賢く貯める節約術![2020年]

年収400万円・生涯独身の老後が破綻しないキャッシュフローとは?独身者が考えるべき「一生のお金」(2)

2012年12月28日公開(2015年12月17日更新)
ザイ編集部
facebook-share
twitter-icon
このエントリーをはてなブックマークに追加
RSS最新記事
印刷向け表示

第1回では、"独身者は案外お金が貯めにくく、老後資金も高くつく場合が多い"という話を紹介した。だが、それでも教育費などの大きな出費がないという点で、独身者には資産形成を考える上でのメリットがある。しかしながら、実際にはその有利さを活かせず、定年までに十分貯蓄できない独身者も大勢いる。また「お金がなくて結婚できないんだから、マネープランを考える余裕なんてない!」という人もいるだろう。そこで第2回は、独身者向けのマネープランのイメージを、年収400万円のモデルケースで紹介していこう。

独身者のライフイベントは少なく、大きな出費の機会が少ない

 長い人生においては、さまざまなライフイベントが発生する。社会に出てから定年するまでに経験するであろうイベントの一例は、次の通りだ。

●結婚
●出産・育児
●子どもの進学
●マイホームの購入
●退職
●セカンドライフ(老後)の開始

 細かくいうと、車の買い換えや海外旅行なども含まれるし、人によっては転職や、配偶者の退職、離婚、入院、親の介護といった出来事もライフイベントの一種だろう。上記は、より多くの人に当てはまりそうなものにしぼって挙げた。

 これらのライフイベントには出費がつきもの。貯蓄が増えるイベントは上記の中では「退職」のみだ。特に出費金額が大きいのは、「子どもの進学」と「マイホームの購入」、「セカンドライフのお金」であり、これらは"人生の3大出費"とも呼ばれている。

 ファミリー世帯がマネープランを考えるときには、これらのライフイベントに備えることが柱になっていく。子どもの人数が多いほどイベントも増え、プランも複雑になるが、イベントの多さが逆にキャッシュフローのメリハリを生み、マネープランを意識できるようになる。

 だが、独身者の場合は、原則として結婚や子どもに関連する出費がないため、ライフイベントはぐっと減り、以下にしぼられる。

●マイホームの購入
●退職
●セカンドライフ(老後)の開始

 独身者はこの3点を具体的に考えることでおおむね完了、と言っても過言ではない。シンプルだが、だからといって簡単なわけではない。

 マイホームの購入、セカンドライフの開始(老後資金の準備)は数千万単位と金額が大きいため、独身といえどかなりの準備が必要だ。

 これがファミリーであれば、「夫の稼ぎだけでは足りない」ということなら妻も働いて稼ぎ口を増やし、収入をアップさせることは比較的かんたんなこと。ところが独身者は稼ぎ口を増やすことが出来ないため、収入を劇的にアップさせることが難しい。そこが独身者の最大の弱みともいえる。その分、むしろファミリー世帯よりも、収入をきちんと管理することが重要になるのだ。

「雇用形態」と「家」がキーポイント

 独身者のマネープランを考えるうえでポイントになるのが「雇用形態」と「家」だとファイナンシャル・プランナーの八ツ井慶子さんは言う。

 「ベースになるのは、まず収入です。一般的に、既婚者に比べ独身者は非正規で働く人の比率が高いでしょう。非正規でも正社員よりもガンガン稼いでいるタイプの方は別ですが、一般的には非正規は正社員より賃金が抑えられているため、その違いで貯蓄額や老後に受け取る年金額などに差がつき、マネープランも変わります。

 今の時代、正社員といえどリストラされるリスク、退職金が出ないリスクもありますが、それは予測不可能なので、足元の条件で今後のことを想定すると、正社員で働く人のほうが有利なプランが立てられます。

 また、独身・ファミリー問わず、家を買うか・買わないかによってマネープランは変わりますが、独身者には「実家」という選択肢が加わるケースも。今、実家に住んでいる人もいると思いますし、兄弟はすでに家を持っているため将来的に実家は自分が譲り受ける可能性がある、という人もいるでしょう。持ち家派にしろ賃貸派にしろ住居にかかる出費はかなりの額になります。そのため、例えば非正規社員で収入の不安がある場合でも、実家をアテにできる人は強みになります」

