
岩瀬大輔
第21回
入社1年目は休息を取るのも「仕事」だ
新入社員は一生懸命仕事をするだけでなく、しっかり体を休めることも大事な「仕事」である。その理由とは? 『入社1年目の教科書』著者の岩瀬大輔さんがアドバイスする。

第20回
死ぬほど嫌いな宴会芸を、死ぬ気でやらなくてすむ方法
「死ぬ気でやれ」と言われても、「死んでもやりたくない」のが、飲み会でやらされる宴会芸だ。新入社員がNOと言う方法はあるだろうか? 『入社1年目の教科書』著者の岩瀬大輔さんがアドバイスする。

第19回
残業しないで帰りたい。新入社員が爽やかに「お先に失礼する」コツ
車両故障などやむを得ない事情で遅刻をしてしまった。さて上司にどうやって連絡すればいい? LINEはOKかNGか? 『入社1年目の教科書』著者の岩瀬大輔さんが、新入社員にアドバイスする。

第18回
シーンとした職場でも、朝のあいさつはハキハキとするべきか?
やたらと静まり返った職場、あいさつしても無視する先輩、ヘッドホンをしたままの同僚。新入社員はそれでも大きな声で元気にあいさつするべきなのか? 『入社1年目の教科書』著者の岩瀬大輔さんがアドバイスする。

第17回
遅刻の連絡はLINEでいいですよね?
車両故障などやむを得ない事情で遅刻をしてしまった。さて上司にどうやって連絡すればいい? LINEはOKかNGか?『入社1年目の教科書』著者の岩瀬大輔さんが、新入社員にアドバイスする。

第16回
「入社1日目の遅刻」だけは絶対やってはいけない理由
新入社員が入社1日目に絶対やってはいけないことといえば、「遅刻」だ。その理由とは? 『入社1年目の教科書』著者の岩瀬大輔さんがアドバイスする。

第15回
ラフな職場でも「敬語」は必要ですか?
敬語は、社会人としての経験を積んでいくうちに、自然と身につくものではありません。意識的かつ効率的に敬語をモノにするために何をすればいいのでしょうか?

第14回
敬語は外国語だと割り切って覚えよ
ビジネスパーソンにとって必ず身につけたい敬語。習得のコツは「外国語」だと思って身につけること。その具体的なやり方は? 『入社1年目の教科書』著者の岩瀬大輔さんが、新入社員にアドバイスする。

第13回
新入社員にこれだけは伝えたい!仕事で大切なホウレンソウ(報連相)のコツ
仕事で大事だといわれる「ホウレンソウ(報連相)」。上手なやり方とコツは?『入社1年目の教科書』著者の岩瀬大輔さんが、不安でいっぱいの新入社員にアドバイスする。

第12回
新入社員のミス、許される・許されないの違いとは?
右も左もわからない新人にとって、仕事のミスは日常茶飯事。とはいえ、できればミスしたくない。『入社1年目の教科書』著者の岩瀬大輔さんが、不安でいっぱいの新入社員にアドバイスする。

第11回
社会人は最初の1年で決まる!スタートダッシュで差をつける方法とは
社会人としての「勝負どころ」は、入社1年目、転職1年目、異動による着任初日など、最初に訪れる機会。最初に「アイツは伸びる!」と良い印象を与えられれば、成長の機会も増える。最初に訪れたチャンスをつかみ、ベストの働きをするために、入社初日からこれだけは守ってほしいこととは?

第10回
新入社員は本を速読してはいけない理由
仕事の効率化、生産性アップのために「速読」は必須スキルかと思いきや、『入社1年目の教科書』著者の岩瀬大輔さんは、新入社員にはおすすめしないという。その理由とは?

第9回
入社初日は何を着て出社すればいいのか?スーツの場合とスーツじゃない場合
ビジネスパーソンは見た目も重要。相手に好印象を与え、信頼される服装選びのコツとは? 『入社1年目の教科書』著者の岩瀬大輔さんが、新入社員にアドバイスする。

第8回
社会人の「勉強」はアウトプットがゴール
ビジネスパーソンの勉強は、インプットするだけで終わらせてはいけない。だが、具体的に「学びを活かす」にはどうすればいいのだろうか?『入社1年目の教科書』著者の岩瀬大輔さんが、不安でいっぱいの新入社員にアドバイスする。

第13回
上司の皆さん、あなたの飲み会はネットフリックスより面白いですか?聞き手:ライフネット生命社長 岩瀬大輔
今どきの若い人たちは、飲み会が死ぬほど嫌い? 理想の上司は? 春から新社会人の大学4年生・小林廣輝さんに、『入社1年目の教科書』著者であり会社社長でもある岩瀬大輔さんが、若者のホンネと「若い人たちと上手につき合う方法」について、こっそり質問しました。

第12回
新社会人が今知りたい「入社後」の話 聞き手:ライフネット生命社長 岩瀬大輔
仕事って……」「会社って……」「キャリアって……」入社直前の今だから聞いておきたいことを、この春から新社会人の小林廣輝さんが、『入社1年目の教科書』著者であり、外資系勤務、その後転職、20代後半で社会人MBA留学、30代で起業と、豊富な経験を持つ岩瀬大輔さんに質問をぶつけていきます。

第11回
「正直、ビジネス書ってどう思う?」入社直前の大学4年生に聞いてみた聞き手:ライフネット生命社長 岩瀬大輔
大学生がビジネス書を読むってどうなんだろう?得るものはあるのだろうか、就活に役に立ったりするのだろうか?そんな疑問を、卒業間近、まさにこの春から新社会人になる大学4年生に、『入社1年目の教科書』の著者が(おそるおそる)ぶつけてみた

第7回
新入社員のうちは「つまらない仕事」ばかり?どんな会社でも前向きに働けるコツとは
「つまらない仕事はない」。そう言われても、単純作業などは、モチベーションが上がらず作業効率も上がらない。仕事には単調で地味なものも多いが、新入社員が楽しく前向きに取り組める方法はあるのか?『入社1年目の教科書』著者の岩瀬大輔さんが、不安を覚える新入社員にアドバイスする。

第6回
「50点で構わないから早く出せ」と言われたら、どのレベルで提出すればいいか?
「50点で構わないから早く出せ」。100点満点の成果を出すために何日もかけるより、1日で50点の成果を出したほうが評価は高い。しかし、そのような中途半端な状態で提出してしまってもいいのだろうか?また、新入社員にとっての「50点」は、本当に上司の望む「50点」なのだろうか?

第5回
上司から次から次へと仕事の依頼がきても、「頼まれたことは、必ずやりきる」べきなのか?
お願いされた仕事は、どんなことでも最後までやりきる。仕事において大切な原則だ。しかし、上司の気まぐれや思いつきで仕事の依頼がきたとき、次から次へと仕事を頼まれたとき、「必ずやりきる」ことはできるだろうか? 『入社1年目の教科書』著者の岩瀬大輔さんが、悩める新入社員にアドバイスする
