The Wall Street Journal
中米エルサルバドルはあと2週間足らずで、ビットコインを法定通貨に採用する初の国となる。次に何が起こるかは、誰にも分からない。

ザキ・アンワリさんはタリバンのアフガン制圧に絶望し、国外脱出を試みた。米軍機から落下するアンワリさんの映像は世界で何百万人もの人々が目にし、驚きを与えた。

セルビアとクロアチアは長年、ニコラ・テスラの遺産を競い合うように建物や記念碑、通りなどにその名前をつけてきた。

暗号資産(仮想通貨)業界があまりに大きく膨れ上がり、過剰なリスクを取ることが可能なことから、各国の監督当局が注視している。

ウィーワークやインダストリアスといった米シェアオフィス大手の売り上げが今年の夏は好調だ。

ハリウッド新作映画の公開直後から高品質の海賊版が出回っており、劇場興収や動画配信サービスの契約者数に悪影響を与えそうだ。

パウエルFRB議長が出席する今週末のジャクソンホール会議では、足元のインフレ加速がどの程度続くのか、またFRBはこれにどう対応すべきかが議論の中心になる見込みだ。

アフガンの首都を掌握した新政権を承認した国はまだ一つもない。こうした苦況による経済的打撃で、タリバンは融和的で穏健な政府の構築を迫られる可能性もある。

米国の制裁でファーウェイのスマホ事業は大きく落ち込んだ。小米は欧州から東南アジア、中国までファーウェイが残した穴をくまなく埋めた。

米国で製造された大量の武器や軍用機、装甲車が敵の手に渡り、新たな能力を提供することになりかねないとの懸念が高まっている。

アリババ創業者ジャック・マー氏は表舞台から姿を消しているが、その一因は、21世紀のテクノロジー界の巨人たちと同じように当たって砕けろという精神の持ち主だったことにある。

ファイザーが数十億回分の新型コロナウイルスワクチンを供給できるどうかは、地球の反対側でそれぞれ働く2人の社員にかかっている。

女医のズハル氏は、タリバンがアフガニスタンを制圧して2日目、銃を携行したタリバンの男にタクシーから引きずり出され、むちで打たれた。

シリコンバレーは自動運転技術の開発にかれこれ12年費やしたが、まだ小規模な実験しか行っていない。しかもドライバーが乗り込んでいる状態だ。

米ミシガン州有林の管理当局は木材の販売などに加えてカーボンオフセットという新たなドル箱事業を確保した。

中国は強力なコロナ対策によって、いったんは米国を上回る水準まで成長率を回復させた。米国は経済回復のために中国よりはるかに多くの資源を注ぎ込み、米国のGDP伸び率は中国を超えた。

タリバンが復権を遂げるに至った攻勢は目もくらむ速さに見えたが、勝利への道は長年かけて築かれたものだ。

バイデン米大統領は、大混乱の中で進行した米軍のアフガニスタン撤退を擁護する16日のスピーチの中で、自らが負うべき責任から逃れようとは思わないと語った。

アフガニスタンを支配下に収めた反政府武装勢力タリバン指導部の新たな「顔」となった人物は数年前、米国の圧力のおかげで自由の身となった。

中国はタリバン支配下のアフガニスタンとの関わり方を慎重に検討している。最も懸念しているのは、タリバンの支配による影響が自国に波及する可能性だ。
