「apollostation PLATINUM BUSINESS」は、年300万円以上の利用で
年会費が無料になる“コスパ最強レベル”のプラチナ法人カード!
「法人カード(ビジネスカード)」は、経費管理を効率化できたり、ポイント還元によって実質的に経費を削減できたりと、個人事業主や法人代表者の事業運営を支える心強い味方だ。年会費は経費として計上できるので、個人用のクレジットカードよりは年会費を気にしなくてもいいが、それでもできるだけコストは抑えたいところだろう。
とはいえ、年会費の安さを重視すると、ステータスが低かったり、付帯特典が物足りなかったりするのがネックとなる。ステータスが高くて付帯特典も充実した「プラチナ法人カード」もあるが、そういった法人カードは年会費5万円以上もするのが一般的。やはり、ステータスや付帯特典を重視すると、どうしても年会費が高くなってしまうのだ。
しかし、そんな「“ステータスや付帯特典の充実度”と“年会費の高さ”は比例する」という業界の常識を覆す法人カードが2023年8月16日に誕生した。それは、全国6000カ所以上でガソリンスタンド「apollostation」などを展開する「出光」が発行する「apollostation PLATINUM BUSINESS(アポロステーション プラチナ ビジネス)」だ。
■apollostation PLATINUM BUSINESS | |||
還元率 | 0.8~1.0% |
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発行元 | 出光クレジット | ||
国際ブランド | VISA、AMEX | ||
年会費(税込) |
2万2000円 (前年に年300万円以上を利用した場合は年会費無料) |
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追加カード(税込) | あり (年会費3300円、本会員が年会費無料の条件を達成した場合は追加カードも年会費無料) |
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ポイント付与対象の 電子マネー |
楽天Edy | ||
詳細は後述するが、「apollostation PLATINUM BUSINESS」は、ステータスが高い「プラチナ法人カード」にもかかわらず、年会費が2万2000円(税込)と格安なだけでなく、なんと、年間300万円以上の利用で次年度の年会費が無料になるのだから驚きだ。
しかも「apollostation PLATINUM BUSINESS」は、世界1400カ所以上の空港ラウンジを無料で利用できる「プライオリティ・パス」を最大10枚まで発行できたり、年中無休で“秘書”のように雑務をこなしてくれる「コンシェルジュ・サービス」も利用できたりと、年会費が格安のプラチナ法人カードとしては“コスパ最強レベル”のスペックになっている。
ちなみに「apollostation PLATINUM BUSINESS」は、法人カードではあるものの、個人事業主や法人代表者だけでなく、サラリーマンなども申し込めるクレジットカードとなっている。また、引き落とし口座は法人名義口座だけではなく個人名義口座も選べるほか、申し込み時に登記簿抄本や決算書の提出も必要ないので、フリーランスになったばかりの人でも気軽に申し込めるのがメリットだ。
今回は、条件達成で年会費無料になるにもかかわらず、「プライオリティ・パス」や「コンシェルジュ・サービス」などの豪華特典が付帯するなど、“コスパ最強レベル”のプラチナ法人カード「apollostation PLATINUM BUSINESS」の魅力を詳しく紹介しよう。
「apollostation PLATINUM BUSINESS」は年会費が格安のうえに、
「還元率0.8%」と法人カードのなかでもトップクラスの高還元率!