 前述のように、家計の収入源が1つしかない独身者は、自分自身がどれだけ有利なものを手にしているかが非常に重要になる。収入が多い人はいいが、収入に不安がある人なら、非正規よりも正社員になる努力をしたり、実家を譲り受けられるかどうかを親・兄弟と相談することが必要になってくる。

"そんなに難しく考えなくても、1人だからなんとかなるんじゃないの?"と思う人もいるかもしれない。が、実はそれがそうでもない。最近では一般的になってきている「年収400万円」のレベルで、たとえ1人分の家計であってもそれほど余裕のあるマネープランは立てられないのが現実。だから、できるだけ有利な条件を手にしておけるかどうかが、マネープランのメインイベントもいえる老後資金に大きく影響してくるのだ。

「年収400万円・独身」のマネープランとは?

 では、年収400万円やそれよりやや少なめの年収を基準に、独身者が老後の生活に困らないマネープランをイメージしてみよう。

 なお、ここではライフイベントにかかる詳細な金額というのではなく、「この年収で独身がこんな生活を続けていくと、生涯のキャッシュフローはこんな形になる」というザックリしたイメージをつかむために見ていただきたい。

 プランは、80歳までをメドとして、毎年の収入支出貯蓄額の3つを考えていく。独身者の特徴は、途中、結婚、教育関連の大きな出費がないので基本的に貯蓄は60歳まで一直線に右肩上がりに増えていくこと。

 家を買う場合は、60歳前の貯蓄がいったんグッと減る部分が出てくるが、その分、60歳以降で貯蓄を取り崩すペースが緩やかになり、老後資金に余裕が出る。一方、賃貸の場合は、60歳以降も毎月の家賃が発生するので老後資金を取り崩すペースは速い。ただ、家を買っていない分を60歳までに貯金に回せるはずなので、準備できる老後資金そのものが多くなる。この部分はファミリー世帯と同様だ。(「独身者は家をどうすべきか」については特集第4回でさらに詳しく!)

 これらの基本的な形を押さえた上で、働き方や貯め方、使い方によって違いが出るいくつかのケースを見てみよう。

モデルケース(1)
年収400万円・正社員で賃貸暮らしのAさん

 まずは、【正社員・賃貸暮らしのAさん】の場合。Aさんの収入・貯蓄状況とキャッシュフローは以下の通り。

(※これ以降に紹介する生涯のキャッシュフローは、すべて現時点で34歳の人を想定。年収は60歳定年までの平均金額と考え、見た目上の変動はないものとする。生活費は、物価上昇や将来の負担増の影響を加味。また、その他の年間支出、家賃、保険料は生涯一定として試算)

■収入
*年収:400万円(60歳まで。61~65歳は再雇用でその半分。66~70歳はバイトで月5万円程度)

■支出
*家賃:7万円/月
*生活費:10万円/月
*保険料:約3000円/月
*貯蓄額:5~7万円/月
*贅沢費(家財買い替え、旅行など):約30~40万円/年

■34歳時点での貯蓄額:400万円
■60歳で退職金を700万円受け取るものとする。

 年収400万円で、家賃を7万円程度に抑え、生活費を10万円にして、そのほかに貯金もしたパターン。この場合、毎月5~7万円程度をコツコツ貯蓄し続けたおかげで、60歳時、退職金以外に2000万円強の貯金があり、退職金を合わせて約2900万円に。

 年金受給は65歳からで、60~65歳は同じ会社で半分程度の給与で働き66~70歳までは月5万円程度のアルバイト収入を得る前提としているが、老後も現役時代と同水準の支出が続く生活にもかかわらず70代半ばになっても、1000万円程度貯蓄を残すことができている。八ツ井さんは、次のように話す。

 「Aさんはずっと賃貸暮らしで家を買っていないため、キャッシュフローは60歳の定年まで一本調子の右肩上がり。着実な貯蓄と60歳のときに受け取った退職金で、老後の生活費や医療費などを用意することができると予想できます。

 ここで大事なのは、年収400万円台という決して高くない収入をしっかり自覚して、贅沢をせずに、毎月きちんと貯金をしていたこと。また、正社員であるため、60~65歳にある程度の収入が得られることも効いています。ですが、決してラクな生活とは言えません。逆に言えば、年収400万円なら、このくらいの水準で生活しつづけることを覚悟しないと、老後も家賃を支払い続ける貯蓄はできないともいえます」

