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2019年10月1日~2020年12月2日の期間中に「楽天ペイ」を楽天ペイ加盟店で利用すると、一律で5%分が還元されるキャンペーンが実施中だ。なお、今回のキャンペーンは第1弾となっており、今後も引き続き、同様のキャンペーンが実施される可能性がある。
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「キャッシュレス・ポイント還元事業」によって5%分が還元される店舗の場合は、「楽天ペイ」のキャンペーンによる上乗せの還元はないが、2%分が還元される中小・小規模事業者が経営するフランチャイズ店の場合は、「楽天ペイ」による支払いで3%分が上乗せされて計5%分が還元される。さらに、そのほかの「キャッシュレス・ポイント還元事業」の対象ではない店舗の場合は、「楽天ペイ」による支払いで5%分が上乗せされて計5%が還元される。
したがって「楽天ペイ」を利用できる店舗なら、どこでも5%分が還元されることになる。
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「楽天ペイ」のキャンペーンをまとめると、下記のとおりだ。
■キャンペーン期間中の「楽天ペイ(アプリ決済)」の還元率 | ||||
対象店舗 | キャッシュレス・ ポイント還元事業 |
キャンペーン | 合計還元率 | |
キャッシュレス・ ポイント還元事業の対象店舗 |
中小・小規模事業者が 経営する対象店舗 |
5% | なし | 5% |
中小・小規模事業者が 経営するフランチャイズ店 |
2% | 3% | 5% | |
そのほかの楽天ペイ(アプリ決済)加盟店 | 0% | 5% | 5% |
では、コンビニはどうか。「キャッシュレス・ポイント還元事業」の登録決済事業者リストを確認すると「A型決済事業者(キャッシュレス発行事業者)」や「B型決済事業者(キャッシュレス加盟店支援事業者)」のほかに「準B型決済事業者(キャッシュレス加盟店管理事業者)」がある。セブン-イレブンを運営する「株式会社セブン-イレブン・ジャパン」、ローソンを運営する「株式会社ローソン」、ファミリーマートを運営する「株式会社ファミリーマート」といったコンビニのフランチャイズ本部は、この「準B型決済事業者」に分類される。
そして、各コンビニ店舗のように「準B型決済事業者」の決済システムを利用している店舗の場合は、クレジットカード会社などの「A型決済事業者」ではなく「準B型決済事業者」自体によって還元が行われる。
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たとえば、前述のコンビニでクレジットカードを使って買い物をした場合は、カード会社が2%分をポイント還元するのではなく、コンビニ自体が2%分のポイントを付与し、支払いに充当してくれる。つまり、実質的にその場で2%分が値引きされるのだ。
仮に、コンビニで1000円(税込)の商品をクレジットカードで決済すると、コンビニが2%分の20円を値引きして、クレジットカードで残りの980円を決済することになる。この場合、クレジットカード側では通常のポイントが付与されるだけで、「キャッシュレス・ポイント還元事業」による2%分のポイント還元はない。
となると、セブン-イレブンやローソン、ファミリーマートなどの主要コンビニで「楽天ペイ」を利用した場合の還元率はどうなるのだろうか。
普通に考えれば「2%(コンビニ還元)+3%(楽天ペイ還元)=5%」となるように思える。しかし、実際には「2%(コンビニ還元)+5%(楽天ペイ還元)=7%」になることが判明した(厳密には、2%分の値引き後の価格に対して5%分のポイントが還元されるので、合計還元率は6.9%)。
というのも、コンビニでキャッシュレス決済を利用すると実質的に2%分が値引きされ、「楽天ペイ」からは「キャッシュレス・ポイント還元事業」によるポイント還元はない。そのため、「楽天ペイ」側では「コンビニは0%還元の店舗」と見なして、前出の表の「そのほかの楽天ペイ(アプリ決済)加盟店」にあたると判断するからだ。
したがって、主要コンビニで「楽天ペイ」を利用すると「2%(即時値引)+5%(楽天スーパーポイント還元)=約7%」が還元される。さらに、「楽天ペイ」に「楽天カード」を紐付けて決済すれば1%分の楽天スーパーポイントが貯まるので、なんと、還元率は約8%にも達する。
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■楽天カード | ||
還元率 | 1.0~3.0% (通常時は還元率1.0%、楽天市場や楽天ブックス利用時は還元率3.0%に。なお、楽天市場・楽天ブックス利用時に獲得できる+1.0%分はポイント付与の翌月末までの期間限定ポイント) |
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発行元 | 楽天カード | |
国際ブランド | VISA、Master、JCB、AMEX | |
年会費 | 永年無料 | |
家族カード | あり(年会費無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
楽天Edy(還元率0.5%) | |
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|
楽天カードへの新規入会&利用でポイントがもらえるキャンペーン中! |
■楽天ゴールドカード | ||
還元率 | 1.0~5.0% (※ 2021年4月からは、楽天市場などでの還元率が「5.0%⇒3.0%」に変更) |
![]() |
発行元 | 楽天カード | |
国際ブランド | VISA、Master、JCB | |
年会費(税込) | 2200円 | |
家族カード(税込) | あり(年会費550円) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
楽天Edy(還元率0.5%) | |
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ただし、鉄道事業者や大学が経営するコンビニなど、一部のコンビニでは2%還元(値引き)を行なっていない。その場合は、「楽天ペイ」のキャンペーンによる5%還元だけとなるので注意しよう。
現時点(2019年10月)では、「楽天ペイ」以外に、コンビニでの買い物に対してここまで高還元率の上乗せを行なっている「〇〇ペイ」はない。20%還元を受けられるクレジットカードなどを保有していなければ、コンビニでは「楽天ペイ」を利用するのがお得だということを覚えておこう。
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■JCB CARD W(ダブル) | ||
還元率 | 1.0~5.0% |
![]() |
発行元 | JCB | |
国際ブランド | JCB | |
年会費 | 永年無料 | |
家族カード | あり(永年無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
QUICPay | |
関連記事 | 「JCB CARD W」は「楽天カード」などとほぼ同じ、年会費無料+還元率1~3%のJCBの入門用カード!Amazonやスタバをよく利用する20~30代は注目! | |
以上、今回は、「楽天ペイ」をコンビニで利用すると、7~8%分が還元されることを解説した。
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■楽天カード | ||
還元率 | 1.0~3.0% (通常時は還元率1.0%、楽天市場や楽天ブックス利用時は還元率3.0%に。なお、楽天市場・楽天ブックス利用時に獲得できる+1.0%分はポイント付与の翌月末までの期間限定ポイント) |
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発行元 | 楽天カード | |
国際ブランド | VISA、Master、JCB、AMEX | |
年会費 | 永年無料 | |
家族カード | あり(年会費無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
楽天Edy(還元率0.5%) | |