まずは「apollostation PLATINUM BUSINESS」の年会費と還元率を見てみよう。
「apollostation PLATINUM BUSINESS」の年会費は2万2000円(税込)。家族や従業員が利用できる「追加カード」は初年度のみ年会費無料、次年度以降は年会費3300円(税込)で、最大9枚まで発行できる。また、本会員および追加カード会員が発行できるETCカードは年会費無料なのも嬉しいポイントだ。
ちなみに、一般的なプラチナ法人カードの年会費は5万5000円ほど、追加カードの年会費も5500円ほどとなっている。「apollostation PLATINUM BUSINESS」は、プラチナ法人カードのなかでも年会費が格安なので、法人カード初心者でも保有しやすいカードといえるだろう。
そんな「apollostation PLATINUM BUSINESS」だが、さらに驚くべきは、年間300万円以上のカード決済をすると、追加カード分も含めて次年度の年会費が無料になることだ。
つまり、毎年300万円以上を利用する人なら、次年度以降はずっと年会費無料で保有できることになる。年間300万円というと、月25万円の利用で達成できる金額なので、税金や仕入れ費用のほか、家賃、光熱費、旅費交通費、接待費などをクレジットカードで支払っていれば、そこまで高くないハードルだろう。
法人カードの場合は年会費を経費として計上できるので、個人用のクレジットカードよりは年会費を気にしなくてもいいが、コストは抑えられるに越したことはない。その点「apollostation PLATINUM BUSINESS」は、プラチナ法人カードにもかかわらず年会費2万2000円(税込)と格安なうえに、年間300万円以上を利用すれば次年度の年会費が無料になるのは非常にお得だ。
また、一般的な法人カードは還元率0.5%ほどだが、「apollostation PLATINUM BUSINESS」は、国内利用分は還元率0.8%(1000円につき8ポイントの付与)、海外利用分は還元率1%(1000円につき10ポイントの付与)と、法人カードの中でもトップクラスの高還元率になっているのも大きな特徴。
しかも「apollostation PLATINUM BUSINESS」の利用で貯まる「プラスポイント」は、カードの請求金額に「1000ポイント=1000円」として充当できるサービス「ポイントdeお支払い」に利用できるのもメリット。実質的にポイントを現金同様に使えるので「カードを利用⇒獲得ポイントを請求金額に充当⇒カードを利用⇒……」とすれば、簡単に経費を削減できるというわけだ。
このほかにも「プラスポイント」は、ANAマイルやJALマイル、楽天ポイント、dポイント、Pontaポイント、Amazonギフトカードなどにも交換できるので、クレジットカードにありがちな「ポイントの使い道に困る」ということはないだろう。
■apollostation PLATINUM BUSINESS | |||
還元率 | 0.8~1.0% |
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発行元 | 出光クレジット | ||
国際ブランド | VISA、AMEX | ||
年会費(税込) |
2万2000円 (前年に年300万円以上を利用した場合は年会費無料) |
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追加カード(税込) | あり (年会費3300円、本会員が年会費無料の条件を達成した場合は追加カードも年会費無料) |
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ポイント付与対象の 電子マネー |
楽天Edy | ||
さらに「apollostation PLATINUM BUSINESS」には、“実質”年会費無料のプラチナ法人カードにもかかわらず、年会費5万5000円ほどの一般的なプラチナ法人カードと同等の豪華特典が付帯する。続いては「apollostation PLATINUM BUSINESS」で利用できるお得な特典を紹介しよう。
世界1400カ所以上の空港ラウンジを使える「プライオリティ・パス」や、
秘書のような「コンシェルジュ・サービス」が追加カードにも付帯!
