ダイヤモンド・ライフ編集部
仕事ができない「タイパ信者」が無意識に繰り返す「NGワード」/東京ディズニーでバイトする高学歴大学生たち卒業後の「意外な進路」〈見逃し配信〉
人気記事ランキングをチェックしておけば、週明けの話題に事欠きません!2025年3月24日〜3月30日に会員読者の反響が大きかった記事を紹介します。

「ガチでこんなにいるの?」「ウォーリーを探せかと…」ANAの入社式、新入社員3104人集結の圧巻ショットに驚きの声
航空大手、ANA HDグループが4月1日、入社式を行った。新入社員3104人がずらりと並ぶ集合写真は、「ガチでこんなにいるの?」などとXで大きな話題に。4000を超える「いいね」が集まり、46万回以上も表示されている。

第45回
【春の京都で開運散歩】桜名所のご利益アイテムで運気もアップ!京の達人厳選のやんごとなき3つの寺社と西陣の隠れ寺へ
東京より3日遅れの開花発表となった京都。「桜月」のお花見スポットに加えて、やんごとなき方々にゆかりの深い平野神社、仁和寺や平安神宮、そして西陣の隠れ寺まで、「桜」をかたどった開運アイテムもご紹介いたします。自分の身に着けるだけでなく、大切な人への贈り物としてもおすすめできます。

「目頭が熱くなる…」「一生大切にしたい文章」伊藤忠の入社式メッセージが刺さりまくるとSNSで称賛の声
4月1日、多くの企業で入社式が行われた。大手企業では、CM出演などの関係もあって有名人・著名人が新入社員のお祝いに駆け付けた。そんななか、伊藤忠商事の入社式での社長メッセージが「目頭が熱くなる」「一生大切にしたい文章」とSNSで大きな反響を呼んでいる。

4大ビール会社「採用大学」ランキング2024最新版!3社でトップ2を独占した大学は?
就職率が過去最高レベルに達している就活市場。「売り手市場」の中、各企業はどの大学から採用をしているのか。業界別・企業別に2024年「採用大学」ランキングを作成した。今回は、キリン、アサヒビール、サントリーグループ、サッポロビールのビール会社4社のランキングをお届けする。

4大ビール会社「採用大学」ランキング2024最新版【全10位・完全版】
就職率が過去最高レベルに達している就活市場。「売り手市場」の中、各企業はどの大学から採用をしているのか。業界別・企業別に2024年「採用大学」ランキングを作成した。今回は、キリン、アサヒビール、サントリーグループ、サッポロビールのビール会社4社のランキングをお届けする。

「日枝帝国」崩壊!フジテレビは赤字転落でお荷物に…5月・6月にフジを襲う荒波とは?
元タレントの中居正広氏と女性とのトラブルに関して、フジテレビと親会社が設置した第三者委員会は3月31日、調査報告書を公表した。27日には経営体制の大幅な見直しを発表したものの、約40年もグループの最高権力者であった日枝久氏が辞任の理由を語らないことに視聴者やスポンサーからは疑問の声が上がっている。広告という収益源が断たれたフジテレビの業績は最終赤字に転落する見通しだ。最新の決算資料を中心にポイントを解説する。(ダイヤモンド・ライフ編集部)

年収が低い会社ランキング2024【九州&沖縄地方・トップ】1位は半導体で今後に期待?
今回は、上場企業の有価証券報告書に記載された平均年収のデータを使って、九州&沖縄地方(福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄の8県)に本社がある上場企業を対象に「年収が低い会社ランキング2024【九州&沖縄地方】」を作成した。本社所在地はダイヤモンド社企業情報部調べ。単体の従業員数が20人未満の企業は除外している。対象期間は、2023年5月期~24年4月期。

年収が低い会社ランキング2024【九州&沖縄地方・105社完全版】JR九州、井筒屋、地図のゼンリンは何位?
今回は、上場企業の有価証券報告書に記載された平均年収のデータを使って、九州&沖縄地方(福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄の8県)に本社がある上場企業を対象に「年収が低い会社ランキング2024【九州&沖縄地方】」を作成した。本社所在地はダイヤモンド社企業情報部調べ。単体の従業員数が20人未満の企業は除外している。対象期間は、2023年5月期~24年4月期。

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「発達障害のある社員」の活躍に成功する6つのカギとは?電通総研で“1年後の定着率が9割以上”の裏側
ニューロダイバーシティの活用に関心はあるものの、「どこから手をつければよいのか」とためらう企業は少なくない。しかし、国内でも少しずつ動きが始まっている。実際に企業を取材すると、採用や業務設計の試行錯誤が分かり、これから導入を検討する企業にとってのヒントが見えてきた。本連載では、2024年秋に日本総合研究所の木村智行氏らが開始した「ニューロダイバーシティ・マネジメント」に関するPDCAの試みをベースに、企業の実践的な取り組みや課題を全5回にわたって掘り下げる。第3回は電通総研の事例とともに、複数社の取り組みから浮かび上がってきた採用後の工夫について具体的に紹介する。

【東日本】主要国立大「就職先企業・団体」ランキング2024最新版!上位に並ぶ地元企業に割って入った意外な企業は?
近年の就活市場は「売り手市場」と呼ばれ、就職率が過去最高レベルに達しており、就活の早期化も進んでいる。そんな中で就活をした主要大学の学生は、どのような企業・団体を選んだのか。国公立・私立主要27大学別の2024年就職先ランキングを作成した。第4弾は、東日本に位置する主要国立大の北海道大学、東北大学、筑波大学、名古屋大学の就職先をお届けする。