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■楽天ゴールドカード | ||
還元率 | 1.0~5.0% (※ 2021年4月からは、楽天市場などでの還元率が「5.0%⇒3.0%」に変更) |
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発行元 | 楽天カード | |
国際ブランド | VISA、Master、JCB | |
年会費(税込) | 2200円 | |
家族カード(税込) | あり(年会費550円) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
楽天Edy(還元率0.5%) | |
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■JCB CARD W(ダブル) | ||
還元率 | 1.0~5.0% |
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発行元 | JCB | |
国際ブランド | JCB | |
年会費 | 永年無料 | |
家族カード | あり(永年無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
QUICPay | |
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※クレジットカードの専門家2人が選んだ、2021年の最強カードは?
⇒【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2021年版】
「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!
全8部門の“2021年の最優秀カード”を詳しく解説!
【2021年4月1日時点・最新情報】
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆楽天カード |
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1.0~3.0% | 永年無料 | VISA JCB Master |
楽天Edy (楽天Edyへの チャージ分は 還元率0.5%) |
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【楽天カードのおすすめポイント】 楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる! ゴールドカードの「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパ最強! |
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◆dカード | ||||
1.0~3.0% | 永年無料 | VISA Master |
iD |
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【dカードのおすすめポイント】 テレビCMでもおなじみの「NTTドコモ」のカードだが、auやソフトバンク利用者でもお得! 通常還元率1%と高還元で、2019年9月16日以降の申し込み分から年会費が永年無料になり、ますますお得なカードに進化! さらに「dカード」で貯まる「dポイント」は携帯電話料金に充当できるほか、JALのマイルなどにも交換可能で、ドコモユーザー以外でもお得なクレジットカードだ。 |
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◆アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード |
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1.5%~ | 1万1000円 | AMEX | Suica ICOCA |
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【アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カードのおすすめポイント】 「マイル系最強カード」との呼び名が高いクレジットカード。対象航空会社・旅行会社28社で航空券代金やツアー代金を決済すると通常の3倍のポイントが貯まるので、航空会社発行のカードよりもマイルが貯まりやすいのが魅力。さらに、貯まったポイントは提携航空会社15社のマイルに自由に交換可能で、しかもポイントは無期限で貯められるのも大きなメリット! 「長距離+ビジネスクラス」の特典航空券に交換すれば、還元率は1.5%よりも高くなる! |
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◆JCB CARD W(ダブル) |
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1.0~3.0% | 永年無料 | JCB | QUICPay |
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【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】 年会費無料で通常還元率は1.0%、「ORIGINAL SERIESパートナー加盟店」のセブン-イレブンやAmazonなどでは還元率2.0%、スターバックスでは還元率3.0%になるお得なカード。しかも、大手カード会社のクレジットカードだけあって、ポイントの汎用性も抜群! |
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◆イオンカードセレクト | ||||
0.5~1.0% |
永年無料 | VISA JCB Master |
Suica ICOCA WAON |
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【イオンカードセレクトのおすすめポイント】 一般的な「イオンカード」ではポイントがつかない「WAON」チャージでポイントが貯まり、「ポイント2重取り」ができるのが最大のメリット。また、「イオンカードセレクト」の保有+月1回のカード(または搭載のWAON)決済+ネットバンキングに登録という3つの条件を満たすだけで「イオン銀行Myステージ」の「シルバーステージ」に到達し、「イオン銀行」の普通預金金利が通常の30倍=0.03%になる(こちらの記事を参照)。メガバンクの定期預金金利が0.002%の今、普通預金金利が0.03%になるのはお得!「イオンカードセレクト」以外の「イオンカード」保有者はすぐ切り替えよう! |
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◆au PAY カード | ||||
1.0~2.0% |
初年度無料 次年度以降も 条件次第で無料(※) |
VISA Master |
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【au PAY カードのおすすめポイント】 通常還元率1.0%でPontaポイントが貯まり、マツモトキヨシやかっぱ寿司などの「au PAY ポイントアップ店」では還元率1.5~2.0%以上に達する、auユーザー以外も得するクレジットカード! さらに、スマホ決済の「au PAY」へのチャージでも1.0%分のポイントが貯まり、「au PAY(コード払い)」の利用時に0.5%分のポイントが貯まるので、合計還元率1.5%でPontaポイントを2重取りできる! しかも、初年度は年会費無料、2年目以降は年会費1375円(税込)だが、年に1回でもカード決済、もしくは携帯電話などのauのサービスを利用していれば次年度以降の年会費も無料に! (※ 2年目以降1375円。ただし、年一回でも利用した場合、もしくは「au ID」に「au PAY カード」を紐付けて、携帯電話などのauサービスを利用している場合は次年度無料) |
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