「apollostation PLATINUM BUSINESS」の特典の中でも、もっとも注目すべきは「プライオリティ・パス(プレステージ会員)」が付帯することだ。
「プライオリティ・パス」とは、世界1400カ所以上の空港ラウンジを利用できる会員資格のこと。空港ラウンジによってサービス内容は異なるが、無料のWi-Fiや電源を利用できるほか、コーヒーやジュース、ビールやワインなどのドリンクに加えて、パンやパスタなどの軽食も用意されているので、フライトの時間まで仕事に集中したり、のんびり過ごしたりできるのがメリットだ。
たとえば、羽田空港・第3ターミナルの手荷物検査後エリアにある空港ラウンジ「TIAT Lounge(ティアットラウンジ)」には、おにぎりやサラダ、デザートなどに加えて、ビールやワイン、日本酒などのアルコール類も用意されている。さらに、化粧室だけでなくシャワールームも設置されているので、長旅に備えてリフレッシュすることも可能。もちろん、これらのサービスはすべて無料だ。
本来、この「TIAT Lounge」は、対象の航空会社の上級会員やビジネスクラス以上の搭乗者など、限られた人しか利用できないラウンジとなっている。しかし「apollostation PLATINUM BUSINESS」に付帯する「プライオリティ・パス」があれば、対象の航空会社のビジネスクラスではなく、他の航空会社のエコノミークラスを利用する場合でも「TIAT Lounge」を利用できてしまうのだ。
しかも「apollostation PLATINUM BUSINESS」に付帯する「プライオリティ・パス」は、年に何回でも空港ラウンジを無料で利用できる最上級の会員資格「プレステージ」で、通常なら年会費469米ドル(1米ドル=150円換算で7万350円!)もかかる会員資格となっている。つまり、この「プライオリティ・パス」だけでも「apollostation PLATINUM BUSINESS」の通常年会費2万2000円(税込)のモトが簡単に取れるどころか、3倍以上も得をしてしまうのだ。
さらに「apollostation PLATINUM BUSINESS」は、なんと、最大9枚まで発行できる追加カードにも「プライオリティ・パス(プレステージ会員)」が付帯する。追加カードの年会費はわずか3300円(税込)なので、実質的に、追加カードを発行すればするほど「プライオリティ・パス」の年会費分で得をすることになる。仮に、追加カードを9枚発行した場合は、本会員分と合わせて合計10枚の「プライオリティ・パス」を手に入れられることになり、「プライオリティ・パス」の年会費だけで70万3500円(合計4690米ドル、1米ドル=150円換算)も得をするというわけだ。
前述の通り「apollostation PLATINUM BUSINESS」は、年間300万円以上を利用すると次年度の年会費が無料になる。つまり、まったくコストをかけずに「プライオリティ・パス」を10枚保有することもできるので、まさに“常識外れにお得”な法人カードだといえるだろう。
もちろん、年間利用額300万円に届かなくて年会費無料の特典が適用されなくても、この「プライオリティ・パス」が付帯するだけで「apollostation PLATINUM BUSINESS」を保有する価値は大いにある。特に、年に1~2回でも海外出張へ行く人は、世界1400カ所以上の空港ラウンジを無料で利用できる「apollostation PLATINUM BUSINESS」に申し込むことを検討してみてもいいだろう。
■apollostation PLATINUM BUSINESS | |||
還元率 | 0.8~1.0% |
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発行元 | 出光クレジット | ||
国際ブランド | VISA、AMEX | ||
年会費(税込) |
2万2000円 (前年に年300万円以上を利用した場合は年会費無料) |
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追加カード(税込) | あり (年会費3300円、本会員が年会費無料の条件を達成した場合は追加カードも年会費無料) |
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ポイント付与対象の 電子マネー |
楽天Edy | ||
また「apollostation PLATINUM BUSINESS」は「コンシェルジュ・サービス」を利用できるのもメリットだ。「コンシェルジュ・サービス」とは、24時間365日、専任のコンシェルジュが交通機関のチケットの手配や国内外のホテルの予約といったさまざまな依頼に対応してくれる、いわば“秘書”のようなサービスのこと。
たとえば「3日後に取引先と会食があるから、〇〇駅周辺の日本酒がおいしい小料理屋を探してほしい」「知り合いがお店をオープンしたから、白を基調にしたフラワーギフトを手配して」などと依頼すれば、専任コンシェルジュが予算などに応じて手配をしてくれる。出張時に宿泊するホテルの予約や、会社の忘年会の予約など、調べるだけでも手間がかかる作業は「コンシェルジュ・サービス」に丸投げすれば、かなり負担を減らせるだろう。