モデルケース(2)
年収400万円・正社員でマイホーム購入のBさん

 続いて、【正社員・マイホーム購入のBさん】の場合。Bさんの条件と、キャッシュフローは以下の通り。

■収入
*年収:400万円(60歳まで。61~65歳は再雇用でその半分)

■支出
*住居費:家購入前は月7万円の賃貸。45歳のとき、自己資金500万円+借入金額1300万円(諸経費込みで1800万円)で住宅を購入(ローン借入期間は25年、金利は全期間固定3%)。毎月の返済金額は7万4000円。
*生活費:10万円/月
*保険料:約3000円/月
*貯蓄額:5~7万円/月
*贅沢費(家財買い替え、旅行など):約30~40万円/年

■34歳時点での貯蓄額:400万円
■60歳で退職金を700万円受け取るものとする。

 Bさんは家を買っているために、貯蓄が大きく減っている時期がある。だが、退職金が出た時点でローンを繰り上げで完済しているため、老後の住居費が大幅に減り、貯蓄の取り崩しのペースがゆるやかになっているのが特徴。そのため賃貸派のAさんは66~70歳まで毎月5万円程度のアルバイトで収入を増やしているが、持ち家のBさんは年金受給と同時に仕事を辞めている

 「家を買うことには良し悪しがあるものの、単純に老後の貯蓄の減り方が少なくなるという意味では、心理的にラクになれるでしょう。ただし、80歳時点での貯蓄残高は、賃貸派のAさんと大きな差はつきません

 Bさんが老後に困っていないのは、Aさん同様、現役時代に生活費を10万円程度に収めていることが主な要因ですが、高すぎる家を買わなかったおかげで、定年まで無理なく貯蓄できたことも大きいです。Bさんの毎月の住宅ローンの返済額は、家購入前の家賃と変らない程度。それに加えて、正社員であったために退職金が出て、年金生活に入る前に住宅ローンを完済できたこともポイントです」(同)

 正社員のパターンが続いたが、最近増えている非正規社員の独身者はどのようなモデルなら、老後も預貯金が尽きることなくいけるのか? 正社員のA、Bさんより年収が少ない【非正規社員・実家暮らしのCさん】のケースで見てみよう。

モデルケース(3)
年収250万円・非正規社員で実家暮らしのCさん

■収入
*年収:250万円(60歳まで。61~70歳までアルバイトでその半分)

■支出
*住居費:親に支払い2万円/月(※親の没後は固定資産税として年10万円負担)
*生活費:10万円/月
*保険料:約3000円/月
*貯蓄額:4万円/月
*贅沢費(家財買い替え、旅行など):なし

■34歳時点での貯蓄額:50万円
■退職金なし

 非正規社員の特徴は、正社員に比べると平均的に給料が低いことと、原則として退職金が出ないことだ。そのため、正社員のように、退職金を受け取る60歳時点で貯蓄が急増することはない。また、現役時代に貯蓄できる金額も、必然的に少なくなりがちなので、老後資金がどうしても不足しやすくなる。

 だが、Cさんのように実家暮らしであれば、住居費にさして資金を割かなくて済むため、年収250万円であっても老後資金の貯蓄もある程度可能

 「Cさんの場合、"自分が65歳のときに親が亡くなり、資産として家を相続している設定"になっています。

 老後に貯蓄を残せているのは、住居費をほとんど負担せずに済んだ、つまり、親のおかげも大きいわけですが、本人の倹約も必要。Cさんは先の例に出てきた正社員のAさん、Bさんと違い、『その他年間支出35万円』といういわゆる"ご褒美的な贅沢費"を拠出していません。現役時代に、わざわざ贅沢費は確保しないけれど、月の生活費10万円、つまり年間120万円をやりくりして贅沢したい部分に充てているわけです。

実家住まいで、月10万円の生活費で生活していけば、年収250万円でも、老後も80歳までは年金をもらいながら貯金が尽きることなく生活できる、という計算になります。ただ、正社員のAさん、Bさんとは年金受給額が年間約30万円違ってしまうため、60歳以降も70歳まではアルバイトを頑張る必要があります」(八ツ井さん)

 いくら正社員であっても、高い家を買う、高い家賃を支払うなどしたうえ、さらに貯蓄の努力をしなければもちろん老後の資金は足りなくなる。本人のお金の使い方に問題があったならそれも仕方ないが、次の【非正規社員・賃貸暮らしのDさん】の場合、状況は少し深刻だ。

