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ふるまいよしこ

フリーランスライター

香港で14年、中国北京で13年半暮らした後、日本帰国。現地で培った人脈と情報網を元に、日本メディアが触れない現地情報を発信。特に最近は、主権返還前の香港での体験と知識をもとに変動が続く香港情勢を市民の視点からウォッチしている。

Twitter:@furumai_yoshiko
個人サイト:https://note.com/wanzee/
メールアドレス:wansfactory@hotmail.com

トランプ、中国、香港大財閥…パナマ運河の“港湾利権”争いで最後に笑うのは誰だ?
ふるまいよしこ
世界の海運の要所、パナマ運河。米国のトランプ大統領は就任前から何回も、「パナマ運河をパナマから取り返す」と発言していた。かつてパナマ運河は米国が支配していたが、1999年にパナマ共和国に返還されたという歴史があるからだ。さらに、パナマ運河の両端に位置する2つの港を香港企業が持っているため、トランプ大統領は就任演説で「中国企業がパナマ運河を運営している。我々はこれを取り返す」と宣言、この2港を含む世界23カ国43港湾の運営権を米国企業が買収するという合意を取り付けた。これを受けて中国政府は、事業を売却した香港企業を激しく批判している。トランプ大統領、中国政府、香港企業……最後に笑うのは誰になるのか?
トランプ、中国、香港大財閥…パナマ運河の“港湾利権”争いで最後に笑うのは誰だ?
「なぜ救えなかった?」台湾トップスター・大Sが来日中にインフルエンザで急死~問われる“日本の医療の壁”
ふるまいよしこ
台湾のトップスター、女優の大Sことバービー・スーさんが日本旅行中に病気で死亡した。48歳という若さでの突然の死に、台湾を含む中華圏では「なぜ助からなかったのか?」という疑問が噴出。特に在日中国人の間では「日本の医療は本当に先進国レベルなのか?」といった声も上がり、日本の医療システムへの批判や誤解が広がっている。しかし、日本で暮らす外国人の多くは日本の医療を高く評価しており、むしろ問題は「旅行者が医療にアクセスしづらい」点にあるのではないだろうか。
「なぜ救えなかった?」台湾トップスター・大Sが来日中にインフルエンザで急死~問われる“日本の医療の壁”
TikTok禁止でアメリカ人が「中国版インスタ」に大移動!中国人の「被害者意識」が浮き彫りに…
ふるまいよしこ
1月に米国で成立した「TikTok禁止法」。1月19日からTikTokが使えなくなると聞いた米国の熱心なユーザーたちは、同じく縦型ショート動画を投稿でき、中国版Instagramと呼ばれる「小紅書(rednote)」に大量に流入した。中国のネットユーザーがこの「TikTok難民」を迎え入れたことにより、小紅書である種の“中米民間文化交流”が始まった。トランプ氏が大統領に就任してTikTok禁止は撤回されそうな見込みだが、今後、この文化交流は果たしてどうなる?
TikTok禁止でアメリカ人が「中国版インスタ」に大移動!中国人の「被害者意識」が浮き彫りに…
タイで中国人1900人以上失踪の怪~ミャンマー国境でなにが起きている?
ふるまいよしこ
「出演辞退した俳優の代役で映画に出ないか?」1月2日、撮影のため飛行機でタイに向かった俳優が失踪した。心配したガールフレンドと弟が探しに行ったが、失踪から約一週間後に再会した彼は……。恐ろしいことに、最近の中国ではこうしたことが頻繁に起きており、1900人以上の人たちが姿を消しているのだ。
タイで中国人1900人以上失踪の怪~ミャンマー国境でなにが起きている?
熱い香港映画が戻ってきた!『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』アクション監督が語る舞台裏
ふるまいよしこ
長いこと元気がなかった香港映画界に、再び活気が戻ってきている。2024年は興行成績1億ドル越えの大ヒット作品が続々誕生。そのうちの1本、『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』が来年1月17日から日本で公開される。同作品のアクション監督・谷垣健治さんは、1990年代に香港に移住、それからずっと映画の制作現場で活躍してきた。ジャッキー・チェンやサモハン・キンポーといったアクションスター、ワイヤーアクションの伝統を生んだ香港映画の撮影現場はどう変わってきているのか?谷垣さんに聞いた。
熱い香港映画が戻ってきた!『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』アクション監督が語る舞台裏
内モンゴルの大自然の中でバトル!?有名女優も出演、中国の人気「離婚リアリティ番組」が想像の斜め上をいっていた!
ふるまいよしこ
中国で離婚をテーマにしたリアリティ番組が大きな話題を集めている。「家の恥を外にさらす」と離婚に対して忌避感が強い中国社会では出演者を探すのも大変だと思うのだが、有名女優や実業家、人気ブロガーなどの著名人が生々しく夫婦の悩みを番組で吐露しているのだ。番組がヒットしている理由としては、他人の家庭をのぞき見するような面白さはもちろんあるのだろうが、それだけでなくもう一つ、中国社会の変化や、中国人の意識の変化という理由もある。
内モンゴルの大自然の中でバトル!?有名女優も出演、中国の人気「離婚リアリティ番組」が想像の斜め上をいっていた!