しかも、この「コンシェルジュ・サービス」は追加カードでも利用可能だ。本来の業務とは関係ない作業をコンシェルジュに任せられるので、従業員の業務効率もアップするはず。「コンシェルジュ・サービス」は金額換算できない特典ではあるが、年中無休で雑務を丸投げできる“秘書”を雇えると考えれば、非常に価値の高い特典といえるだろう。
さらに「apollostation PLATINUM BUSINESS」は、ドライブ中の事故や故障を24時間365日サポートしてくれる「出光スーパーロードサービス」が自動付帯する。これは、車の故障時などに電話で応急処置のアドバイスなどをしてくれるほか、ガス欠やバッテリー上がり、スペアタイヤ交換などの際は現場に急行し、30分以内に対処可能な応急処置も無料でやってくれるサービスとなっている。
また、自宅から100km以上離れている場所で自走不能になった場合は、レンタカー代・帰宅費用・宿泊費用を最大1万~2万円まで負担してくれる。「出光スーパーロードサービス」は、本来なら年会費1650円(税込)かかるサービスだが、「apollostation PLATINUM BUSINESS」の会員は無料で利用できるので、車での移動が多い人には頼れる存在になるはずだ。
このほかにも「apollostation PLATINUM BUSINESS」には、カードの支払いを先延ばしにできる「支払い.com」を優待料金で利用できる特典や、宿泊予約サイト「一休.com」とレストラン予約サイト「一休.comレストラン」の最上級ステージ「ダイヤモンドステージ」を最長1年間も体験できる特典なども付帯する。
このように「apollostation PLATINUM BUSINESS」には、「プライオリティ・パス」や「コンシェルジュ・サービス」など、年間300万円以上の利用で年会費無料になるプラチナ法人カードとは思えないほどの特典が付帯する。
■apollostation PLATINUM BUSINESS | |||
還元率 | 0.8~1.0% |
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発行元 | 出光クレジット | ||
国際ブランド | VISA、AMEX | ||
年会費(税込) |
2万2000円 (前年に年300万円以上を利用した場合は年会費無料) |
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追加カード(税込) | あり (年会費3300円、本会員が年会費無料の条件を達成した場合は追加カードも年会費無料) |
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ポイント付与対象の 電子マネー |
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しかし「apollostation PLATINUM BUSINESS」の魅力はこれだけではない。このほかにも「サイバー保険」や「ショッピングガード保険」など、ビジネスで役立つ保険が充実しているからだ。続いては「apollostation PLATINUM BUSINESS」に付帯する保険を見ていこう。
「サイバー保険」や「ショッピングガード保険」など、
ビジネスでのリスクに備えられる手厚い保険も付帯する!
「apollostation PLATINUM BUSINESS」に付帯する保険の中でも、一般的な法人カードでは利用できない珍しい保険が「サイバー保険」だ。この保険は、ネットワーク上の情報漏洩やサイバー攻撃などに起因して損害賠償請求をされた場合に、その損害賠償金や訴訟費用などに対して1事故あたり100万円まで補償してくれるというもの。たとえば、マルウェア(コンピューターウイルスなど)によって顧客の個人情報が流出してしまい、法律上の賠償責任を負うことになってしまった場合も「apollostation PLATINUM BUSINESS」が損害賠償金などを負担してくれるというわけだ。
さらに「apollostation PLATINUM BUSINESS」では、この「サイバー保険」に付随して、自社がサイバーリスクや個人情報保護法などに対応できているかどうかアンケートで簡易診断して分析レポートを提出してくれる「サイバーリスク簡易診断プラスサービス」や、セキュリティ事故が発生した場合に初動の判断やアドバイスなどをしてくれる「サイバーインシデントサポートデスク」なども無料で利用できる。
ITが生活やビジネスに深く関わっている時代だからこそ、1つのサイバー事故によって経営が傾くほどの損害を被る可能性は大いにある。「apollostation PLATINUM BUSINESS」に付帯する「サイバー保険」や「サイバーインシデントサポートデスク」などは、そんなリスクが潜む現代社会では心強い存在だろう。