モデルケース(4)
年収300万円・非正規社員で賃貸暮らしのDさん

■収入
*年収:300万円(60歳まで。61~73歳にアルバイトでその半分)

■支出
*家賃:5万円/月
*生活費:10万円/月
*保険料:約3000円/月
*貯蓄額:4万円/月
*贅沢費(家財買い替え、旅行など):なし

■34歳時点での貯蓄額:50万円
■退職金なし

 Dさんは、非正規社員とはいえ前出のCさんより収入が多く、毎月貯蓄も実施。家賃を5万円に抑えて、しっかり切り詰めている。それでも、73歳まで働かないと80歳まで老後資金はもたないことに。

 「Dさんは元々の給与がそれほど多くない上に、非正規社員なので退職金がないにもかかわらず、老後も家賃を支払い続けなければならないので相当厳しいです。これ以上出費を削るのは難しいので、収入を増やすしか手立てはありません。70歳を過ぎて高齢になってもできる限りは仕事をするべきでしょう。

 ですから、健康で機会さえあれば、いくらでも働いたほうがいいですし、そうすれば老後資金の目減りの速度を遅くすることもできます」(八ツ井さん)

年収400万円では独身でもマネープランはギリギリ

 今回挙げた例はあくまで健康に過ごし、60歳を過ぎても一定期間は年金以外に収入を得られるケース。病気になって働けなくなったり、高齢になってから施設に入ることを想定すれば貯蓄額はもっと必要になるため、毎月の生活費10万円をさらに切り詰めて貯蓄額を増やしたり、あるいは年収自体を上げなくてはならない。

 年収400万円では、ファミリー世帯はもちろんかなり厳しいマネープランになるが、出費のライフイベントが少ない独身者も決して楽観できないのだ。

 次回は、あなた自身が老後のためにいくら準備すればいいか、正しく見定める方法を紹介していこう。

(取材・文/元山夏香)

※クレジットカードの専門家2人が選んだ、2020年の最強カードは?
【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2020年版】
「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!
全8部門の“2020年の最優秀カード”を詳しく解説!