難病発症で“安楽死”を選んだ40代女性の「カウントダウン動画」に批判殺到 中国
ふるまいよしこ
この秋、大きな話題になった二人の中国人女性がいる。一人は海外で主流のお笑い、スタンダップコメディで有名になった30代女性。そしてもう一人は20代の頃から難病に苦しみ、40代で安楽死を選択した女性だ。片や、女性から絶大な支持を受ける一方で男性からは不買運動が起こるほどの大ブーイングが、そしてもう一人には「親不孝」「親への恩返しを考えろ」などのきつい言葉が浴びせられたのだ。一体何が人々を刺激したのだろうか?
難病発症で“安楽死”を選んだ40代女性の「カウントダウン動画」に批判殺到 中国
20万人が真夜中にチャリで疾走!中国の「謎ブーム」始まりは女子大生4人の冒険だった
ふるまいよしこ
11月、中国の大学生たちが集まって、夜中にシェアバイクに乗って開封市へサイクリングをするという謎のブームが起きた。目的地までの距離は約50km、その数なんと数十万人。幹線道路を自転車が埋め尽くし、動画や写真をSNSに投稿する。大学生以外の人々も集まってくる……謎のブームのきっかけは、かなり意外なものだった。
20万人が真夜中にチャリで疾走!中国の「謎ブーム」始まりは女子大生4人の冒険だった
「孫悟空」をモチーフにしたゲームが世界で大ヒット?ソフトパワー強国狙う中国、トイレで夜を越す観光客
ふるまいよしこ
日本人にもおなじみ、西遊記の孫悟空をモチーフにしたゲーム「黒神話:悟空」が中国で大ヒット。ゲームの舞台になった街に観光客が殺到してあふれかえる事態となっているという。このゲーム、グラフィックが美しく、ハイレベルな作品なので、中国だけでなく世界中で大ヒット……という触れ込みなのだが、調べてみるとどうもいろいろ不自然なところがあるのだ。
「孫悟空」をモチーフにしたゲームが世界で大ヒット?ソフトパワー強国狙う中国、トイレで夜を越す観光客
中国・日本人男児刺殺事件、「本当に申し訳ない」多くの中国人が涙した“父親の手紙”の中身とは
ふるまいよしこ
9月18日に中国・深センで起きた、日本人学校に通う10歳の男児が中国人男性に襲われて死亡した事件。中国政府は犯人の動機や事件の背景を明らかにしておらず、日本では詳しい情報がほとんど報じられていないが、亡くなった少年の父親が事件の翌日に書いたという、中国語の「手紙」があることをご存じだろうか。中国のSNSでものすごい勢いでシェアされ、多くの中国人が「涙が流れた」「本当に申し訳ない」とコメントしたという手紙。日本人の父親が、なぜ中国語で手紙を書いたのか。そしてその内容とは……。
中国・日本人男児刺殺事件、「本当に申し訳ない」多くの中国人が涙した“父親の手紙”の中身とは
パリ五輪で中国人観客が自国選手に大ブーイング「醜いいじめ」はなぜ起きたのか?
ふるまいよしこ
オリンピックといえばとかく「メダルの数」「国威高揚」となりがちだった中国で、近年、国民とスポーツの接し方に変化が起きている。「スポーツは勝負だけど、それだけじゃないよね」という見方をする人が増えてきたのだ。さらには日本でいう「推し活」的に選手を応援する、熱狂的なファンも増えつつある。こうした変化によって、アスリートたちは従来とはまた違うことに悩まされるようになった。ファンの“愛情”は時に暴走することがあるからだ。
パリ五輪で中国人観客が自国選手に大ブーイング「醜いいじめ」はなぜ起きたのか?
月収205万円!投資銀行の30歳エリート女性が自殺に追い込まれた、中国金融業界の恐ろしい現状
ふるまいよしこ
今年の夏、ある事件をきっかけに、中国の金融業界に激震が走っている。投資銀行に勤める30歳のエリート女性が、オフィスのあるビルから投身自殺をしたのだ。事件を機に「歴史のゴミ時間の真っただ中」という流行語まで生まれた。彼女はなぜ亡くなったのか。そして、中国の金融業界で今何が起こっているのか……?
月収205万円!投資銀行の30歳エリート女性が自殺に追い込まれた、中国金融業界の恐ろしい現状
中国はもはや「反日」ではなく「仇日」、蘇州日本人襲撃事件の裏にあった意識とは
ふるまいよしこ
6月24日、中国・蘇州にある日本人学校のスクールバスが刃物を持った男に襲われ、日本人母子が怪我を負い、犯人を止めようとした中国人女性が亡くなった事件。中国では当初この事件は詳しく報道されなかったが、ネットでは亡くなった女性の名前を明らかにせよという声が高まった。日本の報道では日本人母子の名前は伏せられていたのに、なぜ中国では被害者の名前を知りたいという声が起きたのか。そして、中国で高まる「反日」を超えた「仇日」意識とは……。
中国はもはや「反日」ではなく「仇日」、蘇州日本人襲撃事件の裏にあった意識とは
香港で「法の支配」の番人が辞任!英国人裁判官が吐露した「法治の重大危機」とは
ふるまいよしこ
香港の最高裁で、海外非常任裁判官の英国人2人が突如辞任。そのうちの1人が、フィナンシャル・タイムズに、内部告発ともいえる手記を寄稿した。衝撃の告発に対し、香港政府は4000字もの反論を発表、他にも中国政府下のさまざまな機関が、英国人裁判官を非難する声明を出している。イギリス発祥の「コモン・ロー」が敷かれてきた香港の法制度は、これからどうなるのか。国際社会の注目を集める事態の行方は?
