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井手ゆきえ

医学ライター
医学ライター。NPO法人日本医学ジャーナリスト協会正会員。証券、IT関連の業界紙編集記者を経て、なぜか医学、生命科学分野に魅せられ、ここを安住の地と定める。ナラティブ(物語)とサイエンスの融合をこころざし、2006年よりフリーランス。一般向けにネット媒体、週刊/月刊誌、そのほか医療者向け媒体にて執筆中。生命体の秩序だった静謐さにくらべ人間は埒もないと嘆息しつつ、ひまさえあれば、医学雑誌と時代小説に読み耽っている。
秋の花粉症対策を怠るな!花粉症薬「保険適用外」論議も見過ごせない
井手ゆきえ
ようやく過ごしやすい季節になった。ただし、寒暖差が激しい秋は季節性のアレルギー鼻炎や結膜炎に悩まされる人も多い。いわゆる「秋の花粉症」だ。
秋の花粉症対策を怠るな!花粉症薬「保険適用外」論議も見過ごせない
第456回
持続可能な食生活とは?英医学誌で「地球規模で赤身肉の消費量半減」提案
井手ゆきえ
持続可能な食生活。といっても「続けられるダイエット」という意味ではない。今年1月、16カ国、37人の研究者が英医学誌「ランセット」で提案した「プラネタリー・ヘルス・ダイエット」のことだ。
持続可能な食生活とは?英医学誌で「地球規模で赤身肉の消費量半減」提案
第455回
良い眠りのための入浴法、カギは「90分前」と「熱放散」
井手ゆきえ
多くの睡眠研究者が一致して推奨しているのは「6~7時間睡眠」だが、忙しい現代人には難しい話。最近は次善の策として、入眠の直後から現れるノンレム睡眠にいかにスムーズに入るか、という点が注目されている。
良い眠りのための入浴法、カギは「90分前」と「熱放散」
第454回
中高年はパソコンを使おう、認知機能の維持に役立つかも?
井手ゆきえ
中高年期にパソコン作業に従事していると、認知症の前段階である軽度認知障害(MCI)の予防に働く、かも。
中高年はパソコンを使おう、認知機能の維持に役立つかも?
第453回
地震、大雨…被災後の健康管理は「循環器疾患リスク」に要注意
井手ゆきえ
毎年9月1日の「防災の日」からの1週間は防災週間だ。日本に住む以上、誰しも避難生活者になる可能性がある。そんなとき、どうやって自分の健康を守るのか考えてみよう。
地震、大雨…被災後の健康管理は「循環器疾患リスク」に要注意
第452回
早食いは糖尿病のもと 27都道府県のデータで検証
井手ゆきえ
その昔「早飯、早糞、早○○(○○は諸説あり)」は勤め人のたしなみ、とされた時代があった。しかし、少なくとも早飯はやめた方がよいようだ。
早食いは糖尿病のもと 27都道府県のデータで検証
第451回
果汁100%も危険!加糖飲料でがんリスク増、仏研究より
井手ゆきえ
毎年、7~8月の2カ月間は、清涼飲料の売上げが伸びる。危険な脱水を防ぐためにも水分補給は必要だが、できる限り「無糖」飲料を選びたい。
果汁100%も危険!加糖飲料でがんリスク増、仏研究より
「乳がん予防」の乳房切除手術に健康保険を適用すべきか
井手ゆきえ
厚生労働省は7月2日、乳がん・卵巣がんになるリスクが高い遺伝子変異(BRCA1/2)を持つ患者が、将来の乳がん発症を予防する目的で受ける「リスク低減(乳房)切除術(予防的切除術)」について、公的医療保険の対象とするかどうかを検討する方針であることを明らかにした。
「乳がん予防」の乳房切除手術に健康保険を適用すべきか
第450回
手足口病が流行中!「夏の三大感染症」予防に手洗いの徹底を
井手ゆきえ
夏はウイルス性感染症が猛威を振るう季節だ。今年はすでに「手足口病」の患者数が過去10年間の同時期を上回るほか、6月中旬以降「ヘルパンギーナ」がじわじわ増えている。
手足口病が流行中!「夏の三大感染症」予防に手洗いの徹底を
第449回
B型・C型肝炎、自覚ない感染者185万人も!一生に一度でも検査を
井手ゆきえ
7月28日は「世界肝炎デー」だ。世界保健機関が2010年に定めたもので、B型・C型ウイルス性肝炎の撲滅を目的として、さまざまな啓発活動が行われる。今年のテーマは「Find the Missing Millions」。手遅れにならないうちに感染に気づいていない潜在患者を見つけようと呼びかけている。