【クレジットカードおすすめ比較】還元率でクレジットカードを選ぶ!還元率ランキングページへ
【クレジットカードおすすめ比較】ービス充実の「おすすめゴールドカード」はコレ!ページへ
ETCカードでクレジットカードを選ぶ!ETCカードランキングページへ
【クレジットカードおすすめ比較】人気ランキングでクレジットカードを選ぶ!人気ランキングページへ
【クレジットカードおすすめ比較】プラチナカードでクレジットカードを選ぶ!プラチナカードランキングページへ
【クレジットカードおすすめ比較】アメリカン・エキスプレス・カード(アメックス)を比較して選ぶ!
【クレジットカードおすすめ比較】マイルでクレジットカードを選ぶ!マイルランキングページへ
【クレジットカードおすすめ比較】海外旅行保険でクレジットカードを選ぶ!海外旅行保険ランキングページへ
【クレジットカードおすすめ比較】法人カードで選ぶ!法人カードでおすすめクレジットカードはコレだ!
【クレジットカードおすすめ比較】年会費無料でクレジットカードを選ぶ!年会費無料ランキングページへ
【クレジットカードおすすめ比較】最短即日発行~翌日発行で選ぶを比較して選ぶ!今すぐ入手できる、お得なクレジットカードはコレだ!
【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2019年版】2人の専門家がおすすめの「最優秀カード」が決定!2019年の最強クレジットカード(全7部門)を公開!
▼節約の第一歩はATM&振込手数料が無料のネット銀行選びから!▼
ネット銀行比較!トップページへ
金利やATM手数料、使い勝手、人気などで比較したZAi編集部のおすすめネット銀行はこちら! 定期預金金利の高さで選ぶ!おすすめネット銀行ランキング! 住宅ローンおすすめ比較 コンビニATM手数料&振込手数料のお得さで選ぶ!おすすめネット銀行はこちら! 普通預金金利の高さで選ぶ!おすすめネット銀行ランキング!  カードローンおすすめ比較
2020年9月15日時点】
■編集部おすすめのネット銀行はこちら!
普通預金金利
(年率、税引前)
定期預金金利(年率、税引前)
1年 3年 5年
◆あおぞら銀行 BANK支店  ⇒詳細ページはこちら!
0.20% 0.20% 0.15% 0.15%
【あおぞら銀行 BANK支店のおすすめポイント】
普通預金金利は0.20%で業界トップクラス! いつでも好きなタイミングでお金を引き出せるという普通預金のメリットはそのままに、メガバンクの定期預金と比べても20倍の金利でメリット大! 1年もの定期預金も十分魅力的な金利だが、使い勝手を考えると普通預金に預けるのが正解だろう。また、コンビニATMでは出金手数料が発生してしまうが、郵便局や一部のファミリーマートなどに設置されている「ゆうちょ銀行ATM」なら、365日いつでも手数料無料でお得
【関連記事】
定期預金に匹敵する“業界No.1の普通預金金利”を実現する「あおぞら銀行 BANK支店」に注目! 年0.2%の普通預金金利の高さを実現できる理由が取材で判明!
【あおぞら銀行 BANK支店の金利・手数料・メリットは?】普通預金なのに「定期預金レベル」のお得な金利! ゆうちょ銀行ATMなら、週末でも出金手数料が無料に
あおぞら銀行BANK支店の口座開設はこちら!
◆イオン銀行(イオンカードセレクト保有者)  ⇒詳細ページはこちら!
0.05%
(「イオン銀行Myステージ」の
「ゴールドステージ」の場合)
0.02% 0.02% 0.02%
【イオン銀行おすすめポイント】
2018年4月に始まった「イオン銀行Myステージ」で「ゴールドステージ」になれば、普通預金金利が0.05%に!「ゴールドステージ」になるには、イオン銀行スコアが100点必要なので、「イオンカードセレクト」の保有(+10点)、インターネットバンキングの登録(+30点)、最低1000円からの投信自動積立の口座振替(+30点)、最低500円からの外貨普通預金積立の口座振替(+30点)といった条件をクリアするのがおすすめ。さらに、「ゴールドステージ」になれば、イオン銀行ATMの手数料は24時間いつでも何回でも無料なのはもちろん、他行ATMの入出金手数料と他行あて振込手数料がそれぞれ月3回まで無料になる!
【関連記事】
【イオン銀行の金利・手数料・メリットは?】イオン銀行利用者は「イオンカードセレクト」が必須!簡単に普通預金が定期預金並みの金利0.05%にアップ!
「イオン銀行Myステージ」で簡単にステージを上げる攻略法を伝授! 普通預金金利が0.10%になり、各種手数料もお得な「プラチナステージ」になる方法は?
定期預金金利に匹敵する普通預金があった! 普通預金の金利がメガバンクの100倍以上で各種手数料もお得な「イオン銀行」を使え!
イオン銀行の口座開設はこちら!
◆東京スター銀行  ⇒詳細ページはこちら!
0.10%(※1) 0.015% 0.015% 0.015%
【東京スター銀行のおすすめポイント】
コンビニATMの出金手数料は、月8回までなら24時間365日いつでも無料なので使いやすい。さらに、給与振込口座に指定すると、普通預金金利が「0.001%⇒0.10%」に大幅アップするのもメリット。また、通常の定期預金のほか、年利0.05%の「スターワン1週間円預金」金利0.10%~の「スターワン円定期預金+」など、お得な金融商品を数多くラインナップ。