香港で「法の支配」の番人が辞任!英国人裁判官が吐露した「法治の重大危機」とは
「私はあなたの母親じゃないわ」中国有名IT企業のやり手広報ウーマン、動画で職場ルールについて語り炎上
ふるまいよしこ
中国最大の検索エンジンを提供するIT企業「百度(バイドゥ)」の広報責任者が、TikTokで自身の考える「職場ルール」について語った動画が炎上、会社をクビになる、という事件があった。本来炎上の火消しをする立場にあるはずの広報担当者が自ら炎上というのも珍しい話だが、人々は、そして百度のCEOは、彼女の何に怒ったのか。そしてこの一件が示す、悪い意味での「百度らしさ」とは……。
「私はあなたの母親じゃないわ」中国有名IT企業のやり手広報ウーマン、動画で職場ルールについて語り炎上
「香港に5億ドル投じる…」謎だらけの「ドバイ王子」、AI顔認証で100%マッチした“驚きの人物”とは?
ふるまいよしこ
3月末、香港ではスパイ行為など国家の安全を脅かす行為を取り締まる「国家安全維持条例」が施行された。ますます香港社会の統制が強化される見込みだが、それとほぼ同タイミングで起きたできごとに香港社会は盛り上がって(?)いる。アラブの王族の一人、通称「ドバイ王子」が香港に5億ドル投資するというのだ。政府も民間も香港にやってきたドバイ王子を大歓迎したが、あるスクープ記事が出てドバイ王子は国に逃げ帰ってしまった。さらにAI顔認証にかけたところ、ドバイ王子がフィリピンの歌手にそっくりだという話まで出てきた。ドバイ王子とはいったい何者なのか……?
「香港に5億ドル投じる…」謎だらけの「ドバイ王子」、AI顔認証で100%マッチした“驚きの人物”とは?
Netflix版「三体」の衝撃シーンが中国でも話題沸騰!軍メディアまでが「魔改造」と痛烈批判
ふるまいよしこ
3月下旬に配信が始まった、Netflix版「三体」。中国ではNetflixは見られないはずなのだが、たくさんの人たちが何らかの方法で視聴しており、国営放送で取りあげられるほど話題になっているという。その評価は絶賛から酷評までバラバラで、人気作品の世界デビューに揺れる中国人の心を示すかのようだ。
Netflix版「三体」の衝撃シーンが中国でも話題沸騰!軍メディアまでが「魔改造」と痛烈批判
「香港は終わった」フィナンシャル・タイムズのコラムに香港政界が震撼した切ない事情
ふるまいよしこ
英「フィナンシャル・タイムズ」に香港をよく知るコラムニストが寄稿した「香港は終わった」というタイトルのコラムで、香港社会が震撼している。さらに中国からも、かつて「世界の金融センター」と呼ばれていた香港を「遺跡」と揶揄(やゆ)する声が出現している。本当に香港はもう「終わった」のか、「遺跡」になったのか。
「香港は終わった」フィナンシャル・タイムズのコラムに香港政界が震撼した切ない事情
「SF界のノーベル賞」に中国政府が介入?中国主催で起きた“史上最悪のスキャンダル”とは
ふるまいよしこ
大ヒットした『三体』をきっかけに、この10年で急激に世界的に存在感を増した中国SF。2023年10月には、「SF界のノーベル賞」と言われるヒューゴー賞の授章式を含む世界SF大会が四川省で開かれた。しかしそこで同賞史上最悪なスキャンダルが起きたのだ。SFファンたちが「中国政府の介入だ」と激怒した事態とは?
「SF界のノーベル賞」に中国政府が介入?中国主催で起きた“史上最悪のスキャンダル”とは
「カネ返せ!」メッシの試合欠場に中国人が大激怒、でも香港人は薄ら笑いのワケ
ふるまいよしこ
米メジャーリーグサッカー(MLS)のインテル・マイアミが香港を訪れ、香港選抜チームと親善試合を行った。チケットは高額で売買され、香港はもちろん中国からもたくさんのサッカーファンを呼び込んだが、同チームの大スターであるアルゼンチン代表リオネル・メッシ選手&ウルグアイ代表のルイス・スアレス選手は欠場した。観客席から「カネ返せ」の怒号が飛び出し、香港政府は大慌て。怒る中国人ファンの一方で、香港人からは冷ややかな笑いが……。
「カネ返せ!」メッシの試合欠場に中国人が大激怒、でも香港人は薄ら笑いのワケ
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