【東日本】主要国立大「就職先企業・団体」ランキング2024最新版【全20位・完全版】
近年の就活市場は「売り手市場」と呼ばれ、就職率が過去最高レベルに達しており、就活の早期化も進んでいる。そんな中で就活をした主要大学の学生は、どのような企業・団体を選んだのか。国公立・私立主要27大学別の2024年就職先ランキングを作成した。第4弾は、東日本に位置する主要国立大の北海道大学、東北大学、筑波大学、名古屋大学の就職先をお届けする。

「プライベートジェットを買ってきてほしい」「数百億円を超える資産の管理と運用を任せたい」――。こうした超富裕層の贅沢な悩みを解決することを生業とするのが「プライベートバンカー」。税務対策や相続問題、資産運用から特別な買い物やテニスの相手まで、顧客のためなら何でもする、いわば超富裕層に特化した御用聞きだ。放送中のドラマ『プライベートバンカー』(テレビ朝日系列、毎週木曜午後9時〜)を題材に、現役のプライベートバンカー2人に「超富裕層の生態」と「プライベートバンカーの仕事」を教えてもらった。表に出ることがない超富裕層ビジネスの内幕をご案内しよう。

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間違いだらけのDX人材不足、ハイクラス社員は実は隣にいる?日本企業が気づいていない「発達特性」という武器
IT・DX人材の不足が指摘される中、多様な特性を持つ人材の活用が企業の競争力を左右する時代になりつつある。海外ではすでに10年以上前から、発達特性のある人を生かした人材戦略が進められ、実績を上げてきた。一方、日本ではまだその取り組みは限定的だが、2024年夏に日本総合研究所の木村智行氏らが「ニューロダイバーシティマネジメント研究会」を立ち上げ、企業との協働を本格的に始めた。本連載では木村氏らによるプロジェクトのPDCAの試みをベースに、企業の実践的な取り組みや課題を全5回にわたって掘り下げる。第2回は、プロジェクトを設立のきっかけや、発達障害を考えるにあたり必要な視座を扱う。また、米トランプ大統領就任を機に、多様性の取り組みが後退している米国の状況を踏まえ、この先日本企業がどのように考えるべきかについても考察する。

年収が高い会社ランキング2024【九州&沖縄地方・全5社】平均年収1200万円を超えた唯一の企業とは?
上場企業の有価証券報告書に記載された平均年収のデータを使って、「年収が高い会社ランキング2024【九州&沖縄地方・100社完全版】」を作成した。本社所在地はダイヤモンド社企業情報部調べ。対象期間は、2023年5月期~24年4月期。

年収が高い会社ランキング2024【九州&沖縄地方・100社完全版】TOTO、久光製薬、JR九州の順位は?
上場企業の有価証券報告書に記載された平均年収のデータを使って、「年収が高い会社ランキング2024【九州&沖縄地方・100社完全版】」を作成した。本社所在地はダイヤモンド社企業情報部調べ。対象期間は、2023年5月期~24年4月期。

第139回
【お寺の掲示板139】暗闇だからこそ光に気づく
闇があるからこそ、光の下で見えることがあります。人は辛いとき、苦しいとき、何に救いを求めるのでしょうか。“かかりつけ医”ならぬ“かかりつけ僧”がいると、人生が少し豊かになるのかもしれません。

第44回
【京都桜巡り】京歩きの達人が太鼓判!東山の高級住宅街から嵐山一望の穴場、春の特別公開までを厳選ガイド!
気象庁によると、今年の京都の桜の開花予想日は3月26日。つぼみも日に日にふっくらとしてきましたので、そろそろお花見の計画を立て始めましょうか。今回は東山と嵐山、京都の東西の桜を、この春限定の特別公開寺院とあわせてご案内いたします。

「最強の日本ブランド」ランキング2025【トップ100完全版】ユニクロが4位!トップ3は?
今年2月、日本最大級のブランディング会社インターブランドジャパンは、日本企業のブランド価値評価ランキング「Best Japan Brands 2025」を発表した。2桁成長を記録したブランドもあれば、2桁のマイナス成長となったブランドもあり、明暗が分かれた。ランキングを基に、企業のブランド価値が成長した理由を分析する。

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「仕事ができない人」なんていない…「発達障害」解決による職場づくりの経済効果は2兆円以上
「時間を守れない」「マルチタスクが苦手」「指示の意図を正しく理解できない」――。職場でこうした課題に直面すると、「能力不足」と片付けられがちだ。しかし、その背景には脳の発達特性が関係していることも多い。適した環境では高いパフォーマンスを発揮できる人材が、現行の職場では「適応できない」と見なされてしまうケースも少なくない。近年、企業の人材戦略として「ニューロダイバーシティ(脳の多様性)」の活用が注目されている。特にIT・DX領域では、発達特性が高度な専門性につながる可能性が指摘され、採用やマネジメントの見直しが進みつつある。本連載では、2024年秋に日本総合研究所の木村智行氏らが開始した「ニューロダイバーシティ・マネジメント」に関するPDCAの試みをベースに、企業の実践的な取り組みや課題を全5回にわたって掘り下げる。第1回は、人口の1割程度を占めるという「発達障害」の現れ方や、職場で直面する身近な問題のほか、社会では彼らの個性が必要とされる「仕事」が発掘され、注目を集めている実態について取り上げる。