また「apollostation PLATINUM BUSINESS」は「ショッピングガード保険」の補償内容が手厚いのも大きな特徴だ。「ショッピングガード保険」とは、カードで購入した物品が破損したり、盗難されたりした場合などに、その損害を補償してくれる保険のこと。たとえば、コーヒーをこぼしてノートパソコンが故障してしまった場合、その修理代金または購入代金を補償してくれるというわけだ。
「apollostation PLATINUM BUSINESS」に付帯する「ショッピングガード保険」は、補償期間が「物品をカードで購入した日、または受け取った日から365日間」と長いうえに、補償限度額が「年間300万円」と高額になっている。しかも、一般的なクレジットカードのショッピング保険では補償対象外になっている「携帯電話」や「パソコン」といった電子機器も補償してくれるので、高価な商品は「apollostation PLATINUM BUSINESS」で購入しておくと安心だ。
さらに「apollostation PLATINUM BUSINESS」には、最高補償額1億円の「海外旅行傷害保険」や、最高補償額5000万円の「国内旅行傷害保険」も付帯する。特に「海外旅行傷害保険」の補償内容には、搭乗する航空機が遅延・欠航した場合に飲食代や宿泊代を最高2万円まで補償してくれたり、航空会社に預けた手荷物が遅延・紛失してしまった場合に服などの購入費を最高10万円まで補償してくれたりする「航空機遅延費用等」も含まれているので、海外出張に行くことが多い人にもピッタリだ。
■apollostation PLATINUM BUSINESS | |||
還元率 | 0.8~1.0% |
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発行元 | 出光クレジット | ||
国際ブランド | VISA、AMEX | ||
年会費(税込) |
2万2000円 (前年に年300万円以上を利用した場合は年会費無料) |
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追加カード(税込) | あり (年会費3300円、本会員が年会費無料の条件を達成した場合は追加カードも年会費無料) |
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ポイント付与対象の 電子マネー |
楽天Edy | ||
コスパ最強レベルの「apollostation PLATINUM BUSINESS」で、
お得にプラチナ法人カードの魅力に触れてみよう!
ここまで見てきたように「apollostation PLATINUM BUSINESS」は、年会費2万2000円(税込)と格安なだけでなく、年間300万円以上の利用で次年度の年会費が無料になるうえに、世界1400カ所以上の空港ラウンジを無料で利用できる「プライオリティ・パス」や、24時間365日さまざまな依頼に対応してくれる「コンシェルジュ・サービス」、カードで購入したパソコンなどが故障・盗難された場合に修理代金や購入代金を年間300万円まで補償してくれる「ショッピングガード保険」、ネットワーク上の情報漏洩やサイバー攻撃に起因する損害賠償を補償してくれる「サイバー保険」といったビジネスで役立つ手厚い保険も付帯するなど、プラチナ法人カードのなかでも異彩を放つ1枚となっている。
しかも、還元率は0.8%と、法人カードとしてはトップクラスの高還元率を誇るだけでなく、獲得したポイントは「1000ポイント=1000円」として現金同様に使えるので、経費の削減にも効果的だ。
このように、「apollostation PLATINUM BUSINESS」を1枚保有しておくだけで、業務効率がアップし、経費削減にも役立つはず。特に、年間300万円以上のカード決済をする人にとっては“コスパ最強レベル”の法人カードであることは間違いない。初めての法人カードを作ろうと考えている人も、すでに他の法人カードを利用している人も、お得なプラチナ法人カード「apollostation PLATINUM BUSINESS」に申し込んで、さらなる飛躍を図ってみてはどうだろうか。
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還元率 | 0.8~1.0% |
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発行元 | 出光クレジット | ||
国際ブランド | VISA、AMEX | ||
年会費(税込) |
2万2000円 (前年に年300万円以上を利用した場合は年会費無料) |
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追加カード(税込) | あり (年会費3300円、本会員が年会費無料の条件を達成した場合は追加カードも年会費無料) |
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