱だ。現在の開発状況をまとめてみた。
新型コロナによる肺炎、待たれる「治療薬」の開発はどうなっているか
Number 490
花粉症治療に高額な「抗体医薬」が利用可能に、費用対効果は見合うのか
井手ゆきえ
新型コロナウイルスに紛れているが、花粉症最盛期である。今年の話題は高額な抗体医薬が使えるようになったことだろう。
花粉症治療に高額な「抗体医薬」が利用可能に、費用対効果は見合うのか
Number 489
新型コロナは糖尿病があると重症化しやすい理由
井手ゆきえ
新型コロナウイルス(COVID-19)感染症の流行で、高齢者と並び「基礎疾患」を有する人の重症化リスクが注目されている。
新型コロナは糖尿病があると重症化しやすい理由
Number 488
自閉症スペクトラム障害を利尿薬で改善か、3~6歳児で効果確認
井手ゆきえ
対人関係やコミュニケーションに問題を抱える自閉症スペクトラム障害(ASD)。100人に1人が該当するといわれている。小さいうちに療育や支援につなげることができれば、本人と周囲の「生きづらさ」を改善し、不適応から生じる「二次障害」を未然に防ぐことができる。
自閉症スペクトラム障害を利尿薬で改善か、3~6歳児で効果確認
Number 487
男性がん患者向け「外見」ケアの無料ガイドブックが相次ぎ発行
井手ゆきえ
男性がん患者の「アピアランスケア」ガイドブックが相次いで発行されている。
男性がん患者向け「外見」ケアの無料ガイドブックが相次ぎ発行
Number 486
思春期に注意したい「鉄不足」、認知機能の発達に欠かせない
井手ゆきえ
鉄不足と聞くとすぐに「貧血」が思い浮かぶが、実は脳の発達やセロトニンなど神経伝達物質の合成にも深く関わっている。特に、脳組織が爆発的に成長する新生児~乳幼児期と、高次の認知機能が発達する思春期の脳には鉄分が不可欠だ。
思春期に注意したい「鉄不足」、認知機能の発達に欠かせない
Number 485
高齢者の筋力・活動低下を予防「フレイル健診」4月からスタート
井手ゆきえ
この4月から75歳以上の後期高齢者を対象に、いわゆる「フレイル健診」が始まる。フレイルとは筋力や身体の機能全般が低下し、生活に支障がでる直前の段階を指す。
高齢者の筋力・活動低下を予防「フレイル健診」4月からスタート
Number 484
加熱式たばこの利用状況を初調査、女性は全年代で「紙巻き派」
井手ゆきえ
先日、厚生労働省より「国民健康・栄養調査(平成30年)」の結果が公表された。今回は初めて「加熱式たばこ」の喫煙状況が調査されている。
加熱式たばこの利用状況を初調査、女性は全年代で「紙巻き派」
日本は新型肺炎「発生早期」、SARSやMERSとの比較で考える対処法
井手ゆきえ
昨年末、中国湖北省・武漢で発生した新型コロナウイルス肺炎(COVID-19)。今月13日には国内初の死亡例が公表されたほか、感染経路がはっきりしない症例の報告が続いている。2003年に世界的に流行したSARS(重症急性呼吸器症候群)と比較しながら、今後の対策を考えてみよう。
日本は新型肺炎「発生早期」、SARSやMERSとの比較で考える対処法
Number 483
鼻血の正しい対処法、ティッシュを詰めるより圧迫止血が先
井手ゆきえ
鼻血(鼻出血)の診療ガイドラインが出たと聞くと「大げさな」と思うかもしれない。確かに鼻を圧迫して止血できる程度ならいいが、「血液サラサラ薬(アスピリンや抗凝固薬)」を飲んでいるために出血リスクが高い、あるいは多量の鼻血を繰り返すようなら適切な対応が必要だ。
鼻血の正しい対処法、ティッシュを詰めるより圧迫止血が先
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