※1 東京スター銀行を給与振込口座に指定した場合。※2「スターワン円定期預金+」(店頭・テレホンバンク限定、6カ月複利)の場合。
【関連記事】
【東京スター銀行の金利・手数料・メリットは?】「ATM手数料」や「振込手数料」がお得なネット銀行。さらに、給与振込で普通預金金利が100倍にアップ!
東京スター銀行の口座開設はこちら!
普通預金金利
(年率、税引前)
定期預金金利(年率、税引前)
1年 3年 5年
◆楽天銀行  ⇒詳細ページはこちら!
0.10%
(楽天証券口座保有者の
「マネーブリッジ」適用時)
0.02% 0.02% 0.02%
【楽天銀行のおすすめポイント】
「楽天証券」との口座連動サービス「マネーブリッジ」を利用すれば、普通預金金利がメガバンクの100倍の0.10%に大幅アップ!  しかも、楽天証券の申し込みページから「楽天証券の口座+楽天銀行の口座」を同時に開設できるので、普通預金金利が高金利な「マネーブリッジ」の利用も簡単! また、「マネーブリッジ」を利用しても特に投資をする必要はないので、とりあえず楽天証券の口座も開設して、楽天銀行の普通預金だけ利用してもOK!
【関連記事】
【楽天銀行の金利・手数料・メリットは?】楽天証券との口座連動により普通預金金利が5倍に!振込などの取引で「楽天スーパーポイント」も貯まる
「楽天カード」は「楽天銀行」とセットで使うことで楽天市場の還元率が1%アップ!さらに「楽天ゴールドカード」+「楽天銀行」なら還元率が常時6%以上に!
「楽天銀行」と「楽天証券」はセットで使うのが得!預金金利が5倍、配当金受取で現金プレゼントなど、証券と銀行の連携でさらに得するサービスが充実!
楽天証券と楽天銀行の口座開設はこちら!
楽天銀行の口座開設はこちら!
◆auじぶん銀行  ⇒詳細ページはこちら!
0.10%(※1) 0.05% 0.03% 0.03%
【auじぶん銀行おすすめポイント】
KDDIと三菱UFJ銀行が共同出資してできたネット銀行。auカブコム証券と口座を連動させれば、普通預金金利が0.001%⇒0.10%と、100倍もアップ! しかも、コンビニATMからの出金手数料が最大月11回まで無料のうえ、三菱UFJ銀行への振込み手数料が何回でも無料なので、三菱UFJ銀行を使っている人にもおすすめ! また、スマホ取引の使い勝手にも注力している。
※1 auカブコム証券口座保有者の「auじぶん銀行自動引落(口座振替)※リアル版」適用時。
【関連記事】
【auじぶん銀行の金利・手数料・メリットは?】auと三菱UFJ銀行の共同出資でできたネット銀行。他行あて振込み手数料が、最高で月15回まで無料に!
じぶん銀行の口座開設はこちら!
◆ソニー銀行  ⇒詳細ページはこちら!
0.001% 0.02% 0.02% 0.02%
【ソニー銀行おすすめポイント】
外貨に強いネット銀行。Visaデビット付きキャッシュカードの「Sony Bank WALLET」なら海外事務手数料が0円なので、海外での買い物がクレジットカードよりお得! 優遇プログラム「Club S」のステージなどにより、ATM出金手数料は月4回~無制限で無料、他行あて振込手数料は最大月11回まで無料! 毎月無料で決まった金額を、他行から手数料無料で入金できる「おまかせ入金サービス」も便利。
【関連記事】
【ソニー銀行の金利、手数料、メリットは?】外貨に強いネット銀行。Visaデビット搭載のSony Bank WALLETならクレジットカードよりお得に海外ショッピングが可能
「ソニー銀行」の顧客満足度調査の評価はなぜ高い? 手数料や金利で突出したメリットが見当たらなくてもなぜかユーザーから支持されている理由はどこだ!? 
ソニー銀行の口座開設はこちら!
◆SBJ銀行  ⇒詳細ページはこちら!
0.02% 0.25%(※1) 0.35%(※1) 0.20%
【SBJ銀行のおすすめポイント】
ほかのネット銀行と比べても、定期預金金利の高さはトップクラス! さらに、セブン-イレブン(セブン銀行)やミニストップ(イオン銀行)、ファミリーマート(E-net)のATMなら、出金手数料が最低でも月10回まで無料でお得なほか、他行あて振込手数料も最低で月7回まで無料なので、月に何回も振込をする人にもおすすめ!
※1 新規に口座を開設した人向けの「SOL×ぐでたまサンキューキャンペーン」適用時の場合。すでに口座を保有している人の場合、1年ものは金利0.20%、3年ものは金利0.30%。キャンペーン期間は2020年12月30日まで。
【関連記事】
【SBJ銀行の金利・手数料・メリットは?】定期預金がお得で、魅力的な商品も多い外資系銀行。ATM手数料や他行あて振込手数料の安さもメリット!
SBJ銀行の口座開設はこちら!
※ 100万円を預けた場合の2020年9月15日時点の金利(年率、税引前)。金利は税引き前の年利率であり、利息には20.315%(国税15.315%〈復興特別所得税含む〉+地方税5%)の税金がかかります。また、最新の金利は各銀行の公式サイトをご確認ください。
おすすめのネット銀行