B型・C型肝炎、自覚ない感染者185万人も!一生に一度でも検査を
30代以上なら最低一度は「肝炎ウイルス検査」を受けるべき理由
井手ゆきえ
7月28日は世界肝炎デーだ。2010年、世界保健機関(WHO)の呼びかけで始まったもので、ウイルス性肝炎のまん延を防ぎ、感染者への偏見の解消と感染予防の推奨を目的としている。日本では7月22~28日を肝臓週間とし、ウイルス性肝炎とそれ以外の肝臓の病気に関する啓発イベントが行われる。
30代以上なら最低一度は「肝炎ウイルス検査」を受けるべき理由
第448回
被虐待児のトラウマ克服にチーム競技が有効か、米医学雑誌より
井手ゆきえ
幼い頃に受けた身体的虐待やネグレクト(保護の怠慢・拒否)などがもたらすトラウマ(心的外傷)の克服には、チーム競技への参加が役立つようだ。米国医師会雑誌「小児科学」に掲載された報告から。
被虐待児のトラウマ克服にチーム競技が有効か、米医学雑誌より
第447回
認知症予防は「健康的な生活」に尽きる!?WHOのガイドラインより
井手ゆきえ
ただ今認知症治療薬の開発は連戦連敗中。だから、というわけではないが、今年、WHO(世界保健機関)が初めて認知症および認知機能低下「予防」ガイドライン(GL)を公表した。
認知症予防は「健康的な生活」に尽きる!?WHOのガイドラインより
水に落ちたとき「服を着ていたら溺れる」という考えを捨てるべき理由
井手ゆきえ
全国的にも夏休みに入るこの時季は、海に限らず、河川、湖沼、水泳プールなどで起こる「水の事故」に注意したい。ただ、いくら防止に努めても、事故が起きる時は起きる。万が一水に落ちた際に、自分自身や子どもが助かる確率を少しでもあげるために何ができるのだろう。
水に落ちたとき「服を着ていたら溺れる」という考えを捨てるべき理由
第446回
「超加工食」1日1食以上で死亡率62%上昇、スペインの研究より
井手ゆきえ
ウルトラ・プロセスフード、つまり「超加工食」を1日4サービング(1日1~2食程度)以上食べると、全死因の死亡率が62%上昇するようだ。超加工食とは五つ以上の防腐剤や着色料、乳化剤などを含む加工食品のこと。
「超加工食」1日1食以上で死亡率62%上昇、スペインの研究より
第445回
セックスレス傾向は英国でも、既婚者・同棲中のカップルで
井手ゆきえ
日本はセックスレス傾向だといわれるが他国も同じらしい。英国の医学誌「BMJ」に掲載されたレポートによると、2000年以降、英国民のセックス頻度は著しく低下。特に既婚者や同棲中のカップルで顕著だという。
セックスレス傾向は英国でも、既婚者・同棲中のカップルで
第444回
熱中症は梅雨明けからが本番、今から対策のおさらいを
井手ゆきえ
まだ6月だが、熱中症対策をおさらいしておきたい。熱中症は炎天下でのスポーツや労働中に生じる「労作性熱中症」のイメージが強いが、屋内でも「非労作性熱中症」が発生する。
熱中症は梅雨明けからが本番、今から対策のおさらいを
第443回
離乳開始期から「卵」も試していい、厚労省のガイド改訂
井手ゆきえ
今年3月、「授乳・離乳支援ガイド」(厚生労働省、以下ガイド)が12年ぶりに改訂された。食物アレルギーに関する最新研究を反映し、離乳食に関する項目に手が加えられている。
離乳開始期から「卵」も試していい、厚労省のガイド改訂
第442回
子どもの中耳炎をスマホで検査、精度は病院の検査に匹敵
井手ゆきえ
ここ数年、「治療・診断アプリ」が医療用として認可されるケースが増えてきた。先月、米ワシントン大学の研究者らが中耳炎など耳の感染症をスマートフォン(以下、スマホ)で検出できる方法を開発し、注目されている。
子どもの中耳炎をスマホで検査、精度は病院の検査に匹敵
第441回
認知症の原因は「口の中にいる細菌」かもしれない
井手ゆきえ
6月4~10日は「歯の健康週間」である。「歯の健康」というと虫歯の予防に関心が行きがちだが、最近は口腔内の細菌叢が全身の健康に影響する可能性が指摘されている。
認知症の原因は「口の中にいる細菌」かもしれない
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