
2020.5.1
『10倍速く書ける 超スピード文章術』【試読】
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1966年、兵庫県生まれ。早稲田大学商学部卒。ワールド、リクルート・グループなどを経て、94年にフリーランスとして独立。経営、金融、ベンチャー、就職などをテーマに雑誌や書籍、webメディアなどで幅広く執筆やインタビューを手がける。これまでの取材人数は3000人を超える。著書に『あの明治大学が、なぜ女子高生が選ぶNo.1大学になったのか?』(東洋経済新報社)、『社長の「まわり」の仕事術』(インプレス)、『10倍速く書ける 超スピード文章術』(ダイヤモンド社)など多数。インタビュー集に、累計40万部を超えるベストセラーとなった『プロ論。』シリーズ、『外資系トップの仕事力』シリーズなどがある。企業取材本も『JALの心づかい』(河出書房新社)、『六〇〇万人の女性に支持される「クックパッド」というビジネス』(角川SSコミュニケーションズ)、『リブセンス〈生きる意味〉』(日経BP社)、『成城石井はなぜ安くないのに選ばれるのか?』(あさ出版)など多数。インタビューで書き上げるブックライター作品も60冊以上を数える。公式サイト http://uesakatoru.com
2020.5.1
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2018.9.13
AIを効果的に活用した仕事の生産性向上の取り組みが進んでいる。マイクロソフトの「Office 365」には、AIを活かして無駄な会議や作業を減らし、付加価値の高い仕事を行える機能が備わっている。
2018.9.11
今や100万人が訪問している「働き方改革の聖地」、日本マイクロソフト。しかし、改革の成功の裏には多くの失敗があった。なかなか変わらなかったモーレツ企業は、いかにして働き方を180度変えることができたのか。
2018.9.6
VRとARが話題だが、マイクロソフトはその先を行く、MRという複合現実の世界を生み出した。世界中の様々な業界から体験希望者が殺到し、口々に「不可能がなくなる」とつぶやかれる驚異のテクノロジーとは。
2018.9.4
日本ではAI研究であまり話題にならないマイクロソフト。しかし、25年にわたるAI研究の技術が騒がれないのには理由がある。マイクロソフトは、「その先」を狙っているのだ。
2018.8.30
日本人はほとんど知らないが、コンピューターサイエンスの世界におけるノーベル賞クラスの人材がゴロゴロいる、世界最高峰の研究所がある。全世界のIT関係者や研究者にとって垂涎の研究所とは?
2018.8.28
シアトルにあるマイクロソフト本社では、社員はどのように働いているのだろうか。新しい発想を生み出すオフィス環境から、現地で働く人たちのフレキシブルなワークスタイルまで取材してきた。
2018.8.23
マイクロソフトは変革にともない、人事評価や人材育成のやり方も大きく変えた。非常にユニークなのが「インパクト」という評価基準だ。成果主義に基づく数字評価から、抽象的で主観的な評価へと、あえて変えたのだ。
2018.8.21
サティア・ナデラが新CEOに就任後、マイクロソフトは大変革を成し遂げた。従業員12万人を抱える売上10兆円の巨大企業は、いかにして変革を可能にしたのか?最初から答えはなかった。唯一あったのは「世界観」だ。
2018.8.16
大変革に成功したマイクロソフトが変革の軸に据えるのは「カルチャー変革」。そのために実践している「新しいカルチャーに息を吹き込む10の習慣」とは何か?
2018.8.14
マイクロソフトの復活を担うサティア・ナデラCEOは、まず「会社のカルチャーを変えること」を目指した。いかに素晴らしい戦略があっても、実際に社員一人一人が実行できるカルチャーがなければ変革はできない。
2018.8.10
一時はレガシーカンパニーだと思われたマイクロソフトだが、今や株価は史上最高値を記録。この復活劇はある一つの「本質的な問い」から始まった。
2018.8.9
世界最大のソフトウェア企業であるマイクロソフトは、この数年でビジネスモデルから企業風土、組織運営まで大きな変革を成し遂げていた。売上10兆円の巨大企業はなぜ変われたのか?この先、どのような未来を思い描いているのか?
2011.12.9
第10回目、最終回の今回は、海外で孤軍奮闘することになった経験をもとに、英語へ取り組んだ外資系トップの言葉をご紹介する。英語を使うことになるとは予想もしていなかったというパルファン・クリスチャン・ディオール・ジャポンの小出寛子氏にご…
2011.12.8
第9回目は海外で孤軍奮闘することになった経験をもとに、英語へ取り組んだ外資系トップの言葉をご紹介する。ニューヨーク勤務において、完全に一人きりで契約と交渉を行ったというアフラック(アメリカンファミリー生命保険会社)の外池徹氏にご登…
2011.12.7
第8回目は、グローバルで活躍できる人材やグローバルリーダーをどうやって育てるのかについて、外資系トップの言葉をご紹介する。グローバルとローカルの意識が必要であると語るアクセンチュアの程近智氏にご登場いただく。
2011.12.6
第7回目はグローバル人材について外資系トップの言葉をご紹介する。グローバル人材が必要とする意識や、グローバルで働くことの面白さについて、日本ヒューレット・パッカードの小出伸一氏に語って頂いた。
2011.12.5
第6回目は英語を使ったグローバルコミュニケーションの極意をテーマに外資系トップの言葉をご紹介する。何よりも信頼を大事にしていると語るベーリンガーインゲルハイム ジャパンの鳥居正男氏にご登場いただく。
2011.12.2
第5回目は英語を使ってコミュニケーションするときの極意について、外資系トップの言葉を紹介する。グローバルのコミュニケーションは日本とはまったく違うと体験を語って頂いたのは、日本クラフトフーズの井上ゆかり氏である。
2011.12.1
第4回は英語でコミュニケーションをとるときに必要なものについて、外資系トップの言葉をご紹介する。今回は、英語のコミュニケーションに必要なのは、スキルではなく意志であると語るシーメンスの織畠潤一氏にご登場いただく。
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