「東京スター銀行」なら、誰でも月8回まで
ATM手数料が無料! さらに簡単な条件クリアで
振込手数料が月3回まで無料!⇒関連記事はこちら

東京スター銀行の公式サイトはこちら!

 
 

【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2020年版】2人の専門家がおすすめの「最優秀カード」が決定!2020年の最強クレジットカード(全8部門)を公開!
【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2020年版】2人の専門家がおすすめの「最優秀カード」が決定!2020年の最強クレジットカード(全8部門)を公開! 最短翌日!口座開設が早い証券会社は? アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードは、 本当は“ゴールド”ではなく“プラチナ”だった!? 日本初のゴールドカードの最高水準の付帯特典とは? 高いスペック&ステータスを徹底解説!アメリカン・エキスプレスおすすめ比較 おすすめ!ネット証券を徹底比較!おすすめネット証券のポイント付き
ZAiオンライン アクセスランキング
1カ月
1週間
24時間
「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」付帯サービスはプラチナカード顔負け!最強ゴールドカード 実力を徹底検証 LINE証券で口座開設+クイズに正解すれば無料で3株ゲット! 資金ゼロで株主になれる! 初株チャンスキャンペーン実施中! LINE証券の詳細はこちら! 最強のマイル系クレジットカードはこれだ!専門家2人がおすすめするクレジットカード 楽天カードは年会費永年無料で、どこで使っても1%還元で超人気! ANAアメックスならANAマイルが無期限で貯められて還元率アップ! じっくり貯めて長距離航空券との交換を目指せ!
「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」付帯サービスはプラチナカード顔負け!最強ゴールドカード 実力を徹底検証 LINE証券で口座開設+クイズに正解すれば無料で3株ゲット! 資金ゼロで株主になれる! 初株チャンスキャンペーン実施中! LINE証券の詳細はこちら! 最強のマイル系クレジットカードはこれだ!専門家2人がおすすめするクレジットカード 楽天カードは年会費永年無料で、どこで使っても1%還元で超人気! ANAアメックスならANAマイルが無期限で貯められて還元率アップ! じっくり貯めて長距離航空券との交換を目指せ!
ダイヤモンド・ザイ最新号のご案内
ダイヤモンド・ザイ最新号好評発売中!

人気株500激辛診断
ざんねん家計から脱出
どうなる日米株?!

11月号9月19日発売
定価730円(税込)
◆購入はコチラ!

楽天で「ダイヤモンド・ザイ」最新号をご購入の場合はコチラ!Amazonで購入される方はこちら!

[人気株500診断/ざんねん家計からの脱出]

 ◎巻頭特集
日米の株価指数や上がる株を予測!

◎人気の買っていい10万円株は76銘柄!
【2020年秋版】
人気の株500+Jリート14の激辛診断

ザイ独自の業績予想もにも注目!!
儲かる株の見つけ方
[1]旬の3大テーマから見つける!
・DX/デジタル化で
上昇期待の株
・ECの加速で挽回&伸びる株
健康・衛生意識の高まりで注目の株
[2]5大ランキング[3]セクター別
2020年秋のイチオシ株
10万円株/高配当株/株主優待株/Jリート
気になる人気株
大型株 371/新興株 108/Jリート10

◎第2特集
7人の家計をズバッと診断! 脱赤字体質のノウハウ集も
ざんねん家計からの脱出!
3大出費を見直せ!
住宅ローン・住宅費
「年250万円で賃貸に逆戻り」
教育費
「長女が医学部志望で大ピンチ」ほか


◎第3特集
まだ買う?もう売る?
買い&人気の米国株100
プロオススメ買いの株60銘柄
みんな持ってる人気株60銘柄買い×売り診断

◎第4特集
非課税枠最大1650万円!
NISAを最大限活用するなら年内に始めよ!

●非課税枠をマックスでゲットしよう!
●8つの売買ワザで非課税枠をフル活用!
●運用成績次第でロールオーバーを決断!

●10倍株を探せ!IPO株研究所
●自腹でガチンコ投資!AKB48株バトル
●株入門マンガ恋する株式相場!VOL.49

【別冊付録】
割安株は1680銘柄!
上場全3781社の最新理論株価


>>「最新号蔵出し記事」はこちら!

「ダイヤモンド・ザイ」の定期購読をされる方はコチラ!


>>【お詫びと訂正】ダイヤモンド・ザイはコチラ

【法人カード・オブ・ザ・イヤー2020】 クレジットカードの専門家が選んだ 2020年おすすめ「法人カード」を発表! 「キャッシュレス決済」おすすめ比較 山本潤の超成長株投資の真髄で、成長株投資をはじめよう!(ザイ投資戦略メルマガ)

ダイヤモンド不動産研究所のお役立ち情報